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Yamareco

記録ID: 2022904
全員に公開
沢登り
尾瀬・奥利根

平ヶ岳 恋ノ岐川

2019年09月14日(土) ~ 2019年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
32:02
距離
35.5km
登り
1,905m
下り
1,898m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:54
休憩
0:00
合計
5:54
7:13
2
スタート地点
7:15
7:15
352
13:07
宿泊地
2日目
山行
8:34
休憩
0:39
合計
9:13
6:02
249
宿泊地
10:11
10:30
23
10:53
10:57
14
11:11
11:11
15
11:26
11:27
16
11:43
11:56
33
12:29
12:29
27
12:56
12:57
7
13:04
13:05
29
13:34
13:34
100
15:14
15:14
1
15:15
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス 恋ノ岐川橋
予め恋ノ岐橋に登山道具、メンバーをデポし車を鷹巣登山口に駐車
鷹巣登山口→恋ノ岐橋へは車に積んだ自転車で移動
移動する道路は完全に舗装されており、悪走路に強いマウンテンバイクのような自転車ではなくても大丈夫です
私はクロスバイクを使用しました
なお駐車スペースとしては、
「鷹巣登山口:30台程度」
「恋ノ岐橋周辺:7台程度」
コース状況/
危険箇所等
登山道にはトイレはありません。
鷹巣登山口に「未来のトイレ」というバイオトイレでもボットンでもないトイレですが、詰まったのか恐ろしいカオススペースになっていました。
その他周辺情報 温泉:
銀山平温泉 白銀の湯
恋ノ岐橋から45分程度
食事
蘭奈
「銀山平温泉 白銀の湯」から45分程度
地元の人に愛される定食屋で食事のボリュームも多くおすすめ
ただし、土日祝日は混雑している
自転車で恋ノ岐川に向かう
のどかな景色でサイクリングが趣味な人の気持もわかる
2019年09月14日 07:17撮影 by  Pixel 3, Google
9/14 7:17
自転車で恋ノ岐川に向かう
のどかな景色でサイクリングが趣味な人の気持もわかる
自転車をデポし遡行開始
2019年09月14日 08:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
9/14 8:04
自転車をデポし遡行開始
奥只見湖周辺の沢にはこのような看板が至るところに建てられているため車で移動中も見逃す事はないかと思われる
2019年09月14日 08:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 8:04
奥只見湖周辺の沢にはこのような看板が至るところに建てられているため車で移動中も見逃す事はないかと思われる
橋から入渓
少し肌寒い
2019年09月14日 08:06撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 8:06
橋から入渓
少し肌寒い
沢デビューの若人もクライミングジムに通っているため岩登りも全く問題ない
2019年09月14日 08:09撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 8:09
沢デビューの若人もクライミングジムに通っているため岩登りも全く問題ない
少し手こずりそうなところで先行PTを発見
左岸からトラロープが残置しており登るのは容易
2019年09月14日 08:35撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 8:35
少し手こずりそうなところで先行PTを発見
左岸からトラロープが残置しており登るのは容易
イワナがうようよいそうな沢
2019年09月14日 08:59撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 8:59
イワナがうようよいそうな沢
足のつかないところは泳ぐ
2019年09月14日 09:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:12
足のつかないところは泳ぐ
滝自体いくつもあるが全体的に高巻くような箇所はない
2019年09月14日 09:15撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:15
滝自体いくつもあるが全体的に高巻くような箇所はない
ナメ滝もでてくる
2019年09月14日 09:39撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:39
ナメ滝もでてくる
2019年09月14日 09:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:48
沢デビューとは思えないしっかりとした登りっぷり
2019年09月14日 09:51撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:51
沢デビューとは思えないしっかりとした登りっぷり
ヘツリもしっかり
2019年09月14日 09:51撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:51
ヘツリもしっかり
後続も続く
2019年09月14日 09:52撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:52
後続も続く
2019年09月14日 09:55撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 9:55
2019年09月14日 10:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 10:00
幕営適正地
2019年09月14日 10:03撮影 by  Pixel 3, Google
9/14 10:03
幕営適正地
左岸から巻くことができたが絶角なので泳ぎ
若人が怯えてるところ先輩が率先して泳ぐ
2019年09月14日 10:16撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 10:16
左岸から巻くことができたが絶角なので泳ぎ
若人が怯えてるところ先輩が率先して泳ぐ
右岸に寄り付いたらへつる
2019年09月14日 10:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 10:17
右岸に寄り付いたらへつる
2019年09月14日 10:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 10:48
釣り人のツェルトがあった。
おそらく先日していたのだろう
デポして上部で釣りをしていた
2019年09月14日 10:53撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 10:53
釣り人のツェルトがあった。
おそらく先日していたのだろう
デポして上部で釣りをしていた
2019年09月14日 11:16撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:16
2019年09月14日 11:19撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:19
2019年09月14日 11:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:24
2019年09月14日 11:40撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:40
ここの幕営地は一番良さそうだった。
3PTくらい幕営できそうな広さで真っ平らの高台
2019年09月14日 11:46撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:46
ここの幕営地は一番良さそうだった。
3PTくらい幕営できそうな広さで真っ平らの高台
2019年09月14日 11:50撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:50
赤茶ゴケがでてきて少し滑る
2019年09月14日 11:51撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:51
赤茶ゴケがでてきて少し滑る
2019年09月14日 11:56撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:56
