記録ID: 1877419
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無雪期ピークハント/縦走
北陸
高頭山(たかずこやま) 偉大なる念仏僧・播隆上人の生誕地から登る 富山市大山
2019年06月02日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:08
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 878m
- 下り
- 863m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:54
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 4:02
距離 8.3km
登り 878m
下り 878m
8:57
2分
空き地(駐車)
8:59
18分
高頭山登山口
9:17
15分
導水管に出会う所
9:32
5分
導水管を渡る
9:37
31分
三枚滝との分岐点
10:08
25分
大きな切り株
10:33
17分
フナ林に入る
10:50
1分
高頭山三角点
11:00
27分
高頭山三角点
11:27
14分
大きな切り株
11:41
2分
三枚滝との分岐点
11:43
11分
導水管を渡る
11:54
11:00
65分
導水管に出会う所
12:05
高頭山登山口
今日、播隆上人の石碑前を通った時、沢山の人が集まっていたので、多分、毎年6月第一土曜日に行っている碑前祭が今日行われたのだと思います。
天候 | 晴れ 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
この柵の右側に登山口があります。 この柵の奥にある発電所に作業車が入る可能性が有りますので、出入りの邪魔にならないようこの鉄柵門の左右の空き地に車を止めます。 左右合わせると8〜9台以上は止めれると思います。 この発電所の鉄柵門の右側に白色パネルに「高頭山登山道」と黒字と赤字の「⇒」で書いた表示がありますが、低いので草に隠れている場合がありますが、直ぐにわかると思います。 なお、熊野川ダム横のトンネルから登山口まで約4舛任后トンネルから約2.5舛和亳車とすれ違いができる道幅ですが、その先は、すれ違いできず、所々にある退避場所的な空き地がありますので、それを覚えて登山口まで進む必要があります。渓流釣りの人も行き来しますので。 (毎年6月第一土曜日に碑前祭が山岳会と播隆上人の末裔の方と行っているそうです) 通行止め柵 登山口までに至る県道184号(県道花崎河内線?か河内花崎線)線は、5月1日以降でしたら熊野川ダムまでは行けると思います。 しかし、ダム横の熊野トンネルには、入り口前に柵があり、いつ開けるのかわかりませんが、今日は開いていました。以前、閉まっていてUターンしたことがあります。(ダムの手前の集落を過ぎたところにも通行止めの柵がありますので、これが5月1日に開放するのか) 今日、通行したとき、集落を過ぎたところに 「通り抜けできません」 「この先8(小原部落)」 「令和元年5月13日〜令和元年7月30日」 の看板があり、何処なのか帰って調べましたら、熊野川の橋を渡って右岸の様でしたので、高頭山登山口への道(左岸)には関係ないようでした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特になかったかと思いますが、 |
写真
感想
毎回感じますが、体力が無くなったのか、1時間もしないうちに弱いもう一人の私と自問自答が始まりました。
一人で登ることから、つい早くなってしまい、余計に疲れます。確かに前回よりは速くなっているのかと思いますが、でも辛いです。
と、なんだかんだ言いながらも登っています。次はどこの山に行こうかな、今年こそは日帰りで「白馬岳」をと考えています。そのためのトレーニングと思っています。
ヤマップやヤマケイにも登載します。
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