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Yamareco

記録ID: 200928
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山周回コース!(野に咲く野生ランの王者!ホテイとキバナの競演!!)

2012年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:02
距離
11.0km
登り
645m
下り
634m

コースタイム

□6:46沢入登山口-入笠湿原-入笠湿原周回-山野草園-入笠湿原-山彦荘-御所平峠-入笠山山頂-林道出合い-大阿原湿原分岐-10:48沢入下山口10:55。

天候 □ 晴れだか曇りだかハッキリしない天気・・・朝は甲斐駒・鳳凰が綺麗に見えていたのに↓。。。
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
□南アルプス市からは国道52号から国道20号線で長野県富士見町へ!!。

富士見町信号を左折して林道入笠線経由で沢入駐車場に。

駐車場は広く約50台前後駐車可能。トイレも併設されていて余裕を持って準備が出来る。

今の時期はスズランの満開期!沢入からマイカー規制となっています。

でっ、帰りにはマイカー規制を利用して林道をテクテク・ノンビリと歩きました・・・帰りにも同じルートをピストンするとおおぜいのハイカーに逢う事となりますので。。。
コース状況/
危険箇所等
*入笠山はスズランやレンゲツツジ、ズミなどの花の山として有名な所です。山頂から八ヶ岳・甲斐駒・南、中央、北アルプスの眺望が素晴らしいのですが今日は八ッ・南アルプス見えませんでしたが穂高・御嶽・乗鞍・木曽駒は少しながら見えました。

5月から花々が咲き始め9月初旬のエゾリンドウで高山植物の花期が終わります。

□沢入登山口から入笠湿原。

沢入登山口から薄暗い登山道に入ります。少しやや急な斜面をジグザグに登るとカラマツ林が現れ静寂の中、新緑を楽しみながら歩く事ができます。久しぶりにこのコースを歩きましたが登山道が整備されていて以前とは変わったコースを歩いているような感じでした。

この間の登山道には花は今の時期見られず小鳥の囀りを聞きながら歩きます。

少し登ると沢のせせらぎが聞こえ始めで空が開け明るくなるとシカの防護ネットが現れ入笠湿原に着きます。でっ、鹿ネットもバージョンアップしていました。

□入笠湿原。

入笠湿原は、規模はそれ程大きくありませんがスズラン・アヤメ・レンゲツツジが群生していて開花シーズンの今日は非常に綺麗でした。

湿原には木道が敷かれていて周回できますので是非周回してください。見たことの無い花・鳥・蝶を見ることができるかもしれません。

□入笠湿原から山頂。

入笠湿原を後にして西側の一段高い所に林道が通っています。林道沿いに【山彦荘】があり林道と登山道の分岐を左折してチップの敷かれた歩き易いコースを歩くと三叉路に突き当たります。

正面に入笠山スキー場が現れ再びシカ防護ネットを潜ってひと登りすると御所平峠に着きます。

マナスル山荘を右に見てスキー場右側の林の中を歩いていきます。しばらく登ると分岐(岩場コースと回避コース)に出ますがあまり変わらないので岩場コースの山肌のレンゲツツジを楽しむために岩場コースがお勧めです。

この間の登山道に何の問題も有りません。

□入笠山山頂から仏平峠。

山頂を後にして大阿原湿原に向かうルートをとります。

ズミやカラマツの茂る斜面を下り、平坦な道を下るようになると右手に牧場が現れコルである仏平峠に出ます。

林道が走る明るいところで休憩には良い所かもしれません。

□仏平峠から大阿原湿原。

ここから舗装の林道歩きとなります。カラマツ・クリンソウ・サルオガセなど楽しみながら歩きます。

□大阿原湿原から沢入登山口。

マイカー規制がしかれていましたのでピストンでおおぜいのハイカーに出会うのを遠慮して林道を歩きました。

爽やかな高原のかほり・鳥達の囀り・山野草の花を見ながらの下り・・・本当に沢入に着くのか気になった下山でした。

□入笠湿原がスズラン満開の時期になりここからマイカー規制。

沢入駐車場に車を止め登山道を歩き出す。
2012年06月24日 13:07撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 13:07
□入笠湿原がスズラン満開の時期になりここからマイカー規制。