2019年09月14日 11:58撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 11:58
2019年09月14日 12:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:07
2019年09月14日 12:09撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:09
2019年09月14日 12:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:12
2019年09月14日 12:27撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:27
2019年09月14日 12:27撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:27
2019年09月14日 12:29撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:29
2019年09月14日 12:32撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:32
2019年09月14日 12:36撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/14 12:36
オホコ沢の先すぐの幕営適性地
今回はここに泊まったが高台に行く道も滑りやすく上も斜めになっているためあまりおすすめできない
ここに止まるならもう少し先の幕営適正地のがおすすめ
2019年09月15日 06:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 6:02
オホコ沢の先すぐの幕営適性地
今回はここに泊まったが高台に行く道も滑りやすく上も斜めになっているためあまりおすすめできない
ここに止まるならもう少し先の幕営適正地のがおすすめ
2019年09月15日 06:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 6:12
2019年09月15日 06:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 6:17
踏み跡少しあり
2019年09月15日 06:29撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
9/15 6:29
踏み跡少しあり
幕営適性地
2019年09月15日 06:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
9/15 6:30
幕営適性地
2019年09月15日 06:39撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 6:39
幕営適性地
2019年09月15日 07:23撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 7:23
幕営適性地
腰まで浸かる
2019年09月15日 07:26撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 7:26
腰まで浸かる
50mの滝
ぱっと見た感じ50mには見えないが上がると何段も滝が続いており5段程度の滝で合計50mといった感じ
2019年09月15日 08:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 8:11
50mの滝
ぱっと見た感じ50mには見えないが上がると何段も滝が続いており5段程度の滝で合計50mといった感じ
詰め上がるとこのような尾根に出る
2019年09月15日 09:49撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
9/15 9:49
詰め上がるとこのような尾根に出る
尾根、稜線が美しい
2019年09月15日 09:51撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
9/15 9:51
尾根、稜線が美しい
山頂は展望なし
2019年09月15日 10:54撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 10:54
山頂は展望なし
山頂手前はよい展望
2019年09月15日 10:55撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 10:55
山頂手前はよい展望
木道が整備されており周遊が楽しい
2019年09月15日 11:08撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 11:08
木道が整備されており周遊が楽しい
沢の水となる
我々は沢登りでの沢中泊だったが、この平ヶ岳はトイレなし、幕営地なしのため100名山で日帰り最難関とも言われる
しかし幕営装備で上がってきている人がいることや山行記録から暗黙の了解で池ノ岳、平ヶ岳付近の広場で幕営している人がいる
そのため付近でトイレなどを行っている可能性がありこの水場も正直安全とは言えない
※それは我々恋ノ岐遡行者の沢屋にも言える
2019年09月15日 11:10撮影 by  Pixel 3, Google
1
9/15 11:10
沢の水となる
我々は沢登りでの沢中泊だったが、この平ヶ岳はトイレなし、幕営地なしのため100名山で日帰り最難関とも言われる
しかし幕営装備で上がってきている人がいることや山行記録から暗黙の了解で池ノ岳、平ヶ岳付近の広場で幕営している人がいる
そのため付近でトイレなどを行っている可能性がありこの水場も正直安全とは言えない
※それは我々恋ノ岐遡行者の沢屋にも言える
タマゴ岩
風化が進んでるとのことだが正直もう少し丸い岩かと思っていた
2019年09月15日 11:24撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 11:24
タマゴ岩
風化が進んでるとのことだが正直もう少し丸い岩かと思っていた
タマゴ岩から先の展望
こちらの展望のほうが岩より見る価値がある
2019年09月15日 11:24撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 11:24
タマゴ岩から先の展望
こちらの展望のほうが岩より見る価値がある
2019年09月15日 11:25撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 11:25
周遊コースはずっと木道
2019年09月15日 11:38撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 11:38
周遊コースはずっと木道
池ノ岳からの展望
先に見える山は調べたところ「劔ガ倉山」という山らしい
池ノ岳からの展望
先に見える山は調べたところ「劔ガ倉山」という山らしい
ここから鬼の下山が始まる
2019年09月15日 11:57撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 11:57
ここから鬼の下山が始まる
水場
2019年09月15日 12:29撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 12:29
水場
台倉清水
2019年09月15日 12:55撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 12:55
台倉清水
台倉清水にも水場あり
広く平らなところが広がっていることから闇テンする人もいそう
2019年09月15日 12:55撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 12:55
台倉清水にも水場あり
広く平らなところが広がっていることから闇テンする人もいそう
下山道は尾根歩きがずっと続いており上りはかなりしんどそう
2019年09月15日 13:02撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 13:02
下山道は尾根歩きがずっと続いており上りはかなりしんどそう
2019年09月15日 13:02撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 13:02
そろそろゴールが近い
2019年09月15日 15:02撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 15:02
そろそろゴールが近い
昔は林道だったのだろうか
2019年09月15日 15:08撮影 by  Pixel 3, Google
9/15 15:08
昔は林道だったのだろうか

