奥日光 戦場ヶ原ハイク（赤沼〜小田代ヶ原〜泉門池 周回）

2019年09月12日(木) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 9.9km
• 登り: 70m
• 下り: 74m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:24

距離 9.9km 登り 74m 下り 78m

12:19 赤沼バス停
12:24 12:25 赤沼分岐
12:35 12:36 しゃくなげ橋バス停
12:54 12:55 戦場ヶ原展望台
13:12 小田代原BS
13:33 小田代原北分岐
13:44 13:45 泉門池
13:51 13:52 小田代橋
13:56 13:57 泉門池
14:09 青木橋
14:33 赤沼分岐
14:37 14:38 赤沼バス停
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【往路】東北道、日光道 清滝IC、国道120号（第2いろは坂）経由
【駐車】赤沼駐車場
【復路】第1いろは坂を利用した以外は往路と同ルート

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし。

写真

中禅寺湖方面から国道120号を車で走り、赤沼茶屋の先で右折。

県営 赤沼駐車場に到着。

9/12 12:20

赤沼から自然研究路へ。

9/12 12:20

戦場ヶ原の遊歩道は、平坦で整備されているので、汚れてもよいハーフパンツとKEENのサンダルの軽装で。

9/12 12:21

湯川方面へ赤沼川沿いを歩く。

9/12 12:26

向こうに見えるのは、湯川赤沼橋。流れる川は湯川。

9/12 12:34

適当に歩いていたら、竜頭の滝方面へ向かっていた。交差する林道を右（西）へ進み、石楠花橋へ。

9/12 12:35

石楠花橋から湯川を望む。

9/12 12:35

林道から小田代歩道へ入る。

9/12 12:55

小田代歩道の途中にある戦場ヶ原展望台へちょっと立ち寄った。

9/12 13:01

小田代ヶ原へのシカ侵入防止柵ゲートを通過。

9/12 13:06

林道に出て、小田代ヶ原バス停方面へ進む。

9/12 13:09

小田代ヶ原湿原を望みながら歩く。右端のピークは太郎山。

9/12 13:12

トイレと四阿がある小田代ヶ原バス停を通過。

9/12 13:13

バス停付近から小田代ヶ原へ入る。

9/12 13:15

小田代ヶ原と太郎山と貴婦人。

9/12 13:16

太郎山と貴婦人。

9/12 13:16

貴婦人をアップ。

9/12 13:15

泉門池方面へ木道を歩く。

9/12 13:22

「ノハラアザミ」に留まる「ミドリヒョウモン」。

9/12 13:23

「ホザキシモツケ」。

9/12 13:24

木道を進む。

9/12 13:42

「シロヨメナ」。

9/12 13:43

赤沼との分岐。泉門池方面へ進む。

9/12 13:45

この先に見えるのは泉門池。しかし、ここが泉門池だと分からず、通過してしまった。

9/12 13:48

小田代橋を渡る。

9/12 13:48

小田代橋から湯川を望む。

9/12 13:49

先を進む。

9/12 13:50

光徳との分岐。泉門池を過ぎたことに気付き、ここで引き返す。

9/12 13:54

分岐を左へ、泉門池へ。

9/12 13:55

泉門池。

9/12 13:58

9/12 14:10

青木橋を通過。

9/12 14:10

青木橋から湯川を望む。

9/12 14:19

湯川で泳ぐマガモ。

9/12 14:27

男体山。

9/12 14:39

赤沼に戻った。

9/12 14:40

赤沼自然情報センターをちょっと覘いた。

9/12 14:40

赤沼駐車場に到着。バックに男体山。

9/12 15:09

帰りに、車で「中禅寺 立木観音」に寄った。拝観料は500円。

9/12 15:27

中禅寺 五大堂から望む中禅寺湖。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

PENTAX K-50 PENTAX

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

備考

【トップス】mont-bell WIC.カラーシャツ Men's
【ボトムス】普段履きのハーフパンツ
【ハット】mont-bell ワイドブリムハット
【フットウェア】KEEN NEWPORT H2
【バックパック】mont-bell ランドナーパック22
【チェストバッグ】PaagoWorks フォーカス L（カメラバッグ）

感想

しぶさん

晩夏の奥日光 戦場ヶ原へ行ってきた。出発時間が少し遅かったので、赤沼への到着は昼過ぎになった。戦場ヶ原の遊歩道は、平坦で整備されている為、ハイキングシューズには履き替えず、裸足のままKEENのサンダルで散策を試みた。ハーフパンツ＆サンダルのハイキングは、何等問題なく快適だった。

泉門池から赤沼へは、小学生の団体が次から次へと現れて、少子化だというのに、数百人位の小学生とすれ違い、挨拶をしてくる小学生もおり、数が多いと大変だ。午後2時過ぎに戦場ヶ原へ入っていくということは、日帰りではなく、一泊する移動教室かなんかだろう。

戦場ヶ原ハイクの後は、中禅寺湖東岸へ車で移動し、中禅寺（立木観音）で参拝した。