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Yamareco

記録ID: 1918714
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山

2019年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:30
距離
17.1km
登り
1,506m
下り
1,474m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
1:39
合計
9:26
4:21
31
4:52
4:56
16
5:12
5:13
30
5:43
5:44
30
6:14
6:20
13
6:33
6:34
8
6:42
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26
7:08
7:11
37
7:48
7:49
22
8:11
8:22
8
8:30
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25
8:55
8:57
27
9:24
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15
9:39
9:56
11
10:07
10:45
53
11:38
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13
11:51
11:55
9
12:04
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15
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12:20
21
12:41
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22
13:03
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10
13:13
13:22
25
13:47
吹浦口登山口
天候 晴れ…だが超強風
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
吹浦の登山口には20台程度駐車できるスペースがあるがトイレなどは無い。登山届を出すボックスがある。
コース状況/
危険箇所等
この季節、残雪の量で刻々と状況が変わるので現地で最新の情報を入手することをお勧めする。今回は帰路に利用しようとしていた鳥海湖を巡る道が残雪の影響で通行止めになっていた。また、新山と七高山の間の残雪が多く多くの登山者が通行に苦慮していた。
その他周辺情報 下山後「にかほ市温泉保養センターはまなす」を利用。日帰り入浴は300円とリーズナブルだが2種類の源泉のかけ流し温泉を楽しめる。強塩泉のお湯はいかにも効きそうで満足度が高い。お勧め。
明るくなると同時に登山口を出発!
今日は長丁場だからね。
明るくなると同時に登山口を出発!
今日は長丁場だからね。
コンクリートで固められた道を登っていく。
コンクリートで固められた道を登っていく。
30分樹林帯を登ると見晴台に到着。日本海に落ちる「影鳥海」を堪能。季節的に影の方向が悪い気がするが、それでも良いものが見れた。
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30分樹林帯を登ると見晴台に到着。日本海に落ちる「影鳥海」を堪能。季節的に影の方向が悪い気がするが、それでも良いものが見れた。
登山道脇には早くも花が次々と出現し、ツートンのテンションが上がる。
登山道脇には早くも花が次々と出現し、ツートンのテンションが上がる。
最初の雪渓が現れた。まだ朝だからか締まって固い。斜度があったらアイゼンが必要なところだ。
最初の雪渓が現れた。まだ朝だからか締まって固い。斜度があったらアイゼンが必要なところだ。
日が昇ってきてあたりを照らし出す。瑞々しい緑と抜けるような青空が美しい。
日が昇ってきてあたりを照らし出す。瑞々しい緑と抜けるような青空が美しい。
河原宿も残雪の下。ここは対岸に渡っていく。
河原宿も残雪の下。ここは対岸に渡っていく。
鳥海湖方面への分岐。帰りは鳥海湖を回って来ようと思っているが、まずは順当に御浜へ。
鳥海湖方面への分岐。帰りは鳥海湖を回って来ようと思っているが、まずは順当に御浜へ。
太陽が登ってきた。いい天気なのは嬉しいが眩しすぎ!
太陽が登ってきた。いい天気なのは嬉しいが眩しすぎ!
稲倉岳が見えてきた。象潟コースとの合流も近い。
稲倉岳が見えてきた。象潟コースとの合流も近い。
御浜小屋に到着。
御浜小屋に到着。
湖面が開きつつある鳥海湖を眺める。
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湖面が開きつつある鳥海湖を眺める。
この先、さらに風が強いというが、とりあえず行けるところまで行ってみよう!
