雲取山 丹波山温泉

2019年10月28日(月) [日帰り]

• GPS: 09:02
• 距離: 30.8km
• 登り: 2,685m
• 下り: 2,704m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/28 8:15

8：15　道の駅たばやまの向い、ガソリンスタンドの横からスタート

10/28 8:16

10/28 8:16

きちんと閉めるように。あまり人が入っていないようで踏み跡が余りなく、15分ほど右往左往する。

10/28 9:05

10/28 9:21

9：22　丹波天平

10/28 9:46

9：47　サヲウラ峠　帰りは飛龍山方面から下ってきます。
とりあえずは三條の湯に向かいます。
ご婦人3人組と情報交換させて頂きました。

10/28 10:07

ほんのり色ずきはじめ��

10/28 10:11

ご婦人たちが言っていた��

10/28 10:32

10/28 10:38

ご婦人たちが言っていた��

10/28 10:39

橋が壊れていますね。ロープ、有難いです。

10/28 10:42

10：45　三條の湯

10/28 10:42

10/28 10:42

10/28 10:43

10/28 10:44

10/28 10:44

10/28 10:44

雲取山へ向かいます

10/28 10:54

崩落していますね。ロープ、有難いです。

10/28 10:59

10/28 11:09

ほんのり色ずきはじめ��

10/28 11:52

「鹿ちゃん、どいて〜」の声掛けでどいてくれました。

10/28 12:00

12：00　三條ダルミ

10/28 12:18

新しい

10/28 12:18

新しいトイレ。5月に来た時には工事やっていたもんなぁ〜。有難いことです！！　皆さん綺麗に使いましょうね！！

10/28 12:19

10/28 12:19

12：20　今年3回目の山頂！　まるで雲取山が大好きみたいだな！？　今回は鴨沢コースの倍の時間がかかった(;'∀')

10/28 12:44

笹です。雲取山から飛龍山に向かう、奥秩父主脈縦走路約4�劼呂曚楮�。たまに藪漕ぎ。しかもビショビショに濡れていて、アッという間に靴の中までビシャビシャになりました。

10/28 13:06

狼平

10/28 13:17

10/28 13:28

このような補強路がいくつもある

10/28 13:28

ガスガスでたまに小雨。濡れたウェアには寒いくらい

10/28 14:01

14：02　北天のタル　飛龍山に行きます

10/28 14:01

多分初めの山頂分岐を見落として進んでしまった。

10/28 14:30

ここから戻りましたが、途中で断念。飛龍山山頂には辿り着きませんでした(´;ω;｀)

10/28 14:55

10/28 15:14

代わりに前飛龍。

10/28 16:11

15：12　再びサヲウラ峠　丹波に向かいます

10/28 16:18

10/28 16:41

スマホの写真の性能がよくて暗く見えませんが暗いです。

10/28 16:55

そうです。もうすぐゴールです。

10/28 17:19

17：17　ゴール！！ここが体重をかけて曲げるとめっちゃ痛い。

10/28 18:24

丹波山温泉で入浴後、運転するので我慢。

撮影機器：

MAR-LX2J HUAWEI

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) ガイド地図(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) 塩(1) バー(4) ポンチョ ファーストエイドキット(1) 医薬品(1)

感想

mitsuaki

1時間寝坊したのでその分スタートからきれいに遅れました。
登り始めの早い段階から右アキレス腱が痛みだしました。三條の湯までは崩落しているところがありロープなので渡るところが多数ありました。
笹攻撃にはやられました。細尾根だし、濡れてるし、、、、山頂への分岐を見落とし2012年以来の飛龍山山頂はお預けとなりました。コースの記憶もおぼろげでしたね、、、
下山中に何もしていないのに左膝に体重をかけて曲げたら太腿の外側に激痛が！！
普通には走れます。ただ体重をかけて曲げちゃダメ！　疲れなのでしょうか？疲れですね、、、自分の肉体も確実に衰え始めているなぁ〜と自覚せずにはいられません、、、今シーズンは山に行けるのも後1回しかないけど今回で今シーズン終了になるかもしれないです。

まるで雲取山大好きっ子みたいですが、台風19号や大雨があり予定していた計画をやめて変更しました。　車中泊して翌日には道の駅こすげから初大菩薩嶺を企画していましたが左もも、右アキレス腱痛が酷くなり、天候悪化も見込まれるので帰宅する事になりました。