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Yamareco

記録ID: 2050920
全員に公開
ハイキング
奥秩父

和名倉山:三ノ瀬より往復(将監峠経由)

2019年10月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:31
距離
23.4km
登り
1,413m
下り
1,430m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
1:27
合計
10:32
距離 23.4km 登り 1,432m 下り 1,430m
5:41
11
中川橋駐車場
5:52
28
将監峠登山口
6:20
62
7:28
7:34
85
8:59
9:09
66
10:15
10:19
12
10:47
11:34
13
11:55
63
12:58
13:09
71
14:20
14:23
12
14:35
14:37
10
14:47
14:49
48
15:37
15:39
20
15:59
14
16:13
中川橋駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中川橋手前の駐車スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜山ノ神土:
最初は林道で途中から整備された登山道。

山ノ神土〜和名倉山:
全体的に踏み跡はほぼ明瞭で赤テープもあり注意すればまず迷うことはないが倒木が多い。
最初のトラバース道は腰以上の高さの笹が覆い被さり、下が見えなくて非常に歩き辛い。朝露はなかったが、あれば全身ビショ濡れだろう。

山ノ神土〜将監小屋〜登山口:
将監峠から右側のトラバース気味の道を下ると将監小屋より少し下の林道に合流する。将監小屋へ直接下りるには正面の草地を下るようだ。
将監小屋からは車の通れる林道。
その他周辺情報 小菅の湯。700円(JAF優待)。強アルカリ性のヌルヌル感が気持ち良い(露天)。
中川橋手間の広い駐車スペース。
2019年10月05日 05:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 5:40
中川橋手間の広い駐車スペース。
三ノ瀬の将監峠登山口。
2019年10月05日 05:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 5:51
三ノ瀬の将監峠登山口。
しばらく林道を進む。
2019年10月05日 05:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 5:58
しばらく林道を進む。
左の登山道に入る。右の林道は将監小屋まで続いている。
2019年10月05日 06:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 6:20
左の登山道に入る。右の林道は将監小屋まで続いている。
右は作業道。左が登山道。
2019年10月05日 07:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:03
右は作業道。左が登山道。
作業道を横切ると牛王院平だ。
2019年10月05日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:10
作業道を横切ると牛王院平だ。
展望が開けた。
2019年10月05日 07:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:13
展望が開けた。
富士山も。
2019年10月05日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:15
富士山も。
縦走路に合流。ちゃんとした道標はない。
2019年10月05日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:22
縦走路に合流。ちゃんとした道標はない。
山ノ神土。和名倉山へは右の笹の中へ。
2019年10月05日 07:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:28
山ノ神土。和名倉山へは右の笹の中へ。
来るときの夜明け前の車道で、3回も鹿に遭遇した。
2019年10月05日 07:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:31
来るときの夜明け前の車道で、3回も鹿に遭遇した。
こんな笹が覆い被さる道。
2019年10月05日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:35
こんな笹が覆い被さる道。
トラバース道の途中の水場。僅かな流れ汲むのは大変。
2019年10月05日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:53
トラバース道の途中の水場。僅かな流れ汲むのは大変。
ようやくトラバースが終わる。
2019年10月05日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 7:59
ようやくトラバースが終わる。
笹の緑が眩しい。
2019年10月05日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 8:08
笹の緑が眩しい。
振り返って富士山。手前は大菩薩嶺。
2019年10月05日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 8:52
振り返って富士山。手前は大菩薩嶺。
奥秩父方面。
2019年10月05日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 8:52
奥秩父方面。
東仙波。大展望だ。
2019年10月05日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 8:59
東仙波。大展望だ。
唐松尾山と歩きて来た尾根。
2019年10月05日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/5 9:00
唐松尾山と歩きて来た尾根。
ダケカンバのちょっとした群落。
2019年10月05日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/5 9:15
ダケカンバのちょっとした群落。
ようやく和名倉山の山頂が見えた。
2019年10月05日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 9:25
ようやく和名倉山の山頂が見えた。
雲に浮かぶ浅間山。
2019年10月05日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 9:25
雲に浮かぶ浅間山。
過去の伐採の名残。ワイヤーロープが至る所に残っておる。
2019年10月05日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 9:37
過去の伐採の名残。ワイヤーロープが至る所に残っておる。
南アルプスの北岳、間ノ岳、農鳥岳がハッキリと。
2019年10月05日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/5 9:45
南アルプスの北岳、間ノ岳、農鳥岳がハッキリと。
通せんぼ。
2019年10月05日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 9:55
通せんぼ。
川又分岐。踏み跡はあるといえばある。
2019年10月05日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 10:15
川又分岐。踏み跡はあるといえばある。
二瀬分岐。二瀬からは踏み跡もそれなりにあるようだ。
2019年10月05日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 10:30
二瀬分岐。二瀬からは踏み跡もそれなりにあるようだ。
和名倉山山頂。展望はないがよい雰囲気だ。
2019年10月05日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/5 10:47
和名倉山山頂。展望はないがよい雰囲気だ。
仁田小屋へのルート。踏み跡は判らない。
2019年10月05日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 11:14
仁田小屋へのルート。踏み跡は判らない。
山頂付近はこんな倒木だらけ。
2019年10月05日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 11:33
山頂付近はこんな倒木だらけ。
振り返って和名倉山。
2019年10月05日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 12:39
振り返って和名倉山。
東仙波への登り返し。
2019年10月05日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 12:44
東仙波への登り返し。
東仙波から延びる特徴的なカバアノ頭と雲取山。
2019年10月05日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/5 12:45
東仙波から延びる特徴的なカバアノ頭と雲取山。
将監峠。
2019年10月05日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 14:36
将監峠。
ここで林道に合流。将監小屋へは林道を少し戻る。
2019年10月05日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 14:52
ここで林道に合流。将監小屋へは林道を少し戻る。
将監小屋。
2019年10月05日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/5 14:46
将監小屋。
撮影機器:

感想

以前から行って見たいと思っていた和名倉山に将監峠経由のピストンで行ってきた。距離は長くて時間はかかるが高低差はあまりないので、思ったより楽だった。

土曜ではあるが誰にも会わないかなと思っていたが3名に会った。それなりに人気があるのであろう。なかなか変化に富んだ楽しい山行だった。

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