zao運動不足登山

2019年10月31日(木) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 34.8km
• 登り: 1,389m
• 下り: 1,631m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 1:34
• 合計: 9:00

距離 34.8km 登り 1,403m 下り 1,631m

6:32 蔵王坊平高原ペンションtooCotton
7:37 7:54 蔵王坊平高原ペンションtooCotton
8:11 お田神避難小屋
8:14 刈田峠大駐車場
8:22 刈田峠登山口
8:23 刈田峠路側帯駐車場
8:30 8:31 刈田峠登山口
8:45 刈田峠避難小屋
9:16 9:17 前山
9:40 杉ヶ峰
10:03 11:01 芝草平
11:29 11:30 杉ヶ峰
11:55 11:56 前山
12:26 12:27 刈田峠避難小屋
12:43 12:47 刈田峠登山口
12:51 刈田峠大駐車場
13:22 蔵王レストハウス内避難小屋
13:25 13:32 刈田岳
13:58 14:01 刈田峠大駐車場
14:03 お田神避難小屋
14:14 蔵王ライザワールド・リフト乗り場
15:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

11月15日から蔵王山岳道は通行止めです。

写真

10/31 6:31

ゲレンデ

10/31 6:39

中丸山への道標

10/31 6:40

アザミ咲いてました。

10/31 6:40

ライザスキー場は今回リニューアルオープンです。

10/31 6:40

雪がないと平に見える

10/31 6:40

上部はどんな道かな

10/31 6:44

水場美味しかった。自宅用に確保しました。10L

10/31 6:44

どんな道か行ってみます

10/31 6:45

中丸山方面

10/31 6:54

びっくりこんな修験道の道だった？異様な石仏

10/31 9:00

ゲイトが開いて登り始め南蔵王

10/31 9:00

枯れ木が多い刈田山頂

10/31 9:53

若干風があります。寒くない

10/31 10:07

ここで休憩

10/31 10:59

食事を終えギャラリーで写真撮り。木道は劣化してます。10年くらいかな

10/31 11:00

芝草平は広いのです。

10/31 11:00

ホシカラスがとんど来ましたが、撮れませんでした。

10/31 11:00

10/31 11:52

10/31 12:50

登山届があったのですね。

10/31 12:51

周辺のお知らせ看板

10/31 13:24

リフトで上がってきました。観光客が多い

10/31 13:24

崖でない所はスキーで滑る事ができる

10/31 13:25

火山です

10/31 13:34

お釜

10/31 15:36

蔵王温泉へ向かう途中

撮影機器：

COOLPIX A10 NIKON

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

jh7keb

中丸山予定していたが、ペンション脇からの登山道とは知らずゲレンデ上部に向かった。ここ下山するのか、、急斜面でね。石仏像があった。歴史がある事をしる。
登山靴なので、すべる。足元が落ち葉で見えないから、転ぶとまずいなと思う毎年この時期は長靴（スパイク）はいていたけ。装備ミスかな
橋まで行ってと思ったが、滑る。やめて、水汲みして、南蔵王に決めて駐車場に向かう。リフト管理の方が、準備に取り掛かっている。
トイレかりて、気持ちよい山岳道路走る。南蔵王の登山口に到着先行の方2名いた。
気持ちよい風景、まだ車で刈田まで行く人は少ない。風が強いが、厚手のインナーきているから、フリースとペアで寒くない。久しるぶり蔵王の山、花もない、木道は劣化して、危ない所もある。土嚢一つもない、掘られている。沢山の人が入るからね。
整備しないと、巻く道がいる事になる。今日は乾燥しているので、どろどろにはならない。雨降ったら、長靴がよいね。展望は朝日月山は見えない。
膝に歩き、急がない、音たてない。しゃがまない。のんびりとマイペースで歩く。
小アップダウン繰り返し、岩もあり、足の訓練と思う。
休まず2時間歩き、芝草平に到着。栄養補給、食事して、のんびりして、団体さんがきた。ソロですか？聞かれた。ここは風が強くとき以外はいつでもこれるな。
ピストンして、登山口に到着した。その後お釜みにリフトにのり、刈田神社まで、風が強い、帽子が冬ようなので、雨具もつけず、寒さ対策ぜずに馬の背歩く観光地蔵王です。食事の為坊平高原散策、外で新アルコールバーナー使ってみた。
軽量で良いかもしれない。キャンプ場もある初めて知った。