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Yamareco

記録ID: 2027244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(奥岳口)

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
11.6km
登り
815m
下り
810m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:35
合計
4:44
6:08
67
7:20
7:20
23
7:43
7:43
33
8:16
8:33
11
8:44
8:44
4
8:48
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11
8:59
9:00
25
9:25
9:36
8
9:44
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19
10:03
10:03
11
10:14
10:14
34
10:48
10:51
1
10:52
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原スキー場駐車場(奥岳登山口):無料
コース状況/
危険箇所等
全般的によく整備されているが、強いて挙げると
・誤ってスキー場のゲレンデを登ったが、ものすごい急登でしかも藪漕ぎだった
・下りで使った峰の辻〜くろがね小屋間の登山道が少しガレている
・下りで使った馬車道(林道)下部と交差する登山道が滑りやすい
その他周辺情報 ・安達太良山、奥岳口の「奥岳の湯」600円⇒JAF割で550円 ※前日に続き2回目
06:06 ゴンドラ山麓駅のトイレに寄ってから出発
 ここのトイレは24時間使えるようです。
06:06 ゴンドラ山麓駅のトイレに寄ってから出発
 ここのトイレは24時間使えるようです。
06:12 登山口から入山
06:12 登山口から入山
06:32 もう少し林道を歩けばよかったのだが待ちきれずゲレンデにイン!
06:32 もう少し林道を歩けばよかったのだが待ちきれずゲレンデにイン!
06:40 藪漕ぎの急登ゲレンデ登りが続く
 ですが、微かにハイキングコースと思われる踏み跡が確認できます。
06:40 藪漕ぎの急登ゲレンデ登りが続く
 ですが、微かにハイキングコースと思われる踏み跡が確認できます。
07:02 途中の展望
07:02 途中の展望
07:10 日差しが強いので日焼け止め塗りで休憩
07:10 日差しが強いので日焼け止め塗りで休憩
 東方向をざっと見渡す。(1)
 東方向をざっと見渡す。(1)
 東方向をざっと見渡す。(2)
 東方向をざっと見渡す。(2)
07:16 ゴンドラ山頂駅に到着
 駅はまだ空いていないためトイレは使用できません。注意です。
07:16 ゴンドラ山頂駅に到着
 駅はまだ空いていないためトイレは使用できません。注意です。
07:27 途中山頂が見えた
07:27 途中山頂が見えた
08:02 森林が低くなり始めた場所からの展望(1)
08:02 森林が低くなり始めた場所からの展望(1)
08:02 森林が低くなり始めた場所からの展望(2)
08:02 森林が低くなり始めた場所からの展望(2)
08:02 森林が低くなり始めた場所からの展望(3)
08:02 森林が低くなり始めた場所からの展望(3)
08:11 山頂の溶岩ドーム(乳首)が見える
08:11 山頂の溶岩ドーム(乳首)が見える
08:16 到着
08:23 梯子、鎖で山頂に到着
 展望を堪能。(1)
08:23 梯子、鎖で山頂に到着
 展望を堪能。(1)
 展望を堪能。(2)
 展望を堪能。(2)
 展望を堪能。(3)
 展望を堪能。(3)
 展望を堪能。(4)
 展望を堪能。(4)
 展望を堪能。(5)
 展望を堪能。(5)
 安達太良山山頂1700m。
 安達太良山山頂1700m。
08:36 溶岩ドームを降りて、牛ノ背を縦走します
08:36 溶岩ドームを降りて、牛ノ背を縦走します
08:44 矢筈森近辺から火口の沼ノ平を見下ろす
1
08:44 矢筈森近辺から火口の沼ノ平を見下ろす
 沼ノ平の南側、船明神山方面。
1
 沼ノ平の南側、船明神山方面。
 沼ノ平の北側、鉄山方面。
 沼ノ平の北側、鉄山方面。
