葦嶽山（本日2座目）

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 01:46
• 距離: 3.7km
• 登り: 369m
• 下り: 362m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:45
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:47

10:29 スタート地点
11:41 11:43 葦嶽山
12:16 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

野谷ルート登山口の広場に駐車

コース状況／危険箇所等

野谷ルートの説明に「登山本格派コース」とありますが登山をされている方だと普通の登山道です。直登、急登、危険な箇所もありません。

写真

10/20 10:30

野谷コース入口の広場
非舗装ですが広いです。

10/20 10:31

簡易トイレあり

10/20 10:31

登山口横の案内板

10/20 10:31

案内板アップ

10/20 10:32

さぁ、登山開始

10/20 10:37

すぐに分岐、右へ。

10/20 10:55

中電の巡視路のような樹脂の階段

10/20 11:05

ここまでは谷筋の緩やかな勾配でしたが、ここから一気に高度を上げていきます。

10/20 11:16

主尾根の鞍部に東屋があります。
右が山頂、左は巨石群。

10/20 11:17

こちらが巨石群

10/20 11:17

説明板
すごく狭い範囲の巨石群なので10分もあれば十分です。
明石から野貝原山に登った時にもこんなのありました。

10/20 11:18

山頂方面

10/20 11:21

ドルメン（供養物）
節理で割れた岩がちょうど水平を保ってくれたみたいですね。
「ドルメン」というものを検索してみましたが世界のドルメンは規模がすごい・・・

10/20 11:23

獅子岩
岩の割れ目が冬至の日没方向を向いているんだそうです。

10/20 11:25

方位石
とは言っても30度もずれているのだそうな。

10/20 11:27

鏡岩
解説を書くのも恥ずかしいので割愛

10/20 11:31

若い節理の岩ですね。エッジがきれい。

10/20 11:31

神武岩（屏風岩）
阿比留文字が刻まれていたという・・・
いろいろ解説を読むと面白いですね。

10/20 11:41

葦嶽山山頂
三角点はありません

10/20 11:42

眺望

10/20 11:42

庄原かな？

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ima2017

本日、「猪辻山」に続いて2座目、この次「大黒目山」に向かうわけですが、県東の山は時間、コストがかかるので効率重視ということでまとめて踏破してます。
ぐるっと周回できる山ですが車道歩きが長いのでパス、今回は野谷ルートを往復しました。「日本ピラミッド」とありますが「野貝原山」にも似たのがありますね。