東北ツアー2019 八甲田山

2019年07月09日(火) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 9.5km
• 登り: 698m
• 下り: 701m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:32

5:38 酸ヶ湯公共駐車場
5:41 5:41 日本山脈縦走起点
6:15 6:16 残雪期道迷い注意地点
6:32 6:35 南八甲田展望所
6:38 6:38 地獄湯ノ沢
6:45 6:45 銚子の首
7:04 7:04 仙人岱（八甲田清水）
7:08 7:09 八甲田大岳・小岳・仙人岱 分岐
7:15 7:15 桜沼
7:30 7:31 八甲田大岳森林限界
7:48 7:48 鏡沼
7:58 8:40 八甲田大岳
9:00 9:01 大岳鞍部避難小屋
9:31 9:31 毛無岱分岐
9:45 9:45 上毛無岱休憩所
10:57 10:57 城ヶ倉分岐
11:12 11:12 酸ヶ湯温泉
11:16 11:24 酸ヶ湯公共駐車場
11:28 11:28 大岳登山口
11:29 11:30 大岳登山口（湯坂側）
12:10 酸ヶ湯温泉

写真

7/9 4:00

朝食を買ったセブンイレブン前でのモルゲンロート

7/9 4:01

街の朝焼けも捨てたもんじゃない

7/9 4:01

いいぜ

7/9 4:16

7/9 4:16

今回の東北ツアーのお供

7/9 4:28

ひとやすみ

7/9 4:34

八甲田山が姿を現す

7/9 4:35

絵になるなぁ

7/9 4:50

酸ヶ湯に到着。駐車場で朝メシ。

7/9 5:40

準備して登山スタート

7/9 5:49

ここだけ開けている。

7/9 6:11

南八甲田方面の稜線。いいなぁ。

7/9 6:24

7/9 6:27

7/9 6:28

7/9 6:30

7/9 6:32

7/9 6:33

7/9 6:34

7/9 6:35

振り返ると岩木山が。

7/9 6:37

硫黄臭がしてきました

7/9 6:37

振り返ると岩木山

7/9 6:43

コイワカガミ

7/9 6:44

7/9 6:58

7/9 6:59

7/9 7:00

湿地を歩いて

7/9 7:02

山頂を目指します。

7/9 7:05

水場らしいが水は出てなかった。

7/9 7:08

7/9 7:10

7/9 7:16

7/9 7:31

7/9 7:36

ヨツバシオガマ

7/9 7:44

チンさん

7/9 7:46

7/9 7:58

7/9 7:59

7/9 8:17

この風景見ながらおにぎりを頬張る

7/9 8:30

岩木山どーん

7/9 8:40

鳥海山、岩手山まで見えました

7/9 8:56

ステップあるけど気をつけて下ります。

7/9 9:00

7/9 9:21

ギンリョウソウ

7/9 9:23

7/9 9:33

何度も

7/9 9:33

同じような写真を

7/9 9:37

とってしまう。気持ちいいー！！

7/9 9:40

ワタスゲ

7/9 9:40

ワタスゲ越しの大岳

7/9 9:44

梅雨とは思えない天気

7/9 10:37

何度も振り返ってしまう

7/9 11:05

戻ってきたぜ

7/9 11:17

駐車場に戻ってさっきまで山頂を貸し切っていたお山を見上げる。あそこにいたんだよなー。

7/9 12:31

酸ヶ湯温泉で入力後に麦とろろご飯セット。ビール飲みたかったけど我慢でりんごジュース

7/9 13:03

いいお湯と食事でした。

7/9 13:50

帰りも朝と同じアングルで。惚れ惚れするスタイル。

7/9 14:48

名残惜しい…では東京へ帰りまーす。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

liebe-02

函館マラソン、岩木山と続いた東北ツアー最終日は、八甲田山。
朝焼けの鮮やかな青森市街を抜けて、一路登山口のある酸ヶ湯温泉を目指す。早起きで眠気を引きずりながらの運転も途中で八甲田山が見えてくるとテンションアップ。素晴らしい眺めにしてくれた天候に感謝。
火山ガスの発生している登山口から樹林帯を歩く。途中立ち枯れのひらけた場所、湿地帯を通過して山頂へ。平日のせいか山頂は借り切り状態。広い山頂広場でぐるっと回って動画撮ったりしてみる。昨日登った津軽平野からニョキッと延びた単独峰岩木山を眺めながら、おにぎりを頬張る。今ごろ、東京では通勤ラッシュだ。
道端の花に気をとられながら、二段の湿原を通って下山。途中湿原で休んでるとトレランして周回2週目という方と山談義。定期的にタイムトライアルしてるとのこと。
酸ヶ湯温泉は混浴とのことだが、マナーの良くない男性客のせいで衝立が立てられていた。そんな中でも昔ながらの温泉の風情は充分堪能できた。
函館マラソンからの連投、足が持つかと心配していたが、意外といけた。これ以上の連投となるとアイシング等のケアやテーピング、サポーターの準備が必要だろう。