記録ID: 1899429
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ハイキング
支笏・洞爺
鷲別岳(室蘭岳)・・途中からガシガシ登ってはみたけれど
2019年06月20日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 588m
- 下り
- 581m
コースタイム
だんパラスキー場1130出発−<夏山ルート>−1245頂上〜1300下山開始−<西尾根コース>−1420下山
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
・道新の夏山ガイドによると、南尾根コース(夏道コース)の登りは1時間、西尾根コースの下りは50分とのこと。
・自分は登りのきつい1000歩をガシガシ登ったが、1時間15分だった、下りも1時間20分もかかっている。まあ、これが自分の脚力かも。
・ところで、”だんパラ”ってなんだ、パラはパラダイスか?・・公園、キャンプ場はきれいに整備されていて、気持ちの良いところだった。
・(追記)調べてみたら「家族団らんパラダイス」から命名、とのこと。すごい命名!感心した。
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コメント
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100キロは遠そうですが、 バイクで登山口までとはいいですねぇ
真っ青な空に差し込む木漏れ日・・・梅雨のないそちらが羨ましいです。
どこの山だったか忘れましたが、鐘があり、『熊よけのために鳴らしてください』と書かれていましたので、おそらくこの鐘もそうでしょうね。
なにせそちらではどこにでも熊が出没しそうですから
7月中旬に利尻・礼文島へハイキングに行きますが 、ハクサンチドリも見られそうで楽しみです。
「だんパラ」、勉強になりました
コメントありがとうございます。
鐘ですが、熊よけにしては妙に立派で、迫害されたキリシタンの霊も一緒に慰められそうで、登山口の名称”だんパラ”との関連に思い至ります。
すなわち、「家族団らんパラダイス」から”だんパラ”というのもいまいち信じがたい命名で、「いずれ我々、だんだんパラダイスへ」の方が説得力がありそうな気がします。「いずれ俺たち、だんだんパラダイスさ」かも知れません。
うーん、自分で読んでもいまいち意味不明の返信になったぞ。
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