猿投山(雲興寺〜猿投神社、色んな道を歩いて見た)

2019年09月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,165m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:13

10:29 スタート地点
11:03 11:06 雲興寺ルート公衆トイレ
11:24 11:24 猿投山北歩道分岐
11:32 11:32 陽だまりの休憩所
11:36 11:39 猿投山
11:49 11:50 カエル石
11:55 11:56 東の宮
12:09 12:09 猿投山公衆トイレ
12:14 12:14 武田道分岐
12:15 12:16 大岩展望台
12:18 12:18 武田道分岐
12:19 12:19 東海自然歩道休憩所
12:39 12:40 登山口
12:58 12:59 猿投山麓駐車場
13:01 13:01 猿投神社
13:16 13:16 猿投里山小屋
13:24 13:25 広沢神社
13:53 13:54 菊石・猿投七滝遊歩道入口
14:10 14:12 七滝めぐり遊歩道
14:49 14:50 陽だまりの休憩所
14:54 14:54 猿投山
14:59 14:59 陽だまりの休憩所
15:05 15:37 猿投山北歩道分岐
15:53 15:53 赤猿峠
16:10 16:10 雲興寺ルート公衆トイレ
16:42 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されて危険箇所は特にありません

その他周辺情報

柿野温泉のあさひ荘に行くつもりでしたが休館だったので八勝園湯元館に寄りました。800円。ジャングル風呂。

写真

9/29 10:30

久しぶりの猿投。出発！

9/29 10:31

橋を渡ったらこんなのが。。去年あったっけ？

9/29 10:32

ムクゲはこの日の丸カラーが一番！

9/29 11:03

サクサク登りトイレに出ました。北歩道コースでまず山頂を目指しました。

9/29 11:09

天然のアオキがたくさん。

9/29 11:24

休憩所で合流

9/29 11:27

恵那山はっきり

9/29 11:35

9/29 11:36

猿投山頂上到着。5、6名の方々が休憩されてました。5分程休憩しました。

9/29 11:49

カエル岩

9/29 11:55

東の宮到着。

9/29 12:08

車道を突っ切ります。

9/29 12:14

東海環状道

9/29 12:15

豊田の街

9/29 12:38

御門杉。武田道の起点だったかな？！

9/29 12:59

駐車場が見えてきました。

9/29 12:59

彼岸花たくさん

9/29 13:02

猿投神社ってかなり大きいですね。

9/29 13:04

9/29 13:09

神社から大きい通りを右へ進み、
また山の方へ入ってきました。池の大きい鯉。

9/29 13:09

高そうな鯉です。

9/29 13:20

ここは気持ちいい

9/29 13:24

よく分からない。滝の方へ行きます。

9/29 13:24

9/29 13:25

広沢天神

9/29 13:52

9/29 13:56

9/29 13:56

9/29 13:57

乙女の滝

9/29 14:00

白菊の滝

9/29 14:01

千鳥滝

9/29 14:03

白霧の滝。上から撮ったのでいまいち分かりずらい。

9/29 14:16

9/29 14:17

ここは四駆の車がたくさん登ってるんですね。

9/29 14:53

帰りの猿投山頂上到着。

9/29 14:54

9/29 15:05

少し下ったひだまりの休憩所でやっとお昼しました。

9/29 15:06

9/29 15:16

名駅がはっきりしてきました。

9/29 15:53

ヤマザクラコースで帰ります

9/29 16:09

トイレ到着。

9/29 16:10

ナナカマド

9/29 16:25

雲興寺あれかな。

9/29 16:37

9/29 16:38

最後の直線

9/29 16:42

あれ。。また鯉。

9/29 16:43

雲興寺到着〜お疲れ様でした。

撮影機器：

Xperia XZ2 SOV37 au SONY

感想

tanaka11

9月の計画がことごとく台風で中止となり、山不足のストレスを少しでも解消する目的で猿投山を思うままに歩き倒してきました。
雲興寺から頂上は数人の人しか見えなかったのですが、猿投神社側に下ると沢山の人とスライドしました。30〜40名くらいかな。
神社からは七滝の方から頂上に上がってヤマザクラコースで帰りました。結構なロングコースになり楽しめました。