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Yamareco

記録ID: 1992452
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ハイキング
尾瀬・奥利根

雲の中の燧ヶ岳

2019年08月25日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.9km
登り
1,657m
下り
1,651m

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:43
合計
6:46
5:54
43
6:37
32
7:23
71
8:34
8:40
18
8:58
9:32
25
9:57
10:00
56
10:56
19
11:30
60
12:30
10
天候 曇りたまに晴れ間あり
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御池駐車場。1台あたり1,000円
コース状況/
危険箇所等
全体的にウェット。木道以外の箇所はぬかるみや水たまりができていた
一年ぶりのこの登山口。前回は尾瀬沼方面の探索。太陽がでているので絶景に期待したいところ。
2019年08月25日 05:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 5:54
一年ぶりのこの登山口。前回は尾瀬沼方面の探索。太陽がでているので絶景に期待したいところ。
左手側に燧ヶ岳登山口。右手は尾瀬沼方面。尾瀬沼までは8.5劼箸なりの距離。やはりこの木道は尾瀬らしさがある。
2019年08月25日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 5:55
左手側に燧ヶ岳登山口。右手は尾瀬沼方面。尾瀬沼までは8.5劼箸なりの距離。やはりこの木道は尾瀬らしさがある。
こういった岩岩した道が続く。濡れている岩は滑りやすい。一歩一歩慎重に歩を進める。
2019年08月25日 05:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 5:59
こういった岩岩した道が続く。濡れている岩は滑りやすい。一歩一歩慎重に歩を進める。
キヌガサソウだと思う
2019年08月25日 06:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 6:30
キヌガサソウだと思う
尾瀬らしい木道。ところどころ崩壊しているのが気がかり
2019年08月25日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 6:33
尾瀬らしい木道。ところどころ崩壊しているのが気がかり
広沢田代に到着。実にすがすがしく空気も格別。地瑭にうまい具合に雲が写っていた。
2019年08月25日 06:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 6:41
広沢田代に到着。実にすがすがしく空気も格別。地瑭にうまい具合に雲が写っていた。
晴れて欲しい時間帯。気温は高くない。
2019年08月25日 06:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 6:42
晴れて欲しい時間帯。気温は高くない。
なぞの花。
2019年08月25日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 6:47
なぞの花。
キンコウカ と思う。この花とキヌガサソウを一番目にした。
2019年08月25日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 6:48
キンコウカ と思う。この花とキヌガサソウを一番目にした。
ブルーベリーみたいな実。
2019年08月25日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 7:08
ブルーベリーみたいな実。
さっき通った田代が小さく見える。
2019年08月25日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 7:16
さっき通った田代が小さく見える。
山頂からの絶景に期待したい。
2019年08月25日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/25 7:18
山頂からの絶景に期待したい。
おーのー・・・
2019年08月25日 07:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 7:23
おーのー・・・
遠くを見てもしょうがない。足下に咲いている花を見つけることにする
2019年08月25日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 7:28
遠くを見てもしょうがない。足下に咲いている花を見つけることにする
粉砂糖みたいな花。
2019年08月25日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 7:51
粉砂糖みたいな花。
岩道は足の裏にダメージを与える。急登が続き疲れてきた。ガス欠しはじめ足が上がらない。
2019年08月25日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 7:54
岩道は足の裏にダメージを与える。急登が続き疲れてきた。ガス欠しはじめ足が上がらない。
このあたりでガスに包まれ、小雨も降ってきた。前をゆく方がレインウェアやレインカバーを装着していたので、小生もそれらの準備にとりかかる。
2019年08月25日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 8:09
このあたりでガスに包まれ、小雨も降ってきた。前をゆく方がレインウェアやレインカバーを装着していたので、小生もそれらの準備にとりかかる。
俎瑤近くなってきた。相変わらずガスの中である。
2019年08月25日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 8:32
俎瑤近くなってきた。相変わらずガスの中である。
俎瑤謀着。登山口から2時間40分くらい。10名くらいの方々がいた。ひとまず柴安瑤妨かう。
2019年08月25日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/25 8:34
俎瑤謀着。登山口から2時間40分くらい。10名くらいの方々がいた。ひとまず柴安瑤妨かう。
いったん下ってからの登りは嫌なモノである。ぬかるみや滑りやすい岩に気をつけながら進んでいく。
2019年08月25日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 8:41
いったん下ってからの登りは嫌なモノである。ぬかるみや滑りやすい岩に気をつけながら進んでいく。
木道があった。ガスは取れそうにない。たぶんここら辺が俎瑤伴動濁瑤琉班瑤世辰燭隼廚Α
2019年08月25日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 8:44
木道があった。ガスは取れそうにない。たぶんここら辺が俎瑤伴動濁瑤琉班瑤世辰燭隼廚Α
やっと来た。柴安堯
2019年08月25日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 8:58
やっと来た。柴安堯
やっとこさ柴安堯E賈銘亙最高峰。なかなか渋い。こちらの山頂の方が広く8名くらいの方が休息していた。
2019年08月25日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/25 8:58
やっとこさ柴安堯E賈銘亙最高峰。なかなか渋い。こちらの山頂の方が広く8名くらいの方が休息していた。
俎瑤ら見える圧倒的な大パノラマに胸が震える心躍る(大嘘)。寒いし帰ることにする。
2019年08月25日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 9:56
俎瑤ら見える圧倒的な大パノラマに胸が震える心躍る(大嘘)。寒いし帰ることにする。
休みたかったが、広くないし寒い。
2019年08月25日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 9:57
休みたかったが、広くないし寒い。
明るくなってきた。
2019年08月25日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 10:05
明るくなってきた。
熊沢田代まで戻ってきた。
2019年08月25日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 10:49
熊沢田代まで戻ってきた。
雲の切れ目から青空が見えてきた。地瑭に反射する空。入り込んでしまった軍手。
2019年08月25日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/25 10:56
雲の切れ目から青空が見えてきた。地瑭に反射する空。入り込んでしまった軍手。
今頃はれるのやめてほしい。
2019年08月25日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 10:57
今頃はれるのやめてほしい。
2019年08月25日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 11:31
晴れてきたので花もご機嫌である。
2019年08月25日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 11:43
晴れてきたので花もご機嫌である。
木道にも飽きてきた時間帯。
2019年08月25日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 11:46
木道にも飽きてきた時間帯。
時間差の晴れ。下山時の膝の痛み。滑りやすい岩。ぬかるみにテンションはがた落ちだったが、登山口まで無事戻ることができた。
2019年08月25日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 12:20
時間差の晴れ。下山時の膝の痛み。滑りやすい岩。ぬかるみにテンションはがた落ちだったが、登山口まで無事戻ることができた。
疲れたでござる。
2019年08月25日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/25 12:22
疲れたでござる。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 5月以来の登山に燧ヶ岳は大層な気がしたが、とりあえず無事登り切った。山頂からの景色を期待していたが、ガスに包まれ何も見えなかった。たぶん2時間くらい遅れて出発しておけばちょうど良くガスが晴れたと思われる。
 2つの田代での景色はよく、次回は花が咲き乱れる季節に訪れたいものである。

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体力レベル
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