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Yamareco

記録ID: 196722
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ハイキング
奥秩父

瑞牆山

2012年06月02日(土) [日帰り]
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tadao その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
6.0km
登り
874m
下り
881m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:00 瑞垣山荘
08:30 富士見平小屋
09:20 桃太郎岩(休憩15分)
10:45 瑞牆山頂上(休憩60分)
13:00 桃太郎岩(休憩30分)
14:30 駐車場(下山完了)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
岩が多く、滑りやすい箇所があります。
この日は前日の雨の影響で結構滑りやすかったです。

■登山ポスト
登山口近くにありました。

■トイレ
瑞垣山荘、富士見平小屋にありました。
一回100円です。

■他
土曜という事もあり、結構人がいました。

この日の現地気温は8度〜12度くらいだったみたいですが、
風もそこまで強くなく、夏用のインナーと長袖のベースで十分でした。
駐車場。登山口から近くてそこそこ広い感じ。
本格的な登山は久しぶりだったので、忘れ物がないか少し不安でした。
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:51
駐車場。登山口から近くてそこそこ広い感じ。
本格的な登山は久しぶりだったので、忘れ物がないか少し不安でした。
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:51
しばらくはこんな感じの道。
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:51
しばらくはこんな感じの道。
岩の名前忘れましたが、なかなかの迫力。
写真だと迫力が伝わらないのが残念。
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:51
岩の名前忘れましたが、なかなかの迫力。
写真だと迫力が伝わらないのが残念。
ガスってて景色が全然見えない;;
このあたりは、雨が心配で引き返すかどうか悩んでいた時間帯。
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:51
ガスってて景色が全然見えない;;
このあたりは、雨が心配で引き返すかどうか悩んでいた時間帯。
頂上が近くなってきているという高揚感!
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
2
6/4 18:51
頂上が近くなってきているという高揚感!
頂上到着ー!
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
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6/4 18:51
頂上到着ー!
たぶん金峰山方面。ちょこっと出てる岩が五丈岩かな?
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:51
たぶん金峰山方面。ちょこっと出てる岩が五丈岩かな?
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
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6/4 18:51
金峰山から見て、左側にちょこっと突き出ていた岩がこれ。金峰山頂上から見てかなりインパクトあった瑞牆山に、今自分がいるんだなとしみじみ。
2012年06月04日 18:51撮影 by  SH-12C, SHARP
1
6/4 18:51
金峰山から見て、左側にちょこっと突き出ていた岩がこれ。金峰山頂上から見てかなりインパクトあった瑞牆山に、今自分がいるんだなとしみじみ。
2012年06月04日 18:52撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:52
下山途中。心配していた雨も下山完了まで降らず、ガスっていた部分も晴れてきた感じ。
2012年06月04日 18:52撮影 by  SH-12C, SHARP
6/4 18:52
下山途中。心配していた雨も下山完了まで降らず、ガスっていた部分も晴れてきた感じ。
撮影機器:

感想

今年初の本格的登山となりました。
久々でしたので、登れるのか少し不安でしたが、
瑞牆山荘からのコースは時間的にも長すぎず、ちょうど良い感じでした。


前日の雨で日が当たらない部分は泥だらけで、
ロープも泥水でぬれたままの状態でした。
汚れてもいい滑り止めの軍手あたりを持っていけば良かったです。


この山は登り下りでコースが少し区別されており、
(赤いマーキングで矢印がありました)
また、頂上から桃太郎岩までの道のりは、ちょっとしたアスレチック感覚で、
飽きの来ない楽しい山でした。


昼食はいつもコンビニで買ったカップ麺を食べる事が多いのですが、
頂上で一緒に登った先輩がやかんを忘れるというハプニングが。
念のため持って行ったジェットボイルが無ければ、
昼食無しの、行動食(お菓子類)のみという事になるところでした。
オニギリとか持って行ったほうがいいですね、やっぱり。


余裕をもっての下山完了で、無事帰還できました。
一度山に登ると、すぐにでも次の山に行きたくなってしまいますね。

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