西穂高岳ピストン

2019年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 8.9km
• 登り: 956m
• 下り: 958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:29
• 合計: 6:02

距離 8.9km 登り 958m 下り 958m

7:23 西穂高口(千石平)
7:42 旧ボッカ道分岐
8:14 8:27 西穂山荘
8:35 西穂丸山
9:13 9:14 西穂独標
9:35 ピラミッドピーク
9:44 9:46 チャンピオンピーク４峰
10:14 10:48 西穂高岳
11:05 11:06 チャンピオンピーク４峰
11:20 ピラミッドピーク
11:33 11:39 西穂独標
12:03 西穂丸山
12:13 12:44 西穂山荘
13:05 13:06 旧ボッカ道分岐
13:25 西穂高口(千石平)

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

鍋平高原登山者用駐車場（無料）
第2ロープウェイ（往復2,800円+荷物券往復400円）

コース状況／危険箇所等

独標から西穂高岳山頂の岩稜帯は慎重に。

その他周辺情報

ひがくの湯
通常大人は750円ですが、登山者（自己申告）は700円になります。

写真

7/13 6:12

鍋平高原登山者用駐車場、有料の登山者用駐車場もあります。

7/13 6:29

駐車場から歩くこと約20分、第2ロープウェイしらかば平駅に到着。この日の始発は7:00。

7/13 7:17

標高2,156mにある西穂高口駅。ここからスタート。

7/13 7:27

ロープウェイ下り最終は16:45。

7/13 8:06

木の上につけられた案内板。それだけ雪が積もるんですね。

7/13 8:13

西穂山荘に到着。

7/13 8:23

西穂高岳まで2.4km。

7/13 8:29

焼岳と上高地が見えました。

7/13 8:34

気持ちの良い稜線歩き。

7/13 8:35

丸山（2,452m）

7/13 8:48

この辺り、岩がゴロゴロして歩きにくいです。

7/13 8:59

遠くに見えるのが西穂高岳？

7/13 9:01

ここでヘルメットを装着。

7/13 9:11

独標への登り。

7/13 9:17

西穂独標（2,701m）、ここからカウントダウンが始まります。

7/13 9:18

独標からの下り。

7/13 9:20

ミヤマシオガマ？

7/13 9:22

10峰

7/13 9:26

9峰

7/13 9:36

8峰（ピラミッドピーク）

7/13 9:38

7峰への登り。

7/13 9:41

7峰

7/13 9:43

6峰

7/13 9:46

たぬき岩

7/13 9:46

5峰

7/13 9:53

4峰（チャンピオンピーク）

7/13 9:55

3峰

7/13 10:00

2峰

7/13 10:02

雪がまだ残っていました。

7/13 10:06

最後の登り。

7/13 10:10

振り返ると絶景が！

7/13 10:14

西穂高岳山頂（2,909m）、1峰ではなく主峰って言うんですね。

7/13 10:16

快晴ではないけれど、これはこれでカッコイイと思う。

7/13 10:26

予定よりも早く着いたので、コーヒーでひとやすみ。

7/13 10:44

いつかこの先へ進みたい。

7/13 10:45

名残惜しいけど、戻ります。

7/13 11:27

今回の山行で一番気を使ったところ。

7/13 12:19

ちょうどお昼に小屋へ着いたので、名物の味噌ラーメン（900円）でお昼ご飯。

7/13 12:48

おじぎした木

7/13 13:23

キヌガサソウ？

7/13 13:25

西穂高口駅に到着。予定よりも早く着きました。

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark II Canon

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ウィンドシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

感想

muraokoji

3連休の初日が最も天気がよさそうという天気予報のもと、西穂高岳へ日帰りで行きました。天気予報の通り、時々薄日が差す天気で快適な山行となりました。
天気予報の為か、独標からの下山は渋滞するほど、混みあっていました。

コメント

riepico

一番気を使ったところ…
miraokojiさんはじめまして！
３７枚目の写真、「今回の山行で一番気を使ったところ」という写真、まさに私が前回敗退した箇所でした…。
「←→」のマークで、一枚岩を抱くようにトラバースする所ですよね。下は崖。
どうしてもそこが恐くて越えられず…。

そこさえ越えれば、西穂山頂まではそれ以上の難所はないのでしょうか？
クサリ付けてくれたらいいのに、とか、思ってしまいます（^^；）

muraokoji

Re: 一番気を使ったところ…
riepicoさんはじめまして。
37枚目の写真の場所から西穂山頂までの間、それ以上の難所は無いです（私の感想ですが…）。おっしゃる通り、鎖があれば安心感も違いますよね。