記録ID: 1930617
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
上高地から奥穂高岳へ
2019年07月13日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 35.5km
- 登り
- 1,831m
- 下り
- 1,822m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 3:10
- 合計
- 10:20
22:00
0分
神戸
4:00
6:30
30分
アルプス街道平湯
7:00
7:00
70分
上高地バスターミナル
8:10
8:15
65分
明神館
9:20
9:30
15分
徳澤園
9:45
9:45
45分
新村橋通過
10:30
10:45
85分
横尾山荘
12:10
12:20
50分
本谷橋
13:10
13:10
70分
Sガレ
14:20
涸沢キャンプ場
日帰り
- 山行
- 8:00
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 8:45
8:00
70分
涸沢キャンプ場
9:10
9:20
35分
パノラマコース終わり
9:55
10:00
90分
ザイテングラード取付
11:30
11:40
60分
穂高山荘
12:40
12:50
45分
奥穂高岳山頂
13:35
13:45
110分
穂高山荘
15:35
15:35
35分
ザイテングラード取付(下り)
16:10
16:10
20分
パノラマコース分岐
16:30
16:30
15分
涸沢小屋
16:45
涸沢キャンプ場
日帰り
- 山行
- 14:40
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 17:00
3:00
140分
起床、朝食、撤収
5:20
5:20
70分
涸沢キャンプ場(アイゼン装着)
6:30
6:30
30分
Sガレ
7:00
7:05
60分
本谷橋
8:05
8:20
70分
横尾山荘
9:30
9:45
45分
徳澤園
10:30
10:45
35分
明神館
11:20
11:45
30分
上高地バスターミナル
12:15
13:00
70分
平湯の森
14:10
14:30
330分
高山市内(スーパー)
20:00
神戸
天候 | 雨時々曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ(ハイネック) 1 使用1
Tシャツ
夏用ズボン 1 マム 4日間
冬用ズボン 1 マム 不使用
靴下 1 4日間 (雨でも)
グローブ
防寒着(青ダウン) 1 必携
雨具 1 必携
ゲイター
日よけ帽子 1
パンツ 1 4日間 (雨でも)
靴 1 アルパイン2500
予備靴ひも
サンダル
ザック(45+5) 1 小さい 個人装備のみ
ザックカバー 1
サブザック(お風呂セット) 1
昼ご飯 3
行動食(カローリーメイト)ナッツ 5 使用1
非常食 団体の為企画者準備
調理用食材 食担になれば必要
調味料
飲料(2L) 4 4回程度給水
ハイドレーション
ガスカートリッジ 1 3泊でも1ボンベで可
コンロ 1
コッヘル
食器 2 2枚要(油系と非油)
調理器具
ライター(高所ではチャッカマン不可) 筒が長いといけない
地図(地形図) 1 コースタイムありが良い
コンパス 1
笛 1
計画書 1
ヘッドランプ 1
予備電池 1
GPS
筆記用具 1
ファーストエイドキット 1
針金
常備薬 1 風邪薬ぐらいは
日焼け止め
ティシュペーパー 5
保険証
携帯 1 往復バス時のみ使用
時計 1 防水が良い
サングラス 1 不使用
タオル 2 3日間で1枚
ツェルト
ストック
ナイフ 1 あった方が良い
カメラ 1
ポール
テント 1
テントマット 1
シェラフ 1
ヘルメット 1
携帯トイレ
パンツ予備 1 不使用
サブザック(バス車内用) 1 クーラー、睡眠対策
シェラフカバー 1 必携
マット 1 必携
キッチンペーパー 100 必携
液体歯磨き とブラシ 1
|
---|---|
備考 | 今回、初めてのアルプス、テントということで、仲間の持ってきてくれた備品に頼ることがあった。 .ッチンペーパー 洗わないから必ず必要 お湯をすすぐときは、少な目に(5分目) テントが狭かったため、リュック、カッパはテントの外、フライシートの下へ、 大型ごみ袋には入れていたが、湿気(雨なのか、雪渓からか)すべて湿気ていた。 |
感想
今回、ほぼ初めての北アルプス。
低山にはないことが沢山経験できた。装備の重要性を実感した。
テント泊についても、沢山やってきたが、クライマーがするテント泊はまた違った。
堅苦しくいうと、マナーやルールも身につけなければと思った。
天候もイマイチでほぼ雨の毎日、幸いにやり切れたというか、逃げ切ったというか後、1泊するようなこととなれば疲れも出ていたと思う。
でも、3日間、仲間のおかげで楽しかった。もっと穂高が関西から行きやすかったらよいと思った。
今回、余裕は無かったが、次回行ったときには、地図とコンパスを使い「山座同定」をじっくりしたい。
ガスがかかっており、目視しづらかったこともあるが、せっかく歩いたルートがわからない。それぞれの写真から、奥穂高岳がどれかわからない。自身をもってこれだと言えない。
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