沢入駐車場に車を止め登山道を歩き出す。
□ここから5回程登っているが以前に比べてかなり登山道が整備されていて気持良く歩ける。
2012年06月24日 12:52撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 12:52
□ここから5回程登っているが以前に比べてかなり登山道が整備されていて気持良く歩ける。
□カラマツの多い登山道を約40分程歩くと・・・
2012年06月24日 12:55撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 12:55
□カラマツの多い登山道を約40分程歩くと・・・
□入笠湿原入口。

鹿除けの柵も鉄骨の扉にパワーアップ!

以前はグリーンネットの扉だったのに・・・ここにも整備の跡が・・(感謝!)。
2012年06月24日 13:06撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 13:06
□入笠湿原入口。

鹿除けの柵も鉄骨の扉にパワーアップ!

以前はグリーンネットの扉だったのに・・・ここにも整備の跡が・・(感謝!)。
□先ずは第一の目的:キバナノアツモリソウの開花状況!

2010年7/1日に見に来た時は花期も終わりで見られなかった↓ので今回は少し早く訪れて見たが・・・。
2012年06月24日 13:05撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 13:05
□先ずは第一の目的:キバナノアツモリソウの開花状況!

2010年7/1日に見に来た時は花期も終わりで見られなかった↓ので今回は少し早く訪れて見たが・・・。
□入笠湿原に入り早速山彦荘に向う。

おぅ、、、咲いてる咲いてる↑↑!!
2012年06月24日 12:46撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:46
□入笠湿原に入り早速山彦荘に向う。

おぅ、、、咲いてる咲いてる↑↑!!
□10輪程咲いていて今が見頃!
2012年06月24日 12:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:50
□10輪程咲いていて今が見頃!
□まだ朝早いのでゴンドラリフトからの観光客もなく独り占めで撮影!
2012年06月24日 12:49撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:49
□まだ朝早いのでゴンドラリフトからの観光客もなく独り占めで撮影!
□黄花敦盛草(キバナノアツモリソウ)!!。
2012年06月24日 12:51撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□黄花敦盛草(キバナノアツモリソウ)!!。
□ラン科 アツモリソウ属!!。
2012年06月24日 12:49撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□ラン科 アツモリソウ属!!。
□7月頃淡黄緑色で
2012年06月24日 12:46撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□7月頃淡黄緑色で
紫褐色の斑紋のある花を1つ付ける。
2012年06月24日 12:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:47
紫褐色の斑紋のある花を1つ付ける。
□貴重なラン科の花でwalk的には・・・頭の上の【タケコプター】が気に入っていますが・・・。

今年は良い時に訪れました。
2012年06月24日 12:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:47
□貴重なラン科の花でwalk的には・・・頭の上の【タケコプター】が気に入っていますが・・・。

今年は良い時に訪れました。
□第一目的のキバナノアツモリソウの撮影が終わったので入笠湿原を横切ります。
2012年06月24日 13:06撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□第一目的のキバナノアツモリソウの撮影が終わったので入笠湿原を横切ります。
□湿原はコナシの花が!緑と白・青空の青のコントラストが鮮やかです。

湿原を一端横切りコンドラ終着駅にある山野草園に向かいます。
2012年06月24日 13:07撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 13:07
□湿原はコナシの花が!緑と白・青空の青のコントラストが鮮やかです。

湿原を一端横切りコンドラ終着駅にある山野草園に向かいます。
□そして第二の目的!釜無ホテイアツモリソウの開花状況!

おぅ、、、こちらも咲いてる咲いてる↑↑。
2012年06月24日 13:05撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□そして第二の目的!釜無ホテイアツモリソウの開花状況!

