記録ID: 1981930
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トレイルラン
富士・御坂
富士箱根トレイル 駿河小山 - 富士須走七号目
2019年08月18日(日) [日帰り]
体力度
9
2~3泊以上が適当
- GPS
- 10:05
- 距離
- 44.0km
- 登り
- 3,989m
- 下り
- 2,275m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:37
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 10:05
17:27
ゴール地点
SFMT に向けたトレーニングがてら長めの山行をしたいが、週末は台風一過で酷暑の予報。少しでも標高が高く走れるという条件から、富士箱根トレイルを駿河小山スタートで富士山を目指す山行を設定した。結果的に富士山は須走七号目がゴールとなった。
まずは駿河小山から丹沢エリアへ。不老山までは暑いし蜘蛛の巣だらけだしで、テンション下がり気味。不老山山頂から三国山山頂までは心地良い陽気で、走ったり歩いたり。三国山山頂までの登りはキツかった。
三国山ハイキングコース。走れる区間が多く、ブナの樹木林も日光に映えて気持ちよかった。ハイカーは 1 組くらいしかすれ違わなかった。立山から道の駅須走へむけ標高が下がってくると、暑さが襲ってくる。
道の駅須走で昼食。ふじやま食堂で「富士山ごうりきうどん」を注文。暑さと運動で内臓がやられているので、ちゅるちゅる吸えるうどんを選んだのだが、コシが強くて箸が進まず。。。なんとか間食して、飲み物を購入して須走五号目へ。ちなみにペットボトルは地上価格。
須走五号目を目指し、ふじあざみラインを馬返しまで登っていく。全編ロード区間で、フレッシュな脚なら走れそうだが、25 km くらい移動してきた脚には無理だった。馬返しから須走五号目までは、ちょっと分かりにくい分岐がいくつかあるが、マーキングはしっかりしているので迷子にはならない。御室浅間神社付近に辿り付く頃には少し日も傾き不気味な雰囲気が。
須走五号目からは、帰りのバスの時間に間に合うところまで登ることに。八号目までならなんとかいけそうかなという感じでスタート。六号目まではいいペースで進み山頂も視野に入ったが、そんなペースは続かず。結局七号目で引き返すこととした。下りの砂走りは堪能できた。
まずは駿河小山から丹沢エリアへ。不老山までは暑いし蜘蛛の巣だらけだしで、テンション下がり気味。不老山山頂から三国山山頂までは心地良い陽気で、走ったり歩いたり。三国山山頂までの登りはキツかった。
三国山ハイキングコース。走れる区間が多く、ブナの樹木林も日光に映えて気持ちよかった。ハイカーは 1 組くらいしかすれ違わなかった。立山から道の駅須走へむけ標高が下がってくると、暑さが襲ってくる。
道の駅須走で昼食。ふじやま食堂で「富士山ごうりきうどん」を注文。暑さと運動で内臓がやられているので、ちゅるちゅる吸えるうどんを選んだのだが、コシが強くて箸が進まず。。。なんとか間食して、飲み物を購入して須走五号目へ。ちなみにペットボトルは地上価格。
須走五号目を目指し、ふじあざみラインを馬返しまで登っていく。全編ロード区間で、フレッシュな脚なら走れそうだが、25 km くらい移動してきた脚には無理だった。馬返しから須走五号目までは、ちょっと分かりにくい分岐がいくつかあるが、マーキングはしっかりしているので迷子にはならない。御室浅間神社付近に辿り付く頃には少し日も傾き不気味な雰囲気が。
須走五号目からは、帰りのバスの時間に間に合うところまで登ることに。八号目までならなんとかいけそうかなという感じでスタート。六号目まではいいペースで進み山頂も視野に入ったが、そんなペースは続かず。結局七号目で引き返すこととした。下りの砂走りは堪能できた。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全般に渡って危険な箇所はなし。須走馬返しから五号目までは一部分岐が分かりにくい箇所があるが、マーキングをしっかり追っていけば問題ない。 |
その他周辺情報 | 御殿場の人参湯。 |
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