東鳳翩山〜石鎚への練習登山（仕上げ編）

2019年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.1km
• 登り: 748m
• 下り: 745m

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

とても良く整備されていて危険個所無し。

写真

8/18 6:38

今日の下山予定地点である萩往還入口の駐車場に車を停めて正面登山口に向けてロード開始。

8/18 6:45

8/18 6:58

約20分で登山口に到着、登山開始。

8/18 7:04

しっかり整備された道を登る。

8/18 7:34

谷筋から尾根に出たところで一服。東鳳翩山が見える。

8/18 7:38

途中のヴューポイントから麓のダム湖を望む。

8/18 7:42

今回車を停めた駐車場の直近にある錦鶏（きんけい）の滝から登ってくるナマナマコースと合流。

8/18 7:49

杉林の中、尾根の巻き道を進む。

8/18 8:05

最後の登りの先、明るくなったところが主稜線への合流地点。

8/18 8:06

主稜線に到着。温度は先週（28℃）よりも低い24℃。だけど曇りであるためか湿気が多いと感じられ暑く感じる。

8/18 8:09

合流地点の休憩場所。

8/18 8:14

道端の花。

8/18 8:15

8/18 8:17

8/18 8:23

頂上が見えてきた。一週間ぶり。

8/18 8:24

8/18 8:26

今日は景色が霞んでいる。

8/18 8:26

8/18 8:39

道端の花、再び。

8/18 8:42

8/18 8:47

先週と同じく尾根ルートへ。

8/18 8:57

道端のキノコ。

8/18 9:01

最初に乗っこしたピークから東鳳翩山を振り返る。

8/18 9:22

ショウゲン山への分岐で一休み。

8/18 9:47

先週と同様に板堂峠到着。今日は歴史の道「萩往還」を下っていく。

8/18 9:54

途中、県道を横切る。

8/18 9:57

江戸期、萩へ押し込められた毛利家、港がある三田尻（防府）から山口を通って萩へ向かう街道は要路であったので幅員が広い（車で通れそうなくらい）。

8/18 9:59

苔むした街道。

8/18 10:01

街道の史跡。

8/18 10:01

「ひやいのお、きん〇〇が縮みあがるでよー！」と言ったとか言わなかったとか、、、

8/18 10:02

さらに苔むした街道。

8/18 10:07

しっかりと解説板あり。

8/18 10:07

8/18 10:14

8/18 10:14

8/18 10:18

8/18 10:18

8/18 10:18

8/18 10:19

参勤交代のなごり。大変だったろうなあ、と思える。

8/18 10:20

8/18 10:22

苔むした石畳の街道。苔で滑るので注意！草鞋だったら滑りにくいだろうか？往来の多かった昔は苔は生えなかったのかも。

8/18 10:37

まだ紫陽花（だよね）が咲いていた。

8/18 10:40

駐車場へ帰着。全9キロメートルの行程。お疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone 6 Apple