おぅ、、、こちらも咲いてる咲いてる↑↑。
□色の濃いホテイアツモリソウは「幻の中でも幻の花」といわれる程希少価値の高い花として知られまさに一見の価値ありです。
2012年06月24日 12:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:58
□色の濃いホテイアツモリソウは「幻の中でも幻の花」といわれる程希少価値の高い花として知られまさに一見の価値ありです。
□ラン科 アツモリソウ属の花で
2012年06月24日 12:56撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□ラン科 アツモリソウ属の花で
花はアツモリソウより一回り大きく、色は赤紫の濃色で見ごたえ十分です。
2012年06月24日 13:03撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 13:03
花はアツモリソウより一回り大きく、色は赤紫の濃色で見ごたえ十分です。
□釜無ホテイアツモリソウとは・・・。

南アルプス山系釜無山や入笠山に自生し
2012年06月24日 13:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 13:01
□釜無ホテイアツモリソウとは・・・。

南アルプス山系釜無山や入笠山に自生し
紅い花を咲かせるラン科の多年草が
2012年06月24日 12:55撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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紅い花を咲かせるラン科の多年草が
釜無ホテイアツモリソウと呼ばれています。
2012年06月24日 12:51撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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釜無ホテイアツモリソウと呼ばれています。
□釜無ホテイアツモリソウも見れたので湿原に戻ります。
2012年06月24日 13:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 13:02
□釜無ホテイアツモリソウも見れたので湿原に戻ります。
□湿原にはコナシ・レンゲツツジの花が見られ
2012年06月24日 12:55撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□湿原にはコナシ・レンゲツツジの花が見られ
柔らかな陽の光と・・・
2012年06月24日 12:56撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:56
柔らかな陽の光と・・・
爽やかな風に包まれています。
2012年06月24日 13:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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爽やかな風に包まれています。
2012年06月24日 13:05撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□クリンソウ・・・
2012年06月24日 13:03撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□クリンソウ・・・
□ニホンスズラン、少し痛んでいますが・・・
2012年06月24日 12:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□ニホンスズラン、少し痛んでいますが・・・
□ウマノアシガタ、あっピンボケッタ↓。
2012年06月24日 12:53撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□ウマノアシガタ、あっピンボケッタ↓。
□三角山には人がいたのでスルーして
2012年06月24日 12:55撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□三角山には人がいたのでスルーして
湿原を後にします。
2012年06月24日 12:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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湿原を後にします。
□山彦荘を左に折れ沢沿いに進みます。

沢沿いには白色のクリンソウが咲き
2012年06月24日 13:00撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□山彦荘を左に折れ沢沿いに進みます。

沢沿いには白色のクリンソウが咲き
暫らく歩くと入笠山への登山道!
2012年06月24日 13:00撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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暫らく歩くと入笠山への登山道!
□ツマトリソウが咲き
2012年06月24日 12:56撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□ツマトリソウが咲き
□長ーぃ、、、

鎖場も顕在でした。
2012年06月24日 13:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□長ーぃ、、、

鎖場も顕在でした。
□レンゲツツジ咲く登山道を約20分
2012年06月24日 13:07撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□レンゲツツジ咲く登山道を約20分
歩くと山頂に着きます。
2012年06月24日 12:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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歩くと山頂に着きます。
□山頂からは乗鞍・・・
2012年06月24日 12:52撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□山頂からは乗鞍・・・
□穂高・・・
2012年06月24日 13:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 13:08
□穂高・・・
□諏訪湖・・・
2012年06月24日 12:51撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□諏訪湖・・・
□御嶽・・・
2012年06月24日 12:45撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:45
□御嶽・・・
□木曽駒などが見えましたが

八ッ・富士・南アルプスの峰々は全く見えませんでした。
2012年06月24日 12:46撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:46
□木曽駒などが見えましたが

八ッ・富士・南アルプスの峰々は全く見えませんでした。
□山頂で一服して
2012年06月24日 12:52撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 12:52
□山頂で一服して
大阿原湿原を目指します。
2012年06月24日 13:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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大阿原湿原を目指します。
2012年06月24日 12:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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6/24 12:57
□大阿原湿原!!
2012年06月24日 12:59撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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□大阿原湿原!!
□この湿原も周回できますが今日はパス!!