この先、さらに風が強いというが、とりあえず行けるところまで行ってみよう!
ダラダラと長い登りが続く八丁坂。
ダラダラと長い登りが続く八丁坂。
八丁坂上部には大きな雪渓が残っていた。昔、雪が無い時に来たことがあるはずだが思い出せないくらい印象が変わっている。
八丁坂上部には大きな雪渓が残っていた。昔、雪が無い時に来たことがあるはずだが思い出せないくらい印象が変わっている。
旧千蛇谷分岐。旧道は崩落したので新道が作られた。
旧千蛇谷分岐。旧道は崩落したので新道が作られた。
こちらが新分岐。
こちらが新分岐。
振り返ると絶景が♪
白と緑の斑模様の山肌が、青い海と空に映える。
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振り返ると絶景が♪
白と緑の斑模様の山肌が、青い海と空に映える。
風が強いのでちょっと迷ったが行ったことのない外輪山コースへ行ってみることにした。ヤバそうなら戻る、という条件付きで。
風が強いのでちょっと迷ったが行ったことのない外輪山コースへ行ってみることにした。ヤバそうなら戻る、という条件付きで。
ゴォォ!っという風の音が恐ろしげだが、地形の妙なのか登山道には風が当たらない。これはラッキー♪
ゴォォ!っという風の音が恐ろしげだが、地形の妙なのか登山道には風が当たらない。これはラッキー♪
どうやら風は千蛇谷から拭き上げてくるようだ。
2
どうやら風は千蛇谷から拭き上げてくるようだ。
文珠岳まで到達。歩いてきた道のりが長く伸びている。それもそのはず、ここまでですでに3時間以上かかっているのだ。
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文珠岳まで到達。歩いてきた道のりが長く伸びている。それもそのはず、ここまでですでに3時間以上かかっているのだ。
外輪山コースは、ところどころハイマツを漕いでいく場所があると聞いていたが、漕ぐ、というほどでもない。
外輪山コースは、ところどころハイマツを漕いでいく場所があると聞いていたが、漕ぐ、というほどでもない。
むしろ強風から身を守ってくれるハイマツがこの日はありがたかった。
むしろ強風から身を守ってくれるハイマツがこの日はありがたかった。
千蛇谷に向かって大きく崩れた箇所があった。ここはさすがに緊張した。無風なら大した場所ではないが、いきなり襲いかかってくる突風が怖い。
千蛇谷に向かって大きく崩れた箇所があった。ここはさすがに緊張した。無風なら大した場所ではないが、いきなり襲いかかってくる突風が怖い。
鳥海の南側は雲の海。どうやら晴れているのは北東北だけだったようだ。
鳥海の南側は雲の海。どうやら晴れているのは北東北だけだったようだ。
地形は険しいがよく整備されているので安心。
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地形は険しいがよく整備されているので安心。
しかし、山頂を目前にしてすれ違った登山者から雪渓のトラバースが地獄だったと聞かされビビる。
しかし、山頂を目前にしてすれ違った登山者から雪渓のトラバースが地獄だったと聞かされビビる。
いつの間にか御室小屋が下に見えていた。ここまで来たら七高山まではあと少しだ。
いつの間にか御室小屋が下に見えていた。ここまで来たら七高山まではあと少しだ。
吹きっ晒しの山頂付近はさすがに風が強い。
暴風…いや爆風レベルだ。
吹きっ晒しの山頂付近はさすがに風が強い。
暴風…いや爆風レベルだ。
いえーい、七高山登頂!
だが、風が強すぎて長居できる雰囲気ではない。
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いえーい、七高山登頂!
だが、風が強すぎて長居できる雰囲気ではない。
まだべっとりと残雪を残した新山。
さて、今回はどういうルートで登ることになるだろうか?
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まだべっとりと残雪を残した新山。
さて、今回はどういうルートで登ることになるだろうか?
祓川方面を見下ろしてみる。
こっちからもまた登りたいな!
祓川方面を見下ろしてみる。
こっちからもまた登りたいな!
いよいよ外輪山を降りるときが来た。
いよいよ外輪山を降りるときが来た。
あの雪渓のトラバースが曲者だという。たしかに今まさに通りかかった人の動きを見ていると難儀しているようだ。滑落しかけた人も見た。
あの雪渓のトラバースが曲者だという。たしかに今まさに通りかかった人の動きを見ていると難儀しているようだ。滑落しかけた人も見た。
ただねぇ、なんでわざわざ一番斜度がきつい場所をトラバースするのだろうか?
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ただねぇ、なんでわざわざ一番斜度がきつい場所をトラバースするのだろうか?
この平坦な場所を安全に渡ってから対岸を登り返したほうがいいのでは…。
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この平坦な場所を安全に渡ってから対岸を登り返したほうがいいのでは…。
