記録ID: 2033416
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊
上州武尊山スカイビュートレイル手伝い
2019年09月22日(日) [日帰り]
tatsuyuki126
その他9人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 13:36
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,108m
- 下り
- 1,417m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:36
- 休憩
- 5:06
- 合計
- 13:42
距離 11.9km
登り 1,116m
下り 1,437m
3:52
34分
スタート地点
17:34
ゴール地点
天候 | くもり時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備されたトレイル。大会前に草刈りも行なっていた。田んぼみたいな土は少なくランナーには良いコンディションだったのではないでしょうか、 |
写真
感想
上州武尊山スカイビュートレイルのスタッフ、山間部である剣ヶ峰と沖武尊の救助待機でした。3時に川場スキー場集合装備を点検・ミーティングをして出発。実行委員会の手筈でキャタピラを出してもらう。キャタピラの調子が悪く途中でとん挫。そこから登り始める。
台風が心配でしたが天気予報は徐々に良くなり晴とはいかずも暑くもなくレースによいコンディションでした。
4時前の歩き始めで空は真っ暗、ゲレンデトップから剣ヶ峰に続く稜線に出て歩き始めると徐々に稜線のシルエットが登り始める。剣ヶ峰に到着後はヘッドランプもいらなくなり雲は上にあるものの武尊山の稜線、谷川岳や赤城山もはっきり見える。傘雲などが綺麗でした。
協同装備を集めてから持ち場で待機、じっとしているには寒い気温。(13℃くらい)ダウン・わた物ジャケットなどを着こむ隊員たち。剣ヶ峰の通過で無事を確認して沖武尊へ移動。若干の軽傷者、軽度の低体温症の選手も出て隊員やスイーパーたちと下山するなどありましたが大けがなどなく山間部は終了。開始が早くなった分撤収も早く行えました。紅葉は始まり段階。武尊の景観を堪能してゲレンデトップまで下山。キャタピラは動かず結局歩いてスキー場を降りる。
我々が終了した後に小雨が降り始める。一年計画で始める実行委員会と準備や手伝いのスタッフ。同じ期間トレーニングをして大会に臨む選手たち。サポートする仲間や家族。すごいことだと思います。今後も大会の無事と発展をお祈りします。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:624人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する