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記録ID: 194471
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(頂上満席、帰り雷に急かされる)#139

2012年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:55
距離
9.8km
登り
1,359m
下り
1,359m

コースタイム

市役所4:00発 19:30帰着
日向大谷7:20→会所7:55→清滝小屋9:40→両神神社10:50→
11:25両神山11:30→12:00両神小屋12:25→13:10清滝小屋13:15
→会所→日向大谷15:15
天候 晴れ〜雷雨(弱雷)
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
日向大谷駐車場30台位(両神山荘の宿泊者以外は、駐車場の下の駐車場へ)
コース状況/
危険箇所等
クサリ場以外は、特に危険と言うより全コーススリップ注意です。
山頂は、狭いので譲り合いの精神で写真を撮りましょうね。
ユキザサ
2012年05月27日 09:16撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 9:16
ユキザサ
ヒナザクラに似てはいるが…?
2012年05月27日 09:23撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 9:23
ヒナザクラに似てはいるが…?
清滝山荘は、新緑ときれいな青空の中にあった。
2012年05月28日 22:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/28 22:58
清滝山荘は、新緑ときれいな青空の中にあった。
清滝山荘の裏にあった不動明王と矜羯羅童子・制吐迦童子
2012年05月27日 09:44撮影 by  COOLPIX S60 , NIKON
5/27 9:44
清滝山荘の裏にあった不動明王と矜羯羅童子・制吐迦童子
ハクサンコザクラ
2012年05月27日 09:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 9:42
ハクサンコザクラ
ミヤマオダマキ
2012年05月27日 09:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
5/27 9:44
ミヤマオダマキ
シャクナゲ
2012年05月27日 09:54撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 9:54
シャクナゲ
ツバメオモト?
2012年05月27日 11:03撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 11:03
ツバメオモト?
急登が続く
2012年05月27日 10:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/27 10:21
急登が続く
最大の難所のクサリ場
2012年05月27日 10:29撮影 by  COOLPIX S60 , NIKON
5/27 10:29
最大の難所のクサリ場
緩やかになった稜線の道にはアカヤシオが咲いていた。
2012年05月27日 11:23撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/27 11:23
緩やかになった稜線の道にはアカヤシオが咲いていた。
両神山頂は、狭く混み合っていて全員の記念写真は無理。(撮影の合間にやっと証拠写真を1枚)
2012年05月27日 11:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/27 11:36
両神山頂は、狭く混み合っていて全員の記念写真は無理。(撮影の合間にやっと証拠写真を1枚)
山頂にあった山名表示盤の中央部
両神山と記載されている。(証拠2)
2012年05月27日 11:27撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 11:27
山頂にあった山名表示盤の中央部
両神山と記載されている。(証拠2)
両神山頂から両神神社のピークを望む
2012年05月27日 11:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/27 11:41
両神山頂から両神神社のピークを望む
両神(オオカミ)のその1(阿)
2012年05月27日 12:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/27 12:01
両神(オオカミ)のその1(阿)
両神(オオカミ)のその2(吽)
2012年05月27日 12:02撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 12:02
両神(オオカミ)のその2(吽)
産体尾根を下る
2012年05月27日 12:57撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/27 12:57
産体尾根を下る
イチヨウラン
2012年05月27日 12:45撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/27 12:45
イチヨウラン
テンナンショウ
2012年05月27日 13:31撮影 by  COOLPIX S60 , NIKON
5/27 13:31
テンナンショウ
 清滝小屋からは、雷雨に急かされながら
の下山となった。
2012年05月27日 14:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/27 14:23
 清滝小屋からは、雷雨に急かされながら
の下山となった。
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コメント

覚えても 覚えても
両神山の岩の山頂は狭く混んでいて、しかも周囲もあまり遠望ができなかったせいか、やや疲労の残った山行でしたが、スリルのある岩場を攀じ登ったり、可憐な花々に出会うことができて満足でした。

  ここらで一句

「覚えた名 直ぐに忘れる 山野草」
 
時々、みんなに聞こえないように歌っている歌は「花とおじさん」です。
 「♪小さい花に口づけをしたら…小さい声で僕にいったよ〜♪」
  でも、連れて帰ったりしてません。(花は撮るだけにしています。)
2012/6/1 1:44
プロフィール画像
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