再び天子山地縦走(今度は無雪でUTMF試走)

2012年05月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:48
• 距離: 27.3km
• 登り: 2,735m
• 下り: 2,344m

コースタイム

6:11国道-7:53天子ヶ岳-8:17長者ヶ岳-8:48天狗岳-9:29熊森山-10:03雪見岳-10:31地蔵峠-10:42水場-10:52水場分岐-11:33毛無山(10分休憩)-12:27雨ヶ岳-12:52端足峠-13:19竜ヶ岳(13分休憩)-13:50青少年スポーツセンター

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジネス旅館富士に宿泊し、駐車場に停めさせてもらったまま出発。
帰りは本栖入口を45分遅れで到着したバスにナイスタイミングで乗れました。

コース状況／危険箇所等

熊森山からの下りと雨ヶ岳からの下りが険しかったです。
地蔵峠から少し登ったところの分岐を湯之奥へ5分下ると水場の沢がありました。

写真

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前方の橋を右へ

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この道を真っ直ぐ行くと白糸の滝から伸びる車道にぶつかるので右へ進むと登山口

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長者ヶ岳山頂より

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地味な天狗岳山頂

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熊森山

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雪見岳

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金山

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地蔵峠

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この標識を左へ5分下ると水場

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標識があります

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水場の沢

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冷たくておいしかった!

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毛無山山頂より

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雨ヶ岳山頂

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急傾斜の連続

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地蔵峠でひと息

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竜ヶ岳へは木陰ナシ

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振り返ると駆け下った雨ヶ岳

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竜ヶ岳山頂は広かった

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本栖湖へ到着

撮影機器：

PENTAX Optio WS80 PENTAX

感想

imaji

一ヶ月前に縦走した区間の本栖湖までを再度下見しました。
今回は昼間のうちに本栖湖へ下る計画。

上着を一度も着ることがないくらい暑かったが、稜線で時折吹きぬける風が天然クーラーのように冷たくて気持ち良かった。
本番2週間前なので、頑張らない程度の負荷で進んでどのくらいかかるか知ることが目的。
暑かったことも持参した水をどの程度消費するか把握できてよかった。
地蔵峠の先の分岐を左に下って水場も確認しました。
往復約15分。ここから本栖湖までの時間を考えて足りなくなりそうなら寄ります。

毛無山から雪道で下りはアイスバーンに四苦八苦したけど、今日はひとかけらの氷も見かけず、はっきりトレイルも確認できたので所要時間は全然違って7時間48分(水場往復、休憩含む)


湖畔で休憩して着替えたりして本栖入口バス停には14時50分着。
実はバス時間を勘違い(乗るつもりだった15:12発は新富士行きではなく下部温泉行き)していましたが、14:07発の新富士駅行きが45分遅れで到着し、ちょうど乗れたのは超ラッキーでした(^_^;)