リベンジ妙高山＿燕温泉から周回

2019年09月12日(木) [日帰り]

• GPS: 09:09
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,477m
• 下り: 1,472m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 2:24
• 合計: 9:03

距離 11.2km 登り 1,477m 下り 1,485m

7:18 燕温泉黄金の湯
7:31 7:32 妙高山登山道入口標識
7:53 赤倉温泉源湯
8:05 8:11 称明滝
8:31 8:32 湯道分岐
9:17 9:29 天狗堂
9:49 光善寺池
10:22 10:36 燕登山道九合目・鎖場
11:05 11:10 妙高山
11:13 11:15 日本岩
11:28 12:15 妙高山(北峰)
13:03 13:05 長助池分岐
13:30 13:31 長助池
13:58 13:59 大倉分岐
14:09 14:11 黄金清水
15:09 15:13 麻平分岐
15:23 15:24 惣滝分岐
15:27 16:11 河原の湯
16:17 16:18 燕温泉黄金の湯
16:21 ゴール地点

天候

雲の上は晴れ、中は霧雨、下界は曇り？

アクセス

利用交通機関：

自家用車

燕温泉の登山者駐車場
平日なのでカラガラ
トイレあります

コース状況／危険箇所等

このコースは時間が長く急登なので経験者向きです
妙高大神まではキツイだけですが
長助池分岐へ降りる急なコースは緊張します
長助池−黄金清水　雨の後は登山道が川になっています
黄金清水−大倉沢渡渉　トラバースの幅の狭い片斜面で気が抜けません
　　（おすすめしません）
大倉沢渡渉−燕温泉　安全ですが地面がぬかるんでると滑ります
ベンチ　長助池分岐・長助池・黄金清水

その他周辺情報

今回は燕温泉の河原の湯露天風呂につかりました
燕温泉の旅館で日帰り入浴を受け付けてもらえます

写真

9/12 7:24

駐車場の案内板
今回はオレンジと赤のルートで周回します
コースタイムは8．5

9/12 7:53

ウメバチソウ

9/12 7:57

コンクリートの登山道の下には温泉が通っています

9/12 8:00

トリカブト
山頂には一杯ありました

9/12 8:08

温泉の点検口

9/12 8:09

赤倉温泉源湯の碑

9/12 8:09

源湯の碑のとなりで水がくめます

9/12 8:20

称名滝

9/12 8:20

称名滝の露天風呂
いい湯加減でした
こちらを下山に使ったらここで汗流せます

9/12 8:35

アキノキリンソウ

9/12 9:33

天狗堂
なにもありません

9/12 9:48

ヤマハハコ

9/12 9:52

光善寺池です

9/12 9:58

リンドウ上向きです
あちこちにありました

9/12 10:00

雲海の上に出ました

9/12 10:10

風穴？

9/12 10:10

これが風穴

9/12 10:27

開いたリンドウ

9/12 10:49

鎖場が始まりました
ちゃんとつかまれば大丈夫です

9/12 11:02

山頂ロックオン

9/12 11:17

十合目・妙高大神

9/12 11:19

火打山
ガスってません

9/12 11:19

焼山
入山禁止です

9/12 11:19

白馬方向
おくに剣岳が

9/12 11:20

高妻山
遠くに槍と穂高

9/12 11:25

鹿島槍・五竜
おくに立山見えてます

9/12 11:33

三角点・百名山

9/12 11:36

妙高山頂にて
やっと登りました

9/12 11:37

三角点から妙高大神
雲海の上に富士が

9/12 13:38

長助池
高層湿原

9/12 13:39

雲の中でミスト冷房がよく効いてます

9/12 14:23

黄金清水いただきました

9/12 15:05

大倉沢渡渉
今は橋ありました

9/12 15:48

河原の湯
男女別脱衣所あります
濁り湯の混浴ですね
誰もいないから写真撮りました

9/12 16:29

燕温泉への吊橋
手前右に露天風呂があります
ここで汗を流してもこの先は平坦なので汗はかきません

撮影機器：

Canon PowerShot A2200 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図（地形図） GPS 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