【槍ヶ岳】慰霊に

2019年07月15日(月) ~ 2019年07月16日(火)

• GPS: 14:35
• 距離: 32.3km
• 登り: 2,057m
• 下り: 1,501m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:29

距離 13.0km 登り 2,026m 下り 117m

7:46 小鍋谷ゲート
8:16 穂高平小屋
8:54 白出沢出合
9:55 滝谷避難小屋
9:59 10:11 藤木レリーフ
11:38 11:49 槍平小屋
13:25 13:50 飛騨沢千丈乗越分岐
15:03 15:07 飛騨乗越
15:15 槍ヶ岳山荘
15:15 宿泊地

2日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:28

距離 19.3km 登り 38m 下り 1,388m

7:00 宿泊地
7:34 7:35 播隆窟
7:40 坊主岩屋下
8:17 8:34 槍沢・天狗原分岐
9:01 9:02 槍沢大曲り
9:50 9:51 赤沢岩小屋（ババ平）
10:05 槍沢ロッヂ
10:29 10:30 二ノ俣
10:34 一ノ俣
10:40 10:41 槍見河原
11:27 11:28 横尾 (横尾山荘)
12:02 12:03 新村橋(パノラマ分岐)
12:16 12:43 徳澤園
12:48 徳沢公衆トイレ
13:19 徳本口(徳本峠分岐)
13:26 明神橋
13:39 13:40 嘉門次小屋
14:16 14:17 岳沢湿原・岳沢登山口
14:23 日本山岳会上高地山岳研究所
14:28 ゴール地点

MAX13.5kg

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高駐車場P5
http://kankou.city.takayama.lg.jp/_res/projects/kankou/_page_/002/000/369/pmap201903.pdf

コース状況／危険箇所等

増水箇所も問題ありませんでした

その他周辺情報

ひらゆの森＠500円
最高の温泉だがロッカーの100円は帰ってこない

写真

7/15 7:26

ガッスンガッスン

7/15 7:34

新穂高からスタートします。山頂で皆と合流予定

7/15 7:49

林道もガス

7/15 8:21

何やってんだろ(;'∀')

7/15 9:59

白出沢は何とか通れました

7/15 10:09

お化けが出る小屋

7/15 10:43

ガスで涼しくてなかなか良い

7/15 11:04

キンポウゲロード

7/15 11:47

小屋の水は美味しい

7/15 12:17

キヌガサソウ

7/15 13:50

ハクイチ

7/15 13:55

コバケイ

7/15 13:56

キスミレ

7/15 14:00

ツガザクラ

7/15 14:02

THE　高原！という感じがいいですな

7/15 14:26

千丈乗越方面

7/15 14:31

撮るもんがない

7/15 15:08

ミヤマキンバイ

7/16 5:17

いきなり翌日、山頂はガスで眺望はありませんでした

7/16 8:11

上高地方面へ降ります

7/16 8:24

サンカヨウ、新穂高は全部実でしたが上高地方面はまだ花だった

7/16 8:33

コバイケイソウ

7/16 9:00

ミヤマクワガタ、好きな花です

7/16 9:02

謎の外人を撮りました！！

7/16 9:57

ニッコウキスゲ

7/16 10:24

ゴゼンタチバナ

7/16 10:49

水を浴びたい

7/16 11:17

潰れたパン

7/16 11:18

なに自慢しとんねん

7/16 11:39

下りはまったりです

7/16 12:12

徳沢

7/16 12:19

コーヒーソフトなるものが！！美味しい(*´Д｀)

7/16 12:23

友人はビール

7/16 12:25

カレー大盛です！！

7/16 12:36

忍者がいた

7/16 14:33

上高地でソフトおかわりで完

撮影機器：

NIKON D750 NIKON CORPORATION

ILCE-7RM2 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ヘルメット

感想

also

昨年不慮の事故で亡くなった友人の慰霊に。
山荘で待ち合わせということで自分は友人と新穂高から。
三連休でしたがこちらを選んで正解、静かな山行が楽しめました。
帰りは皆で上高地方面へ。

槍の山頂は見えなくて残念だった、また来なければ。