装備

個人装備
昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 カラビナ スリング
共同装備
調理用食材 ツェルト タープ 焚火缶 ロープ

感想

9月三連休前半
特に予定などがなかったのだが、先週一緒に行った若人から沢に行きたいと言うこと
サーフィンにヤマスキーにサイクリングとオールラウンドに自然を愛すおじさまも予定がないとのことで一緒に行くこととなった。
どうせ3連休で行くなら赤木沢とかなかなか行けないところがいいね〜という話になり、3連休で行けるところというと恋ノ岐川に決定。
ちょうど最近恋ノ岐川からオホコ沢に抜けた友人がいたのでいろいろな情報をもらい鷹ノ巣登山口〜恋ノ岐川には自転車で行くこととした。
また、3日目が天候が悪いということで可能であれば2日で抜けてしまうこととした。
【1日目】
6:30頃に恋ノ岐川橋についてたがすでに5PTほどが遡行準備をしていた。
メンバー、登山口をデポし車を鷹ノ巣登山口に置き自転車に乗り換え再度恋ノ岐川橋に向かう。
下り坂道ばかりの気持ちいい道かと思っていたが、帰りに自転車を回収する際に車で走ると1/2くらいは上り道だったので、気温などの関係で気持ちよく走れていただけだろうか。
1時間くらいで恋ノ岐川に戻ることができる。
到着すると先程いたPTはすでに出発しており我々しか残っていなかった。。
良いビバーク地がなくなってしまうのでは!と思いかなりのペースで歩いたが結果としてはビバーク地はかなり点在しておりそこまで焦る必要はなかった。
今回のメンバーは山登りでは一緒に行ったことがあったが沢は初めて(1名は沢デビュー)だったが体力もかなりありオホコ沢の先の幕営地に1時頃着くことができた。
2日目にわかったことだが我々の泊まったところは斜めになっておりオホコ沢の先すぐの幕営地よりはそこから30〜1時間ほど先の幕営地のほうが良さそうだった。
幕営地はオホコ沢に行くまでに4,5箇所あり、オホコ沢から先も4、5箇所あるため場所には困らない。
ただし全て高台にあるため、沢近くに幕営地がないため焚き火が行いにくい。
また幕営地を行った場所の関係かもしれないが、薪木も少ない。
【2日目】
メンバーの遡行スピードが早いので予定通り2日目で平ヶ岳を目指すことにした。
オホコ沢から先は水量も減っているので泳ぐことはないが、釜などはまだあるため股くらいまでは浸かる覚悟をしたほうが良い。
詰めは、「1711m」の尾根に詰めれそうな枝沢があったがまだ50mの滝が出てきていなかったため、まだ本流を目指すこととした。
50mの滝を超えたあと1800m付近の右岸枝沢から稜線に詰め上がれそうだったため、枝沢の少し泥壁を右岸から高巻き詰めた。
藪こぎは1,2分程度ですぐに登山道にでることができたが、遡行者の割に詰めたあとがなかったため、もう少し本流を遡行し明著な詰めを狙っても良かった。
そこから池ノ岳まで上り荷物をデポして池ノ岳→平ヶ岳→玉子岩→池ノ岳の周遊を行った。
池ノ岳から下山は12時開始となった。
コースタイム5,6時間程度のため下山時間によっては麓の民宿に止まることも考える必要があったが、オールラウンドのおじさまが鬼の高速下山を開始し、おじさま2時間45分、私は足が死んだので3時間15分の15時15分に下山することができた

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