真昼岳 （東北百名山75座目）

2019年07月17日(水) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 9.3km
• 登り: 799m
• 下り: 799m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:02

距離 9.3km 登り 800m 下り 799m

5:04 スタート地点 駐車場
5:04 5:05 兎平登山口
5:08 本内川吊橋
5:19 飛竜ノ滝
6:14 兎平分岐
6:24 6:29 善知鳥・女神・真昼分岐
7:37 真昼岳南峰
7:49 8:07 真昼岳
8:16 真昼岳南峰
9:07 9:12 善知鳥・女神・真昼分岐
9:20 兎平分岐
9:53 飛竜ノ滝
10:01 本内川吊橋
10:05 10:06 兎平登山口
10:06 ゴール地点 駐車場

兎平867m峰には行かなかった。「西和賀町登山ガイドマップ」では、867m峰への分岐が「兎平分岐」で、県境の分岐は「善知鳥・女神・真昼分岐」となっていたので、オートのコースタイムを修正した。

天候

曇　一時雨　山頂では晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日、和賀岳に往復してから、兎平登山口で車中泊。

写真

7/17 5:01

登山口のすぐ前が駐車場

7/17 5:06

車が通れそうな幅広い道を下る

7/17 5:08

木内川吊り橋

7/17 5:19

飛竜の滝

7/17 5:30

なだらかなブナ林

7/17 5:37

二合目

7/17 5:48

水場

7/17 5:52

三合目　この辺からガスの中に入る

7/17 6:06

四合目

7/17 6:14

兎平分岐　ガスで何も見えないだろうから兎平には行かない

7/17 6:16

道は幅広く刈ってあるがアザミを残している

7/17 6:24

県境の「善知鳥・女神・真昼分岐」
雨が降り出し、雨具を上だけ着用

7/17 6:24

秋田県で付けた標柱には「真昼岳兎平分岐点」となっている

7/17 6:31

分岐のすぐ先に五合目

7/17 6:35

スカシユリ

7/17 6:42

草刈り機が置いてある。ここから上は草刈りがまだで、道に草が被さる所もある

7/17 6:43

六合目

7/17 6:54

七合目

7/17 7:04

鉄鎖の付いた急坂。ロープもある。

7/17 7:13

八合目　ここで一旦なだらかになる

7/17 7:15

ガスの上に出てきたようだ

7/17 7:20

真昼岳が見えてきた。実は真昼岳南峰でした

7/17 7:20

秋田県側

7/17 7:26

ヨツバヒヨドリ

7/17 7:35

九合目

7/17 7:35

振り返ると岩手県側から秋田県側に雲が下りている

7/17 7:35

山頂の神社が見えてきた

7/17 7:43

トウゲブキと思ったが、葉の形から見るとキオン

7/17 7:44

露でぬれた草をかき分けて進むのでズボンがグッショリ

7/17 7:49

真昼岳山頂到着。真昼岳三輪神社の社殿があり、入って参拝し休憩。避難として利用できる

7/17 7:49

山頂から秋田県側

7/17 8:00

セルフタイマーで撮影

7/17 8:18

登りでは見落としたヤマルリトラノオ

7/17 8:19

九合目　またガスがかかってきた

7/17 8:30

八合目から急な下り

7/17 8:42

七合目からはなだらか

7/17 8:52

六合目

7/17 8:53

草刈り機は3台あった

7/17 8:57

幅広く刈られた道

7/17 9:06

五合目

7/17 9:06

秋田県の標柱に「兎平0.4Km」となっているのは、兎平分岐までを指しているだろう

7/17 9:25

四合目

7/17 9:27

きれいなブナ林を下る

7/17 9:40

二合目

7/17 9:51

一合目

7/17 9:52

飛竜の滝

7/17 10:01

つり橋

7/17 10:05

登山口に戻る

7/17 11:24

JR北上線の「ほっとゆだ駅」は日帰り温泉が併設

7/17 11:38

誰もいないのでセルフタイマー

7/17 11:53

駅前の湯夢プラザで「そば定食」880円

撮影機器：

TG-860 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

je7snv

真昼岳　二等三角点「眞昼岳」1059.38m　東北百名山75座目
15日に山形の自宅を出て、女神岳に登り、16日に和賀岳に登って、3日目の17日（水）に真昼岳に登った。これで東北百名山（2010年版）は75座目になる。今日は水曜日のせいか誰とも会わなかった。
下山後、「ほっとゆだ」で入浴してから帰宅。