兜山(↑山腹↓岩場コース)【山梨百名山Wヘッダー2】+ゆるキャン△聖地巡礼
- GPS
- 01:58
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 394m
- 下り
- 415m
コースタイム
天候 | 高曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
春日居ゴルフ俱楽部へ向かう登り道で「兜山登山口」の道標を右の分岐へ。 写真2にある猪除けのゲートに着くので、手動で開閉してバイクや車で通ります。 その後は細い林道で、車同士のすれ違いは困難。 ゴルフ場に沿って登り、T字路で道なりに右折してしばらく進むと、右側に駐車場が見えます。 トイレがありますが女性用は「使用禁止」と貼紙してありました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・前日大雨で地面が粘土質だったので、下りの岩場コースは慎重に下りました。 ・岩場コースのうち、沢と平行する部分は水が流れていました。 |
写真
装備
個人装備 |
■登山道具: 25Lザック(モンベル)
ザックカバー
トレッキングシューズ(モントレイル)
熊避け鈴
コンパス
ストック
■衣類:帽子
長袖シャツ(ワークマン)
登山ズボン(Columbia)
フィンガーレスグローブ(Dabada)
防寒テムレス
レインウェア(モンベル)
■食料:アミノバイタル
フィッシュバーガー
カロリーメイト
噛むブレスケア
ミニ羊羹
■飲料系:水300mL
お湯300ml@サーモス
ポーションコーヒー×2
クリープ小分け
■衛生関係:目薬
鎮痛剤
ビオフェルミン止瀉薬
ポケットティッシュ
滅菌ガーゼ
■その他:スマートフォン
スマートフォンの予備バッテリー
イヤホン
サングラス
サングラスのポーチ
デジタルカメラ
デジカメの予備バッテリー
デジカメのポーチ
自撮りレンズ(Cando)
財布
老眼鏡
ミニカッター
爪切り
鍵
プラスプーン
保温マグカップ(ダイソー)
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感想
大蔵経寺山(↑山宮社↓展望コース)【山梨百名山Wヘッダー1】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2076562.html
からの続きです。
■登山口まで
兜山登山口はナビで検索できないので、春日居ゴルフ倶楽部へナビをセットして大蔵経寺山から向かう。
ゴルフ場へ登る途中に右側に「兜山登山口」の道標を発見し向かったが、猪除けのゲートが道を塞いでいて、他の方のレコで見たトイレ付きの駐車場とは違う。
別の登山口だろうと思いゴルフ場へ向かったが、登山口を発見できない。
落ち着いて考えたらわかった。あのゲートを開けて進むのか!
ゲートに戻りバイクを降りてゲートを開け、🏍で進みまた降りて閉めた。
坂道なのでバイクを止めにくく(場所を見極めないと倒れる)、なかなか面倒だった。
その後は「ポツンと一軒家」でよく出てくるような林道をくねくねと登り、レコで見た駐車場に到着した。
■駐車場↑山腹コース↑山頂
明瞭な道。植林地帯から自然林へ。
暑くて汗だく。
一度緩く下り、登り返すと山頂。
■山頂↓岩場コース↓駐車場
鎖場の鎖は5か所ほど。
斜度は緩めで、両手で掴まるような場所はほとんどなかった。
鎖場が終わるとヤマレコMAP上では新岩場コースとの分岐。
それらしきピンクマーカーが谷側にあったが、そこから先が続いておらず踏み跡も確認できなかったので危険と判断し、遠回りだが岩場コースで下ることにした。
下りきってから右折して林道、沢と並行して進むと、大蔵経寺山と同様に登山道が沢と化していたので、脇を歩いた。
大蔵経寺山より見所がある山だし駐車場に車があったので誰かに会うだろうと思っていましたが、最初から最後まで誰とも会いませんでした。
■ゆるキャン△聖地巡礼>帰路
15時までに終わらせて帰宅するつもりだったが、笛吹川フルーツ公園に着いたのが15:27という有様だったので駆け足で。
野クルがキャンプしたパインウッドオートキャンプ場も行きたかったが断念。
ほったらかし温泉の揚げ玉子だけは食べたかったので満足し、急いで帰路へ。
Yahoo!カーナビよ、なぜ一般道指定で勝沼ICを目的地に設定したのに、一宮御坂ICから中央道に乗せようとする…。
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