南九州二座旅その1_霧島山

2019年06月07日(金) ~ 2019年06月08日(土)

• GPS: 03:03
• 距離: 6.7km
• 登り: 547m
• 下り: 563m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:03

距離 6.7km 登り 561m 下り 568m

11:49 えびの高原
12:46 12:49 韓国岳五合目
13:16 13:23 霧島山
14:01 14:02 韓国岳避難小屋
14:47 14:49 つつじヶ丘登山口
14:52 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

6月7日(金)のコンペの後、JR船橋駅で降り徒歩7分のクロスウェーブ船橋で素泊まり。
京成船橋駅前05:25−京成バスー06:27羽田第一ビル。
羽田空港07:45−09:35鹿児島空港　SKY308
タイムズレンタカー　日産ノートで10時半出発ー11時20分えびの高原駐車場。
えびの高原荘で昼食をと行くも準備中で、土産物屋の鳥そばで済ませる。

写真

6/8 8:15

羽田空港07:45発SKY308。富士山がくっきり。

6/8 9:46

09:35鹿児島空港到着。

6/8 10:40

えびの高原へレンタカーを走らせる途中でご当地水分購入。

6/8 11:37

鳥そば。鳥の天ぷらが入っているのが独特。

6/8 11:48

えびの高原の標識。
赤い屋根はえびのエコミュージアムセンター。

6/8 11:49

韓国岳登山口。

6/8 12:31

空は曇ってますが、ミヤマキリシマツツジが綺麗。

6/8 12:33

えびの高原と白鳥山、硫黄山、甑（こしき）岳。
硫黄山は近づかない様、規制されています。

6/8 12:49

花弁は小さい。掌と比べると一目瞭然。

6/8 13:00

鮮やかな色。

6/8 13:05

八合目まで来ると大浪池が見えてきました。

6/8 13:12

西側はハイライトの映像。

6/8 13:16

東を覗くと、大きな韓国岳は大きな河口となっていることが判ります。

6/8 13:16

火口の縁。

6/8 13:20

山頂標識。

6/8 13:21

再び、大浪池。

6/8 13:21

南側に新燃岳。入山禁止です。
奥に見えるのは高千穂峰か。

6/8 13:22

もう一度、韓国岳の火口。

6/8 13:28

大浪池へ木製の階段を下って行きます。

6/8 13:41

6/8 13:43

レンゲツツジ。

6/8 13:57

避難小屋まで下り、進路を大浪池の外周道へ。

6/8 14:03

6/8 14:05

小さな流れ。

6/8 14:28

アジサイの一種？

6/8 14:43

平地になり、車道が近いことを伺わせます。

6/8 14:49

車道に出ました。駐車場は間もなく。

6/8 16:44

指宿スカイラインから錦江湾と桜島。

6/8 17:26

池田湖と明日登る開聞岳。

民宿うなぎ湖畔での夕食。
火山性の蒸気を使った蒸し料理が特徴。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

F-04K FUJITSU

感想

ひたちの住人

鹿児島空港からレンタカー移動しました。空港の周辺は茶畑が多く、霧島山へ向かい車道が傾斜になってからはあちこちに温泉が多く、韓国岳への登山道は、キリシマツツジが鮮やかでした。
曇っていたため、眺望はやや悪し。新燃岳をもっとよく観たかった。
下山後は多くの温泉をしり目に、空港近くまで降り九州道、指宿スカイラインを使い、鰻池の湖畔まで車を走らせました。
宿の風呂に入り、料理と焼酎を堪能しました。内風呂は大丈夫でしたが露天風呂が熱すぎて腰までしか浸かるのがやっとでした。