雪渓を横断した直後に新山に登るコースがあるが、どうも残雪の下に埋もれて歩けないようだ。
雪渓を横断した直後に新山に登るコースがあるが、どうも残雪の下に埋もれて歩けないようだ。
なので御室小屋まで一旦出てきて…
なので御室小屋まで一旦出てきて…
こちら側から新山にアタックすることにした。
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こちら側から新山にアタックすることにした。
時折突風が吹く岩場は想像以上に怖かった。
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時折突風が吹く岩場は想像以上に怖かった。
岩陰になった場所はボーナスゾーン。
岩陰になった場所はボーナスゾーン。
山頂直下では体が岩から引き剥がされそうだった。さすがに少々危険を感じた瞬間だった。
山頂直下では体が岩から引き剥がされそうだった。さすがに少々危険を感じた瞬間だった。
なんとか山頂に着いたものの、ここも長居できる感じじゃない。記念写真を撮ってすぐさま撤退だ。
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なんとか山頂に着いたものの、ここも長居できる感じじゃない。記念写真を撮ってすぐさま撤退だ。
同じ道を通って御室小屋へ戻る。背中から押してくる突風が恐ろしい…。
同じ道を通って御室小屋へ戻る。背中から押してくる突風が恐ろしい…。
下山は千蛇谷へ。
下山は千蛇谷へ。
最初の雪渓をトラバース。
うーん、ここから雪渓を下っていけば楽かも???
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最初の雪渓をトラバース。
うーん、ここから雪渓を下っていけば楽かも???
…クラックがあるのが見える。やめとくか。
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…クラックがあるのが見える。やめとくか。
夏季遠征の訓練をしにきたけむけむさん御一行とスライド。
夏季遠征の訓練をしにきたけむけむさん御一行とスライド。
鳥。かわいい。
2回めの雪渓横断。
2回めの雪渓横断。
ここまで来たら雪渓沿いに下まで下ってしまおう。
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ここまで来たら雪渓沿いに下まで下ってしまおう。
外輪山への取り付きまで無事に到着。
外輪山への取り付きまで無事に到着。
雪渓高速道路、楽しかった♪
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雪渓高速道路、楽しかった♪
外輪山分岐まで戻ってきた。
外輪山分岐まで戻ってきた。
御田ヶ原分岐まで戻ってきた。
御田ヶ原分岐まで戻ってきた。
鳥海湖方面へ向かう
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鳥海湖方面へ向かう
…はずだったのだが、通行止めになっていた。
斜度がある雪渓のトラバースがあるので封鎖されているらしい。
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…はずだったのだが、通行止めになっていた。
斜度がある雪渓のトラバースがあるので封鎖されているらしい。
自己責任で…とも思ったが、厳重に閉鎖されているのを突破してするのも気が引けるので、おとなしく御浜へ。
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自己責任で…とも思ったが、厳重に閉鎖されているのを突破してするのも気が引けるので、おとなしく御浜へ。
青く広がる日本海♪
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青く広がる日本海♪
再び上からの鳥海湖。辺りを歩いてみたかった。
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再び上からの鳥海湖。辺りを歩いてみたかった。
御浜小屋へ戻ってきた。小屋の影は周辺は休憩する人たちでいっぱい。みな強風を避けているのだろう。
御浜小屋へ戻ってきた。小屋の影は周辺は休憩する人たちでいっぱい。みな強風を避けているのだろう。
午後に入ってガスが湧いてきた。
午後に入ってガスが湧いてきた。
利尻や礼文なんかを彷彿とさせる風景♪
利尻や礼文なんかを彷彿とさせる風景♪
本当なら左から来る予定だったんだが…。
本当なら左から来る予定だったんだが…。
吹浦コースに戻って来た頃には風が止んで暑くなってきた。
吹浦コースに戻って来た頃には風が止んで暑くなってきた。
疲れてきた頃のコンクリ路面は正直厳しい。
疲れてきた頃のコンクリ路面は正直厳しい。
なんとか無事に歩ききりゴール。
なんとか無事に歩ききりゴール。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

