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Yamareco

記録ID: 2000014
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ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳 富士山は笠雲がすっぽり

2019年09月01日(日) [日帰り]
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Fujimori-W その他1人
GPS
--:--
距離
6.9km
登り
608m
下り
601m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:25
合計
3:25
6:40
6:44
31
7:23
7:44
6
9:02
本栖湖キャンプ場
天候 まあまあの晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日より本栖湖キャンプ場でキャンプしていましたので、そのキャンプ地からスタートしました。本栖湖キャンプ場の駐車場は広大です。
竜ヶ岳登山の前日は。キャンプしながら本栖湖でウインドサーフィンです。
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竜ヶ岳登山の前日は。キャンプしながら本栖湖でウインドサーフィンです。
この日はウインドサーフィンに最適な強風が吹いていました。
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この日はウインドサーフィンに最適な強風が吹いていました。
みんなかっとんでいます(私ではありません)。ただ私は2年ぶりかつセールの選択をミスって、まともに乗れずに傷心...。
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みんなかっとんでいます(私ではありません)。ただ私は2年ぶりかつセールの選択をミスって、まともに乗れずに傷心...。
最初の一往復で腕が終わってしまったので、あとはゆっくりと仲間とバーベキューを楽しみました。
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最初の一往復で腕が終わってしまったので、あとはゆっくりと仲間とバーベキューを楽しみました。
さて次の日の朝、起きると竜ヶ岳がきれいに見えています。では行きますか。
さて次の日の朝、起きると竜ヶ岳がきれいに見えています。では行きますか。
一応ここが登山口か。
一応ここが登山口か。
いきなり急登が続き、早朝の体にはこたえます。
いきなり急登が続き、早朝の体にはこたえます。
本栖湖の向こうに甲斐駒。
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本栖湖の向こうに甲斐駒。
花は多くありませんが、この花は比較的見かけました。
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花は多くありませんが、この花は比較的見かけました。
東屋に到着。
富士山と見事な笠雲。
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富士山と見事な笠雲。
富士山をズーム。
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富士山をズーム。
富士山の左側の笠雲。
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富士山の左側の笠雲。
山頂まであとひと登り。
山頂まであとひと登り。
アザミ。
ヤマホタルブクロ。
ヤマホタルブクロ。
日差しがあるとかなり暑いです。
日差しがあるとかなり暑いです。
山頂が近づくと登山道に笹がかなり覆い被さってきます。ま、登山道が見えなくなるほどではありませんが。
山頂が近づくと登山道に笹がかなり覆い被さってきます。ま、登山道が見えなくなるほどではありませんが。
三ツ峠山方面。
三ツ峠山。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
もう一つの登山道。
もう一つの登山道。
本栖湖側。
本栖湖。
ラストスパート。
ラストスパート。
竜ヶ岳山頂に到着。6年ぶりの竜ヶ岳です。
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竜ヶ岳山頂に到着。6年ぶりの竜ヶ岳です。
富士山。
富士山。笠雲は取れませんね。
富士山。笠雲は取れませんね。
南側は快晴。
雨ヶ岳、毛無山方面。
雨ヶ岳、毛無山方面。
毛無山かな。
南アルプス方面はガスがだいぶ湧いてきています。
南アルプス方面はガスがだいぶ湧いてきています。
うっすら北岳、間ノ岳。
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うっすら北岳、間ノ岳。
では戻ります。
八ヶ岳が見えていました。うれしいなあ。
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八ヶ岳が見えていました。うれしいなあ。
多分奥秩父方面。左端は瑞牆山かな。
多分奥秩父方面。左端は瑞牆山かな。
正面に富士山を眺めながら下っていきます。
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正面に富士山を眺めながら下っていきます。
富士山。
私。そういえば単独でないのは本当に久しぶり。
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私。そういえば単独でないのは本当に久しぶり。
下るルートを見下ろします。
下るルートを見下ろします。
ヤマホトトギス。
ヤマホトトギス。

感想

夏恒例の本栖湖でのウインドサーフィン、カヌー、キャンプに2年ぶりに友人(全部で12人)と出かけてきました。天気が良ければ次の日、近くの竜ヶ岳に登ろうと思っていましたが、事前の天気予報では二日とも曇り一時雨のぱっとしない予報でしたので、あまり期待していませんでしたが、結果的に二日間ともまあままの晴れとなり、6年ぶりとなる龍ヶ岳登山を楽しむことが出来ました。
富士山はずーっと笠雲がかかっていましたが、どんどん姿を変える笠雲は見ていて飽きませんでした。(本音は笠雲が無ければもっとうれしいですが(^^;)

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