記録ID: 189457
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ハイキング
白山
荒島岳 中出コースで登り、勝原コースを下る
2006年07月30日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,363m
- 下り
- 1,226m
コースタイム
7/30
07:30 下唯野駅(215m)
08:30 中出コース登山口(390m)
10:30 小荒島岳(1186m)
11:00 シャクナゲ平
12:00 荒島岳 休憩、昼食
13:30 シャクナゲ平
15:00 勝原スキー場駐車場
-
07:30 下唯野駅(215m)
08:30 中出コース登山口(390m)
10:30 小荒島岳(1186m)
11:00 シャクナゲ平
12:00 荒島岳 休憩、昼食
13:30 シャクナゲ平
15:00 勝原スキー場駐車場
-
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2006年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
復路 7/30 夕方 勝原スキー場駐車場 → 大阪 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●勝原駅から下唯野駅までは、始発の電車で移動したが、よく考えたら、自転車作戦のほうが良かったと思う。 ●好奇心が強いので、普段の山登りでもピストンコースは好きじゃないが、体力も無いので、今回のようなロングコースを辿ると、ヘロヘロになってしまう。それは判っていたが、『この山はなんで、アホの一つ覚えみたいに、猫も杓子も勝原コースをピストンするのか? 荒島岳がかわいそうや!』 といった反骨精神が首をもたげ、ピストンではないコースをトライすることになった。(でも、たいした話ではない。私が弱いだけ。。。) ●中出コースは、勝原コースに比べて長いが、途中にいろいろな”変化”があり楽しめる。展望や景色の変化に加え、植生の変化も大きい。しかし、今回の中出コースの登りでは、ハチに追われて大変困った。長い距離追われたので、これもヘロヘロになった原因のひとつ?! もしかしたら、昨晩の温泉で使った”花の香りのシャンプー”が原因か? そんなことって、ある? ●もちが壁は、急登のズルズルで登りづらかった。多くの登山者で荒れてしまったようだ。地元の山岳会の方などが補修しようとしているが、まにあっていない。 ●荒島岳山頂は、広い山頂で気持ちがいい。廃屋となっていた無粋な無線中継所は取り壊されて、いまだに廃材が残っていた。全方向に展望が効き、とりわけ白山の景色がとてもきれいだった。 - |
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