鈴鹿山系 雲母峰
- GPS
- 07:07
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,449m
- 下り
- 1,443m
コースタイム
- 山行
- 5:08
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 6:55
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
雲母リベンジ
宮妻キャンプ場駐車場上側から、ちょっと杣道(そまみち)を探すが、直登すればかち合うので良いかと、気軽な気持ちで、直登する。
これが、間違えであった。
上がると、危険な斜度となる。しかももろい。
職場に黙ってきているので 怪我をすると本当にやばい。
冷や冷やものであった。
下山後、再度杣道を探す。
植樹林の向かって左端、白テープがありそれらしき道、木にもなにやら書いてあった。
たぶんこれであろう。次回あれば、これを使う。
杣道へかち合えば、こちらものである。
植林と、杣道の分岐点をよく見るが、それらしき目印無し。
これでは、分からん。
P791分岐までは、障害無く上がれた。
これと言って景色も良くなかった。
P791分岐から雲母第1峰へ向かう。
一昨日迷いかけた雲母の山頂付近、この前のはやはり山頂ではなかった。
ここで、官品GPSの機能で、フラッグが着くことに気が付く
雲母入り口をポイント指定する。
雲母山頂付近は(右側)宮妻側に巻いて歩く。
山頂前に地図通りヌタ場があった。
やはり、一昨日は雲母第1峰で無かった。
第1峰はちゃんと看板があった。景色は無い。
第2峰を目指す。
第2方では、おっさん6人ほどがパラグライダーをしていた。
趣味に命をかけている。装備がすごかった。
無線機、GPSなどもの凄かった。
しばらく見ていて、おにぎり2個食べてから、雲母、右回りにはいる。
しかし、谷を回り込んで、階段道を降りるまではよかったが、この後迷う。
道を探すが?このまま下がらず、左に回っていくと、廃棄されたトラックがあり、林道へ出た。
これを下っていくが、なんか変である。湯ノ山側へ下っている。
地図を見ると、33番であった。
林道を下る途中に見た、上がり口までまた引き返して、そこから、雲母へ戻る。この林道の上終点が、パラセイリング運搬用のトロッコ駅であった。
雲母第1方へ戻り、雲母分岐へ急ぐ。
途中、一昨日雲母分岐から、雲母へ向かうときにP791分岐を見逃した、所確認する。
なるほど、急いで足元ばかり見ていたら、見落として当然であった。
右上に道があった。
この後、雲母分岐から、カズラ谷動で下山する。
下山後、杣道を確認する。
このヤマレコは、
令和元年(2019年)6月15日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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