小萩↑「獅子ヶ岳」車で野原↑「七洞岳」

2019年10月04日(金) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 7.6km
• 登り: 844m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:28

6:37 小萩登山口
7:32 7:54 獅子ヶ岳
8:32 8:32 小萩登山口
9:52 9:52 中道ルート登山口
11:22 11:23 展望岩
11:37 12:03 七洞岳
13:05 中道ルート登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

▲獅子が岳：小萩ルート🅿 (34.38181,136.557102)

▲七洞岳　：野原中コース🅿〜西コース🅿
　　　　　「山の神🅿」共に数台 (34.386838,136.512787)

他　「獅子が岳」注連指林道終点🅟（34.398306,136.541990）
　　「七洞岳」藤越峠🅟（34.356724,136.516723）

コース状況／危険箇所等

▲獅子が岳(小萩ルート）テープ多数有り
▲七洞岳(中道〜西コース）踏み跡有り

写真

10/4 6:39

小萩登山口（ルネッサンスの森）

10/4 6:46

トリカブト（ずっと咲いていました）

10/4 7:02

新しい標識

10/4 7:13

目の前に風車現れる（大きい）

10/4 7:17

伊勢湾（南伊勢）

10/4 7:29

分岐

10/4 7:32

獅子が岳・到着。

10/4 7:33

記念撮影

10/4 7:33

五ヶ所湾が眩しい

10/4 8:03

ナメコでは無い

10/4 8:30

危ない蝮

10/4 7:21

青空に風車だが音は凄い

10/4 7:22

10/4 7:26

風車群

10/4 7:34

10/4 7:34

10/4 7:34

10/4 7:35

10/4 7:35

10/4 7:35

10/4 7:39

10/4 11:36

10/4 11:36

10/4 11:37

10/4 11:37

10/4 11:37

局ケ岳？奥に大洞山、三峰山

10/4 11:38

10/4 11:39

10/4 11:39

10/4 11:39

10/4 11:54

大洞山と尼が岳か

10/4 11:55

ヒル

七洞岳のトリカブト

数時間前の獅子が岳

七洞岳の字が消えかけています

七洞岳登山口🅟

中道登山口
沢を渡ります

獅子が岳方面

西コース登山口に下山

撮影機器：

PowerShot SX70 HS CANON

Google Pixel 3a SIMフリー Google

感想

knxhs495

登山間隔を開けると訛るので何処へ行こうかを探していたら
ヤマレコに「獅子が岳」登山通行止め解除を知り行く事にしました。
数年ぶりで冬以外で登って無ければレコもアップしていません。

　今回は初めての最短距離コース「小萩ルート」からです、
序に「七洞岳」にも登ります。

　小萩ルート登山口🅟は標高が高いことも有り
地元からのアクセスですが思いがけず時間を費やした
（全て舗装だったが）

　初めての小萩コースで、相方も同伴なので不安も少し有りでした。
蓋を開けると、踏み跡なし。でもテープ多数有りで一安心。

　山頂が近くなると（どーんドーン）初めて聞く音です。
目の前に風車が現れました（こんなに近くで見るのは始めて）

　山頂で景色を眺めて下山します。途中でマムシに遭遇すると
相方は「七洞岳」はパスする言い出しました。

　下山口🅟に無事着き、野原登山口🅟をナビすると4分の3回転程
大きく迂回します、約30キロ有りますが仕方ありません。

　途中に「日の出の森、注連指ルート」登山入り口が有り
「獅子が岳登山口」は上記にすればアクセスは良かった。

　何とか「七洞岳登山口」に着きで支度していると足首が血だらけ
相方だけと思っていたら二人共蛭に吸われました。

　相方は始めての出来事で心配していましたが何とも無いと安心させます
が登山は無理と言うので待機して貰います（退屈ですが）

花はトリカブトぐらいですが山頂の景色は最高でした。
（山座同定が正確だったら）なお良かった。

　珍しく同山者と雑談したら大阪の方でした。
登山口はと？尋ねると「獅子が岳」とサラリ・・・
と云うと縦走ですか？通行止めなのでは？
毎年通行しているし、藪になって無いしテープもあるので
帰りはピストンですとの事。大阪人無茶苦茶？

そう云えば小萩ルー登山口🅿で大阪ナンバーの車と私の車
がニアミスしました。

　然し自車は遠回り道したが、縦走者と同じ時刻で「七洞岳山頂」で
お会いする事あり得ます？在りえました。

等々で貴重？な体験？して相方と共に無事に帰宅出来、感謝感謝。