ここから花を見ながら・鳥の囀りを聞きながら駐車場に戻ります。
2012年06月24日 12:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 12:48
□この湿原も周回できますが今日はパス!!

ここから花を見ながら・鳥の囀りを聞きながら駐車場に戻ります。
□えっ、、、まだ駐車場あんなに下ぢゃん↓↓。。。
2012年06月24日 12:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
6/24 12:58
□えっ、、、まだ駐車場あんなに下ぢゃん↓↓。。。

感想

□アツモリソウ、2種を見に入笠山を周回しました。

キバナノアツモリソウ・釜無ホテイアツモリソウ共に今まさに見頃です。朝の早い時間の散策が良いと思います。

少し遅くなると富士見パノラマからゴンドラが運行され観光客の方々が押し寄せます。

帰りは登山者が多いと思いピストンは避けで林道歩きを選択しました。

この周回コースもアリですね。。。


walk

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コメント

アツモリソウ
walkさん、こんにちは

久々の山でしたね

アツモリソウ、話を聞いたり写真を見たりしているだけで、実物は見たことがないお花です。
形はちょっとグロテスク?でも一度は見てみたいです

入笠山にはたくさんありそうですね・・・盗掘されないといいなあ。

白いクリンソウもあるのを知りませんでした

湿原の緑、とてもいい感じです
2012/6/25 15:43
愛着が・・・。
C-chan

アツモリソウ!最初見た時はC-chanと同じようにグロテスクに見えましたが何年も見ていると段々愛着させ覚えてきました

あの頭の上のプロペラが可愛いんですよ

ヤンチャ坊主見たいな風貌が

毎年でも見たい花の一つです。

そして白いクリンソウ!walkも初めて入笠山で何年か前に見て、えっ ・・・これクリンソウ?と疑った花でもあります。

ところでYシェフはお元気でお過ごしでしょうか?

もし?

お逢いしたなら宜しくお伝え下さい 。。。


walk
2012/6/25 19:49
こんばんはwalkさん
入笠に山にアツモリソウがあるのですね
まだ見たこと無いので近いうちに行かなくては

盗掘が心配ですが

ありがとうございます
2012/6/25 20:57
Y-シェフ、
walkさん

久し振りですね。お山。

C-chanに会いましたよ。

偶然に、、。

カマナシ、、と名がつくのですね、、

Y-chan
2012/6/25 23:42
咲くのです。
divyasu21さん

ご存知のように入笠山は花の山です。

何年か前ですが夫婦で入笠山に登った時、人盛りがしていたので覗いて見ると見た事も無い花が咲いていました。

そうです、キバナノアツモリソウが咲いていたのです。

それ以来この時期になると毎年の様に訪れています。

一見の価値があると思いますので是非見に行ってやってください。。。


walk
2012/6/26 9:36
カマナシ・・・釜無。
Y-シェフ、毎度こんにちは。

えっ、C-chanと会ったの、、、そりゃあ〜偶然だぁ〜?

ところで大阿原湿原の先に釜無山に通じている林道を見ました。

少し荒れ気味で薄暗い林道でしたがこの道が釜無山登山口かと思いながら。

昔はこの釜無山にホテイアツモリソウが群生していたらしいですよ。。。


walk
2012/6/26 9:45
入笠山(*'-'*)
walkさま♪

スズランで有名と思ったのですが、蘭が見ごろ
だったのですね。
鹿よけ柵もあのくらいにしないとだめなのでしょうね。

日曜日は八ヶ岳から下って茅野へ
案外お近くうろうろしていたのですね。
日帰り温泉で。スキー場見上げていました。
               minnie
2012/6/27 19:09
硫黄・横岳!
minnieさん

硫黄・横岳、ヤマレコ拝見しました。

walkが行こうと思った矢先の出来事で少し悔しい想いです。

ツクモ・ウルップ・オヤマノ、、、

素晴らしい画像、ご馳走様でした。

でっ、、、

温泉で見てたのぉ〜、、、walkが登りで苦しんでる姿を。。。


walk
2012/6/27 20:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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