08:51 矢筈森から東に連なる岩峰
08:51 矢筈森から東に連なる岩峰
08:59 峰の辻手前の一つ目の怪獣のような岩
08:59 峰の辻手前の一つ目の怪獣のような岩
09:01 峰の辻到着
09:01 峰の辻到着
09:06 くろがね小屋に下る途中に見えた矢筈森の岩峰
09:06 くろがね小屋に下る途中に見えた矢筈森の岩峰
09:12 鉄山東側のぶっきれた岩峰
 八ヶ岳の硫黄岳に似ている。
09:12 鉄山東側のぶっきれた岩峰
 八ヶ岳の硫黄岳に似ている。
09:19 くろがね小屋が見えた
09:19 くろがね小屋が見えた
09:37 くろがね小屋のトイレをりようさせてもらった後
 周辺に小屋の関係と思われるジムニーが3台とまっていました。狭い馬車道を通ってこれるようです。
09:37 くろがね小屋のトイレをりようさせてもらった後
 周辺に小屋の関係と思われるジムニーが3台とまっていました。狭い馬車道を通ってこれるようです。
 奥には温泉が湧いているようで硫黄臭がします。テント場があるといいのになと思いました。
 奥には温泉が湧いているようで硫黄臭がします。テント場があるといいのになと思いました。
09:42 くろがね小屋の少し先に水場
 金明水と間違えました。おいしい水でした。
09:42 くろがね小屋の少し先に水場
 金明水と間違えました。おいしい水でした。
09:45 塩沢登山口への分岐
09:45 塩沢登山口への分岐
09:47 温泉の通水路でしょうか
 まさか奥岳の湯まで?
09:47 温泉の通水路でしょうか
 まさか奥岳の湯まで?
09:50 ここが金明水
 さっきよりは水量が少ないように見えるが下からも流れ出ているのでトータルで多いようです。
09:50 ここが金明水
 さっきよりは水量が少ないように見えるが下からも流れ出ているのでトータルで多いようです。
09:56 古くからあるらしく石碑があります
09:56 古くからあるらしく石碑があります
09:59 ジムニーが通れる道です
09:59 ジムニーが通れる道です
10:02 途中登山道脇に沼のようなものが
10:02 途中登山道脇に沼のようなものが
10:04 勢至平分岐
10:04 勢至平分岐
 リンドウが開いている。(1)
 リンドウが開いている。(1)
10:05 ここもジムニーで走れるのか
10:05 ここもジムニーで走れるのか
 リンドウが開いている。(2)
 リンドウが開いている。(2)
10:10 ここも勢至平分岐?
10:10 ここも勢至平分岐?
10:15 え、ここもジムニーで走れる?
10:15 え、ここもジムニーで走れる?
10:16 ジムニーが通れる馬車道から登山道でショートカット
10:16 ジムニーが通れる馬車道から登山道でショートカット
10:20 登山道の途中で山頂が展望できる場所
10:20 登山道の途中で山頂が展望できる場所
10:25 温泉の通水路
10:25 温泉の通水路
10:36 いったん馬車道で出るがすぐにまた登山道に入る
10:36 いったん馬車道で出るがすぐにまた登山道に入る
10:47 登山口帰着
 手前でこれから登る重装備の年配登山者にもう下山?と言われる。
10:47 登山口帰着
 手前でこれから登る重装備の年配登山者にもう下山?と言われる。
10:54 駐車場帰着
10:54 駐車場帰着

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 この3連休も南アルプスを予定していたものの、縦走できる天候の良い日数を確保できない状況になってしまったため、以前から計画としてはあった飯豊山に続く福島遠征をすることにしました。 1日目の西吾妻山に引き続き2日目は安達太良山へ。
 前日の山頂にガスがかかっている状況から一変しこの日は快晴で遠くの山まで見通せました。久々に最高の天気でした。
 登り始めはゲレンデに迷い込んでしまいました。 後で気が付いたのですがゲレンデは登山禁止とのことです。 一応ハイキングコースとしては存在するようなのですが、踏み跡が薄く存在しているものの藪となっているため最近整備されていない模様です。 ただ、途中ハイキングコースとは思えないくらいの急登がありました。 当日は暑さもありそこが今回のコースで一番キツイところでした。 そこを除けばおおむねよく整備されており危険個所はほとんどありません。

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