伊吹山

2019年06月02日(日) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,191m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 3:02
• 合計: 7:22

距離 12.1km 登り 1,191m 下り 1,184m

8:04 伊吹登山口バス停
8:09 伊吹山上野登山口
8:27 ひろきち地蔵
8:30 8:31 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:50 伊吹山松尾寺
8:56 伊吹山二合目
9:17 徳蔵山
9:32 9:43 伊吹山三合目
9:51 9:56 伊吹山四合目
10:08 10:10 伊吹山五合目
10:16 10:19 弥高尾根・上平寺尾根分岐
10:22 10:26 伊吹山六合目避難小屋
10:27 10:32 伊吹山六合目（標識）
10:36 10:47 伊吹山七合目
11:01 11:28 伊吹山八合目
11:31 11:41 山頂周回道分岐・合流点
11:49 12:26 日本武尊像（伊吹山）
12:28 12:30 伊吹山
12:32 12:41 日本武尊像（伊吹山）
12:44 12:47 山頂周回道分岐・合流点
12:49 びわこ展望台
12:55 13:03 山頂周回道分岐・合流点
13:05 13:17 伊吹山八合目
13:24 13:34 伊吹山七合目
13:35 13:38 伊吹山六合目（標識）
13:39 13:50 伊吹山六合目避難小屋
13:52 13:55 弥高尾根・上平寺尾根分岐
13:59 伊吹山五合目
14:04 14:08 伊吹山四合目
14:23 伊吹山三合目
14:32 徳蔵山
14:45 伊吹山二合目
14:49 伊吹山松尾寺
15:07 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:08 15:09 ひろきち地蔵
15:26 伊吹山上野登山口

曇り空で伊吹山に登るには丁度良い気温で半袖1枚でのぼりましたが、頂上は風が強くすごく寒かったのでTシャツ＋長袖シャツ＋防寒着の三枚着込みました。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR近江長岡、バスは伊吹山登山口

コース状況／危険箇所等

道は分りやすいのですが8合目位からジグザグの道になり勾配も急になるため落石に注意が必要です、この日の下山時に上の人が子供の頭位の石を落とし、メンバーに当たりそうになりました。この日は人が多かった事も原因だと思いますが個人個人が注意する事が必要だと思いました。

その他周辺情報

登山口で登山協力金３００円必要です
私たちは帰りに、養老温泉ゆせんの里に立寄り汗を流しました。
（http://natural-co.com/ma_honkan/）
土日は大人８００円ですが、ＪＡＦカードで４名まで割り引きが有ります。

写真

今日のメンバー

ここから登ります

登山口に咲いていたユキノシタ

ユキノシタのアップ

クサフジ？

ツルニチニチソウ

1合目の伊吹高原荘で休憩

ノアザミ

アカツメグサ

？？？

？？？

霊仙

ノアザミ

ニワゼキショウ？

キバナノレンソウ

ハルジオン

？？？

アカツメグサ

ヘビイチゴ

ヘビイチゴ

？？？

琵琶湖方面のパノラマ、リーダーの腕が写ってしまった

ヤマツツジ

キバナノレンソウ

アヤメ

ヘビイチゴ

タニウツギ

カシワバアジサイ

カシワバアジサイ、アップ

ニガナ

伊吹山が見えて来ました

ハクサンフウロ？

ホタルカズラ？

オドリコソウ、たくさん咲いていました

4合目でピースするメンバー

4合目で記念撮影

イブキガラシ

オドリコソウ

避難小屋が見えて来た

振返り撮影、曇っています

多分セイヨウタンポポ

避難小屋到着

霞がかかっています

行導岩

イブキガラシのお花畑

行導岩の案内版

行導岩

タチツボスミレ

イブキシモツケ

ウツギ？

グンナイフウロ

ウマノアシガタかな？

頂上でメンバーのお友達と会ったので記念撮影しました

頂上のお店で食べた伊吹そば700円

頂上で記念撮影

日本武尊像

リーダが三角点標識にタッチするところ

私が三角点にタッチしたところ

三角点近くからの景色、風が強く寒かった！防寒着着用しています。

木彫りのイノシシ、マスコットです

白猪の由来

白猪像

琵琶湖方面のパノラマ写真

琵琶湖方面の写真

1合目のノアザミ

1合目のノアザミ、アップ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

ぶんさ

いつものメンバー3人と楽しい山行でした、花がたくさん咲いていてつい写真を撮るために足が止まります。
日本百名山はさすがに人が多く大変でした、下りの時8合目付近で大きな石の落石が有りメンバーの近くを転がって行きました、もし頭に当たっていたら大変なことになっていたでしょう、この付近は慎重に登り下りをしなければと思いました。