金松寺山(きんしょうじやま・1625m)〜天狗岩(てんぐいわ・1964.1m・三等三角点)


- GPS
- 05:48
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,190m
- 下り
- 1,173m
コースタイム
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅 池田 5:05 == 5:35 防獣ゲート先の路側帯 |
コース状況/ 危険箇所等 |
林道終点からは良く整備されたジグザク道でとても歩き安いコースだ |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
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感想
18:51〜5:05 道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里(車中泊)
天気曇っているが山脈がくっきりと見えた。
5:35〜5:50 防獣ゲート先の路側帯
尾入沢に沿った林道の防獣ゲートを開けて直ぐの広くなっている路側帯に駐車して出発する。未舗装の林道をテクテク上る。本日は軽登山靴にて
5:58 林道ゲート 林道が施錠され、通行禁止の看板が有る。
ゲート手前の山ノ神にお山道中安全祈願。
6:00 1.0km 標識
6:37 林道終点
金松寺山・天狗岩登山道 の標識が立っている。
高瀬川線No.88 No.89 の標識もある。
檜の植林の斜面に大きくジグザクに整備された路が付いているので歩きやすい。
7:12 高瀬川線No.88 No.89分岐
No.88 の方に古びた木製の金松寺山 の標識がある。
7:25 防獣ゲート 古びた木戸のような感じだ。
7:30 高瀬川線No.88 分岐
金松寺山・天狗岩登山道 と別れる。
7:35 防獣ゲート こちらも古びた木戸のような感じだ。
8:00 頂上・迂回コース分岐
金松寺山・天狗岩登山道(金松寺山 頂上経由)と金松寺山・天狗岩登山道(金松寺山 頂上迂回ルート)の標識が立っている。頂上経由の方へ向かう。
8:13〜8:25 金松寺山
天気曇、頂上に丸太のベンチがある。主三角点がある。展望は樹間少々だ。整備された歩道で歩き安い。
8:31 頂上・迂回コース分岐部
8:31 また、飴の袋が落ちていた。
刈り払われて整備された歩道だ。
8:59〜9:05 小休憩
9:17〜9:18 マムシに遭遇
急登になる所でマムシがトグロを巻いていた。退散するのを待つが中々退散してくれない。下山時も同じ場所に戻っていた?
9:40〜9:58 天狗岩
天気曇、頂上に立派な展望図があり、石碑が数個有るが、掘られている字が良く読めない。頂上からの展望は樹林に覆われ樹間少々だが、頂上手前の岩場からは150度位見える。この岩が天狗岩だろうか?
10:06 再度同じマムシに遭遇
全く同じ場所に戻ってきていた?枯れ枝を傍に落としたが全く動じず。ソロリソロリと傍を下る。
マムシがトグロをまくとは落ち着く為とか防御態勢とあるが、エサを捕るための攻撃態勢に見えるのだが? カエル等のエサが通るのをじっと待っている感じに思える。
10:25 金松寺山頂上コース分岐
本日、車にタオルを忘れてきてしまう。ほとんど汗をかかないで良かったが。
10:35 金松寺山頂上コース分岐
下りは大きなジグザク路で急坂がないので歩き安い。
10:45 防獣ゲートで若い空身で上ってきた森林組合の人とすれ違う。
10:48 防獣ゲート
10:50 熊が出たと思ったら、大きな犬だった。ビックリだ。単独者と大きな犬が上ってきた。
11:05 林道終点
森林組合の車が停まっていた。途中で会った林業関係の車だろう。
11:33 林道ゲート
山ノ神にお山道中安全お礼の参拝
11:38〜11:46 防獣ゲートの先の路側帯(駐車した所)
時間があるので乗鞍高原に向かう。
12:40〜13:00 乗鞍高原駐車場
乗鞍山頂畳平往復\2500円+おにぎり\350円
大黒岳〜富士見岳〜剣ヶ峰へ向かう
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