記録ID: 1876638
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
絶景の焼岳!(新中の湯ルート)
2019年06月01日(土) [日帰り]
ともぞう🍡
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:27
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,235m
- 下り
- 1,241m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:53
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 5:24
距離 11.8km
登り 1,235m
下り 1,241m
登山口に駐車可能スペースは10台ほど。
7時半に到着した段階でほぼ満車。やっと隙間を見つけて駐車しました。
後から来た車は路肩に停めていました。
途中から残雪があり登りは何とかなるものの下りはアイゼンがあれば安心なのではと感じました。
目の前で落石もあったのでヘルメットもあればなお安心です。
7時半に到着した段階でほぼ満車。やっと隙間を見つけて駐車しました。
後から来た車は路肩に停めていました。
途中から残雪があり登りは何とかなるものの下りはアイゼンがあれば安心なのではと感じました。
目の前で落石もあったのでヘルメットもあればなお安心です。
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
松本ICから下道で中ノ湯駐車場へ。 帰りも同じ経路で帰宅しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
途中から残雪があり登りは何とかなりますが、下りは危険と判断し軽アイゼンを装着しました。 装着した方が安全で無難ではないでしょうか。 |
その他周辺情報 | 下山後中ノ湯温泉に立ち寄りました。(大人700円)とてもきれいな温泉でした。 登山バッジが販売されていましたので購入しました。 そばを食べて帰りました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
携帯トイレ
|
---|---|
共同装備 |
特になし
|
備考 | サングラスを忘れました。 |
感想
今回は焼岳へと出発しました。
ずっと快晴予報で特に不安無く出発日を迎えましたが、ただ一つの不安点は登山口の駐車場でした。
地図には10台程度駐車可とあったので早めに行こうと3時半集合とし出発しました。
途中諏訪SAで休憩し7時半に登山口に到着。しかしすでに満車の状態・・・
何とか隙間を見つけて駐車しましたが後から来た車は路肩に駐車していました。
これからの時期、特に土日は早めの到着が無難かと思います。
登山道は最初から急登が続きますが、木漏れ日に癒やされつつ登ることができました。樹林帯が続き疲れますが広場に出てからはずっと見晴らしが良い登山道となりました。
同時に残雪も増え頂上までトラバースもあり要注意です。
登りは問題ありませんでしたが、下りは滑って危険を感じましたのでアイゼンを装着しました。お守りとして持って行くと安心です。
一度前方で落石もありました。初めて見ましたがすごいスピードで色々なところに当たって落ちてくるのでコースも予測できません。
かなり離れていたので問題ありませんでしたが改めて山は危ないと思い直しました。
ヘルメットもあれば安心ですし、恥ずかしながら持って行かなかったのが反省点です。
頂上は素晴らしい絶景でした。奥穂高岳、槍ヶ岳に圧倒され行ってみたい気持ちが強くなりました。
1時間以上のんびりとして下山。
行きが急登な分、帰りは急坂で雪解け水の影響で滑りやすいいので要注意です。
下山後中の湯温泉で日帰り入浴、松本市内でそばを食べ帰りました。
幸いにも中央自動車道の渋滞もなく順調に帰ることができました。
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