御在所岳 後尾根〜砦岩

2019年06月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 5.2km
• 登り: 764m
• 下り: 778m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:07

6:03 駐車場
6:05 6:05 御在所岳裏道国道入口
6:14 6:14 七の渡し
6:18 6:18 四の渡し
6:31 6:31 藤内小屋
6:52 7:05 藤内壁出合
7:12 7:12 テスト岩
7:17 7:18 藤内壁 一の壁
8:14 8:14 中道出合
8:20 8:43 8合目
9:04 9:04 キレット
9:09 9:20 立岩
9:27 9:28 砦岩
9:45 9:45 藤内小屋
9:56 9:56 四の渡し
9:58 9:58 七の渡し
10:07 10:08 御在所岳裏道国道入口
10:10 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

後尾根はバリエーションルート入門、砦岩は急斜面の下り

写真

6/23 6:11

出発

6/23 6:14

賑わう七の渡し

6/23 6:32

壁を眺めながらガレ場を行く

6/23 6:39

右手にはサイコロ岩

6/23 6:41

ウサギの耳

6/23 6:43

久しぶりに裏道を歩く

6/23 6:45

水量豊富

6/23 6:45

コアジサイ

6/23 6:52

藤内壁出合

6/23 6:53

この道を行く

6/23 7:00

オコジョ！
鈴鹿の山で初めて見た

6/23 7:04

ヘルメットをかぶりいざ出発

6/23 7:07

大きな岩を乗り越える

6/23 7:10

テスト岩を右手に進む

6/23 7:11

いい眺め

6/23 7:16

サル岩

6/23 7:18

巨大な一の壁

6/23 7:18

左へ回る

6/23 7:19

これなら登れそうだが・・・

6/23 7:19

登り終えたクライマーとすれ違う

6/23 7:20

前尾根

6/23 7:26

しがみつく

6/23 7:29

何とも言えない高度感

6/23 7:31

空へ向かって進む

6/23 7:32

一の壁を見下ろす

6/23 7:39

どうやって登るんだろう・・・

6/23 7:41

チョックストーンへ取り付く

6/23 7:41

左をすり抜ける

6/23 7:42

今にも落ちてきそう

6/23 7:51

あっという間に岩場終了

6/23 8:13

中道に合流

6/23 8:21

富士見尾根にアタック

6/23 8:23

這い上がる

6/23 8:25

行く手を眺める

6/23 8:26

慎重によじ登る

6/23 8:29

無事登り終えて達成感

6/23 8:32

慎重に下る

6/23 8:40

8合目が見えた
最後まで気を抜かずに下る

6/23 9:01

キレット

6/23 9:02

鎖が新しくなっていた

6/23 9:09

立岩

6/23 9:20

これが立岩

6/23 9:21

振り返る

6/23 9:22

ここから急降下

6/23 9:27

大きな砦岩

6/23 9:28

収まりきらない

6/23 9:32

下山口の案内

撮影機器：

LUMIX DMC-S1 パナソニック

感想

nor1-0

今回の山行は、後尾根〜砦岩と初めて尽くし。
後尾根は、バリエーションながらロープ確保なしで登れ、初めてにはもってこいのコースだった。
とはいえ、もちろんスリップしたら命の補償はないので、慎重に確実に足を進めた。
途中、振り返ると高度感抜群で、緊張感が高まった。
前尾根やサル岩など、岩場もさることながらこれまで見たことがない景色に感動しながら後尾根を楽しんだ。
中道に合流後、富士見尾根に取り付く。
前回とは違うルートを楽しんだ。
下山は砦岩コース。
急斜面の連続で、スリップしないよう慎重に足を進めた。
今回、ハーネス等を持って行ったものの使う機会はなかったが、後尾根を通過するだけでなく一の壁で少しは遊べるよう、もう少し腕を磨いて改めてチャレンジしたい。