記録ID: 1995744
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ハイキング
奥多摩・高尾
初めて使った坂道で景信山その後、藪漕ぎで北東山稜へ潜る
2019年08月29日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:14
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 969m
- 下り
- 964m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:49
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 6:13
距離 16.4km
登り 978m
下り 966m
17:44
ゴール地点
今日の歩きは最終高尾山と決めたが初めての所を歩きので結果は時間が足りず成功しませんでした。
駅から小下沢梅林の前から東尾根を上がりました。取り付きは比較的分かりやすく道が出来てました。途中では消えかかるが尾根から外れなければ問題は無いと思う。
自分が汗しながら上がって行くと前から降りて来る年配者二名、多分歩きなれて道?なのでしょう。尾根伝いなので風は抜けて行くので爽やかでした
砂利窪から見慣れた道標に沿って景信山に到着する。
そして一旦縦走路に下り分岐から左に逸れる、ヤゴ沢の道で下る。
九十九折から水場にで其のまま小仏への道に合流する。駐車場を左に見ながら舗装道を二ひねりして宝珠寺に入る。
参道の奥まで進み取り付き場を考えながら突入した、藪の中を歩くのでGPSと拡大地図は必要です。沢には少ないが流れてます。渡渉は丸太橋を二回渡るも何方も腐っているようで心配が過る。
そろり渡りました、体重はザックとも入れて60kg有るか無いか程度で渡りました。その後沢が二股に換わり真ん中を上がり尾根伝いにしました。
此れと言った場所は有りません、茨が邪魔をします。時には蜘蛛の巣と蛇に出会う。厄介な相手なのでストックで押し込める。
足にはチェンスパイクを付けてますのでずり落ちには耐えられました。
高尾の裏バリ道と同じ急傾斜ですからスパイクは合った方が助かる。
上がり切れば北東山稜に出ます、右に向かえば城山だ到着場から10分足らずで城山でしょうか。自分は反対に下る、エビネの群生地を降りて暫し駆け下る、出口は渡渉と成るが勢いで渡った性で足を落としてしまった。
大した濡れ方では無い、どうせ身体全体がびしょ濡れ状態何だから今更気にする事も有りません。
バス時間には中途半端なのだ、毎度からすれば歩きで帰路とする。駒木野の所まで来たら交番のおまわりさんが居たので立ち寄りした。特に会話の内容が重要課題では有りません。年寄りの他愛もない会話に立ち寄っただけです。
春の珍事に顔を知られその後顔を見れば挨拶程度ですが会話はしてない。今日は珍しく征服は着用せず野良着の恰好でした。挨拶がてら20分程話込みお茶ボトルまで出してもらう。熱中症に気を付けてねと言われお茶を飲んでた。次回は何か差し入れ持ってくるねと一言いって別れた。
疲れは休んだので少し取れた格好です。
駅から小下沢梅林の前から東尾根を上がりました。取り付きは比較的分かりやすく道が出来てました。途中では消えかかるが尾根から外れなければ問題は無いと思う。
自分が汗しながら上がって行くと前から降りて来る年配者二名、多分歩きなれて道?なのでしょう。尾根伝いなので風は抜けて行くので爽やかでした
砂利窪から見慣れた道標に沿って景信山に到着する。
そして一旦縦走路に下り分岐から左に逸れる、ヤゴ沢の道で下る。
九十九折から水場にで其のまま小仏への道に合流する。駐車場を左に見ながら舗装道を二ひねりして宝珠寺に入る。
参道の奥まで進み取り付き場を考えながら突入した、藪の中を歩くのでGPSと拡大地図は必要です。沢には少ないが流れてます。渡渉は丸太橋を二回渡るも何方も腐っているようで心配が過る。
そろり渡りました、体重はザックとも入れて60kg有るか無いか程度で渡りました。その後沢が二股に換わり真ん中を上がり尾根伝いにしました。
此れと言った場所は有りません、茨が邪魔をします。時には蜘蛛の巣と蛇に出会う。厄介な相手なのでストックで押し込める。
足にはチェンスパイクを付けてますのでずり落ちには耐えられました。
高尾の裏バリ道と同じ急傾斜ですからスパイクは合った方が助かる。
上がり切れば北東山稜に出ます、右に向かえば城山だ到着場から10分足らずで城山でしょうか。自分は反対に下る、エビネの群生地を降りて暫し駆け下る、出口は渡渉と成るが勢いで渡った性で足を落としてしまった。
大した濡れ方では無い、どうせ身体全体がびしょ濡れ状態何だから今更気にする事も有りません。
バス時間には中途半端なのだ、毎度からすれば歩きで帰路とする。駒木野の所まで来たら交番のおまわりさんが居たので立ち寄りした。特に会話の内容が重要課題では有りません。年寄りの他愛もない会話に立ち寄っただけです。
春の珍事に顔を知られその後顔を見れば挨拶程度ですが会話はしてない。今日は珍しく征服は着用せず野良着の恰好でした。挨拶がてら20分程話込みお茶ボトルまで出してもらう。熱中症に気を付けてねと言われお茶を飲んでた。次回は何か差し入れ持ってくるねと一言いって別れた。
疲れは休んだので少し取れた格好です。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
高尾駅から全て歩きです。 便利な小仏行きが有るんですよ、でも使わない。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
小下沢梅林前から取り付き、東尾根は結構な急坂上がりで始まる476mピークともう一つピークがある、大久保山からは直に砂利窪は近い。 戻りは景信山に上がってからヤゴ沢で下山する、舗装道で下り宝珠寺に入り奥まった所から沢伝いに入る、実は入り方間違ってしまう。 もう少し右から取り付くようだったが戻るのを躊躇い其のまま沢伝いから屋根に上がる、傾斜がきついのでチェンスパイク装着してます。慣れていれば上がれるでしょうが自分は無理ですね。 沢は途中から二つに分かれます。其の箇所に朽ち果てた丸太が掛かってましたが半分しか信用しません。緑の苔が生えているから腐ってると思いながら渡りました。 其の後尾根に成るが茨や蜘蛛の巣が邪魔しました。急登は最後までとは成りません。杉枝が散乱しているがクリアーは簡単です。 そして北東山稜に出た、毎度歩いてる道なのでもう安心する。小仏城山へは上がらず下山方向、日影へと降りて行く。最後の渡渉箇所で何かあったでも無く行き成りドボンをやってしまった。こんなところで濡らすとはでもパンツから頭までびっしょり何だから例え足を濡らしても問題は全くない。全身お湿り状態なんだもの・・・ |
写真
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