木曽駒ケ岳（上松Aコース）

2019年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 32.2km
• 登り: 4,255m
• 下り: 4,235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:35
• 休憩: 0:40
• 合計: 11:15

4:30 スタート地点
4:55 敬神ノ滝小屋
6:50 金懸小屋
8:45 8:50 八合目
9:40 木曽前岳
9:55 玉乃窪山荘
10:25 10:55 木曽駒ヶ岳
11:15 玉乃窪山荘
12:00 11:15 八合目
13:25 13:30 金懸小屋
14:40 敬神ノ滝小屋
15:00 ゴール地点

天候

快晴のち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

トラバース道のガレ場を渡る数mが緊張するが、その他は危険箇所なし、道迷いもなし。

写真

8/10 18:39

登山口駐車場

8/11 6:48

金懸小屋

8/11 7:37

独標

8/11 8:01

御嶽山

8/11 8:38

三ノ沢岳

8/11 9:01

麦草岳と崩壊地

8/11 9:30

雲湧く山頂

8/11 11:35

巻道ガレ場

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

感想

twvv1979

日帰り山行で早朝出発のため、いつも通り前泊予定で自宅を午後発。
登山口が標高1,100m地点なので夜なら涼しいかと思って車中泊したのに、山でも夏は暑かった。
車に網戸を着けたが、雨が降り出し窓を閉めることに、涼しくなり始めてうとうとしたところに蚊が侵入、バタバタして結局寝不足(T_T)
登山口から敬神小屋までは工事用道路を歩く。昔は参拝道だったようで急な所も少なく道もよく整備されている。
金懸小屋はきれいで広い。一度泊まってみたいものだ。
水場は小屋近くの道沿いだが細い。
八合目過ぎで夏道との分岐。夏道は巻道で楽かと思えばガレ場前後で上り下りがあり楽とは言えない。稜線つまり木曽前岳経由の道のほうが安全と思われる。
時期的からも花は少なかった。
山頂は大勢の客でにぎわっていた。寝不足もあり岩の上で寝転がってしばし惰眠。
帰路金懸小屋辺りから夕立、ずぶ濡れになって下山、しかし下界では降っていなかった。