記録ID: 1975993
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無雪期ピークハント/縦走
道東・知床
道東_一座目_羅臼岳
2019年08月08日(木) ~
2019年08月11日(日)
北海道
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:48
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 1,796m
- 下り
- 1,796m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:49
- 休憩
- 1:53
- 合計
- 9:42
距離 16.5km
登り 1,800m
下り 1,797m
17:04
ゴール地点
天候 | 8月8日;晴れ(関東) 8月9日;雨のち曇り 8月10日;曇り時々晴れ 8月11日;晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
飛行機
仕事をはけた後、帰宅し、柏プラザホテル本館に前泊して、翌日のフライトに備える。 8月9日(金); 柏04:47ー06:08羽田空港第一ビル。 東京(羽田) 7:10発 → 女満別 8:55着 JAL565便。W辺氏と合流。 タイムズレンタカー 女満別空港前9:00予約の軽自動車を借り出す(雨なのは残念)。 道の駅メルヘンの丘めまんべつ、フラワーガーデンはな・てんと、オホーツク流氷館に立ち寄り、オホーツク海に臨む食堂知布泊でホッケ定食(食べたかったのは、カニピラフだが入荷無しとのこと、残念2。でもホッケの開き旨かった)。 オシンコシンの滝を観て、知床自然センター)。 軽レンタカーを預け、シャトルバスでカムイワッカ湯の滝に寄り、戻って知床五湖へ行き散策。熊の出没状態判断とのことで、木道デッキのみの歩行(残念3)。 シャトルバスで知床自然センターに戻り、再びレンタカー。 知床世界遺産センターに寄り、ウトロの夕映えの宿 国民宿舎桂田で、W辺奥様〜ズの2名と合流し、宿泊。 (天候の関係で、夕日を鑑賞しながらデッキで夕食とは行かなかったのは残念4) 8月10日(土); 男性陣は午前中クルーズ。小型船が波の関係で出向見合わせ(残念5)で、大型船オーロラ号で8:15出航し、カムイワッカの滝まで往復(1時間半)。その後小清水原生花園散策後、北浜駅舎を利用した軽食&喫茶“停車場”で、海鮮の具満載のオホーツクラーメンを食べ、女満別空港へ向かい、軽レンタカーを返却。 羽田空港12:35発→女満別14:20着 AL567便を待ち受け、F川、T本、I手氏と合流(I手氏は、エアドゥで13:20着)。 予約したミニバンレンタカー、日産セレナで羅臼に向かい、翌日の朝食をウトロのセイコマートで調達。霧の知床峠を越えて、17:30陶灯りの宿 らうす第一ホテルに着き宿泊。 8月11日(日); ホテルの朝食時間は出発に間に合わないので、前日ウトロのコンビニで調達したもので済まし5時半出発。 岩尾別温泉の駐車スペースが満杯でほかの車と同じく車道沿いに停車。 7時20分頃、羅臼岳へ向けて木下小屋前出発。 |
その他周辺情報 | 夕映えの宿 国民宿舎桂田;露店風呂と、オホーツク海に臨むレストランで海鮮中心のコース料理が良かった。朝食もgood。 陶灯りの宿 らうす第一ホテル;大きな露天風呂と豪華な夕食のコースが良かった。 |
写真
感想
曇り空の知床で二日間過ごした後の羅臼岳登山は、晴れて良かった。
アプローチの長いきつい山でした。
丹沢と変わらない標高で、日本アルプスと同等の高山植物が咲き乱れてました。
曲がった木の太い枝に、頭を何回ぶつけたことか。
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