吹浦口から鳥海山に登ってきました。
過去に隣の鉾立から登ってメタメタにやっつけられて帰ってきたことがあるので、今回はそのリベンジをかけて似たようなコースをたどります。
前回と違うのは登山口から御浜、七五三掛から山頂の区間となります。

吹浦の登山口からは30分ほど樹林帯の中の急登となります。とはいえ、道は整備されていて…というかコンクリートで固められていてしっかりしているので、じっくり歩けば問題ありません。30分で見晴台に到着すれば、そこから先は森林限界を超えて見晴らしのいい笹原を行きます。振り返れば日本海が見え、タイミングと天気が良ければ影鳥海を見ることも。

何箇所か雪渓を越えていく場所がありますが、地形がなだらかで方向を見失いやすそう。ガスの時は十分注意する必要がありそうです。実際、残雪期に道を外れてしまう人が絶えないのか変な場所に変な踏み跡がついていたりするので道標などをよく確認して通行しましょう。笹原の中の一本道となり眼下に稲倉山が見えてくれば御浜小屋近し。

御浜小屋から七五三掛まではダラダラとしたアップダウンが続きます。なんてことはない場所なんですが、帰り道、このあたりで体力切れしていると果てしなく続くような気がして精神力を削られる場所ではあります。

七五三掛から先、千蛇谷と外輪山にコースが別れます。今回は歩いたことのない外輪山コースに行きました。風がとても強かったので懸念もあったのですが、千蛇谷から拭き上げてくる強風は地形の影響で上空へ吹き上げるようで、登山道にはあまり強い風が当たらなかったので比較的安全に通行できました。これが千蛇谷へ吹き下ろす風向きだとまた全然違ったことになっていたかと思います。

外輪山コースの岩場にはいろいろな花が多く咲き、目を楽しませてくれました。花の株が大きいのが特色のようで非常に見ごたえのある咲きっぷりでした。お花好きにはたまらないコースでしょう。時に両手を使っての岩登りやハイマツ漕ぎなどもありますが、通行に支障をきたすほどのものではなくある程度山を歩きなれていれば問題ないレベルかなと思います。

今回一番の核心部は新山周辺の雪渓、岩場などでした。吹き下ろしの突風が来るためどのような体勢でいても油断ができません。フッと風が止んだと思った次の瞬間、いきなり空気の塊が押し寄せてくる…みたいな感じでしょうか。一度、岩から岩へ体を移そうとしていたタイミングでこれを食らって、岩から体が引き剥がされた時は寿命が縮む思いをしました。場所が悪ければ滑落していたことでしょう。初めての経験でしたが次に活かして…活かせるんだろうか??? とりあえず、山の強風の怖さを身をもって体験しました。

下山は千蛇谷を下りました。まだ豊富に雪が残っているので半分くらいは雪渓の上を駆け抜けて下山。楽でした。雪が無くなってしまうと岩ガラの谷底を越えていく感じになるのであるき辛い印象があった千蛇谷ですが季節によって印象がガラリと変わる場所のようです。

鳥海湖のほとりを歩くコースに回るつもりだったのが通行止めで通れませんでした。なんでも途中に斜度がある雪渓をトラバースする箇所があり、そこが危険なので通行止めにしているのだとか。自己責任で通過している人も多いようですが、はっきりとバリケード封鎖されているところを突破して事故った場合、いろいろとアレなんで大人しく御浜経由で帰路に。この区間は、また日を改めて歩いてみたいと思います。

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コメント

良いね〜(^^♪
月山と共に未踏の鳥海山!
クーさんとも「行きたいね〜」って話してるけどなかなか行けない
お花畑が素敵!
チョウカイフスマ見れてツートンの笑顔が目に浮かぶ〜
2019/7/17 8:44
Re: 良いね〜(^^♪
鳥海山は花の山〜。この日も20種類以上の花を見つけてツートンは大喜びでした。6月〜7月にかけては天国ですよ。ぜひおいでください♪
2019/7/17 21:48
強風というか爆風
一時は凄い風でしたね。私らは御浜手前が一番の爆風でとても山頂目指せるレベルではなかったです。岩場だったらかなり怖いです。ご無事で何よりです。
2019/7/17 13:33
Re: 強風というか爆風
我々、わりとついてたらしく、登山を中止にしようかと思うような強風には遭ってないんですよね。山頂直下のほんの少しの区間だけ。なのでちょっと油断してましたかね。岩から落ちなくて良かったです(笑
2019/7/17 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 鳥海山 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 鳥海山 [日帰り]
千畳ヶ原
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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