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Yamareco

記録ID: 2083200
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ハイキング
丹沢

三ノ塔尾根コース(No.1)から表尾根(No.1)へ★蓑毛へ下山

2019年11月01日(金) [日帰り]
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GPS
05:35
距離
13.7km
登り
1,303m
下り
1,280m

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:47
合計
5:34
8:35
25
9:00
9:00
42
9:42
9:42
87
11:09
11:15
7
11:22
11:26
5
11:31
11:53
13
12:06
12:08
59
13:07
13:19
33
13:52
13:53
13
14:06
14:06
3
14:09
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
大倉
蓑毛
大倉バス停からこれから行く先がよく見えます
大倉バス停からこれから行く先がよく見えます
少し登ると三ノ塔尾根コースのNo.1です
少し登ると三ノ塔尾根コースのNo.1です
そして牛首 三ノ塔まであと2.4劼任垢ここからが本番
そして牛首 三ノ塔まであと2.4劼任垢ここからが本番
本日唯一の倒木でした
本日唯一の倒木でした
樹の間に山小屋が見えてきました 花立山荘です
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樹の間に山小屋が見えてきました 花立山荘です
そしてクッキリ富士山
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そしてクッキリ富士山
さらに烏尾山荘も
さらに烏尾山荘も
三ノ塔尾根で一番の平坦部を通過して・・
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三ノ塔尾根で一番の平坦部を通過して・・
最後の1.2劼急登
トレッキングポールがあるおかげで階段もあまり苦にならない?(そんなことはないけど少し楽になります)
トレッキングポールがあるおかげで階段もあまり苦にならない?(そんなことはないけど少し楽になります)
今日は晴れているので開いています
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今日は晴れているので開いています
富士山の横に南アルプスが見えました
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富士山の横に南アルプスが見えました
尊仏山荘が見えだすと山頂はもうすぐです
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尊仏山荘が見えだすと山頂はもうすぐです
表尾根に出るとあちこちに咲いています
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表尾根に出るとあちこちに咲いています
そして山頂1205m(小数点以下四捨五入) 平日ですがそこそこ人がいます
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そして山頂1205m(小数点以下四捨五入) 平日ですがそこそこ人がいます
下の方に霞がたなびいて良い感じでした
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下の方に霞がたなびいて良い感じでした
フジアザミが枯れる寸前
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フジアザミが枯れる寸前
お地蔵さんの所まで足を延ばしました
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お地蔵さんの所まで足を延ばしました
お地蔵さん目線で
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お地蔵さん目線で
烏尾山荘周辺には数人います
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烏尾山荘周辺には数人います
昼食のおにぎりに添えたスープ 涼しくなると暖かい飲み物が疲労回復になります
昼食のおにぎりに添えたスープ 涼しくなると暖かい飲み物が疲労回復になります
ニノ塔への途中 危険表示
ニノ塔への途中 危険表示
おー 登山道の幅半分が崩れ落ちていますね
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おー 登山道の幅半分が崩れ落ちていますね
ニノ塔山頂からはヤビツ峠方向へ
ニノ塔山頂からはヤビツ峠方向へ
大山が凛々しい
いつも気になるけど何の場所だろう?
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いつも気になるけど何の場所だろう?
そして表尾根No.1まで下ってきました この先から県道70号秦野清川線歩き これが結構長くてちょっといやです
そして表尾根No.1まで下ってきました この先から県道70号秦野清川線歩き これが結構長くてちょっといやです
やっと標高761mのヤビツ峠 トイレ閉鎖されていましたがその前に仮設トイレが4基あります
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やっと標高761mのヤビツ峠 トイレ閉鎖されていましたがその前に仮設トイレが4基あります
ヤビツ峠でも休憩 今度は国産野菜のしょうがスープ
ヤビツ峠でも休憩 今度は国産野菜のしょうがスープ
平日はバス2本しかないので使えません なので柏木林道を下ります
平日はバス2本しかないので使えません なので柏木林道を下ります
途中数か所土砂崩れ跡がありますが通行できます
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途中数か所土砂崩れ跡がありますが通行できます
だいぶ下って水の音が大きくなると滝が見えます
だいぶ下って水の音が大きくなると滝が見えます
沢まで下ってきたらかなりの水量 大きな音を立てています
沢まで下ってきたらかなりの水量 大きな音を立てています
秦野名水春嶽湧水湧き出し口
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秦野名水春嶽湧水湧き出し口
いつもよりちょっと水量多い感じがしました
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いつもよりちょっと水量多い感じがしました
蓑毛バス停の手前でこれ一輪のみナデシコ
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蓑毛バス停の手前でこれ一輪のみナデシコ

感想

ピークハントは久々です。
低い所は色々歩いていましたがレコには上げず、今日は秋晴れの良い日でたまたま休暇だったので三ノ塔からの富士山を見に行きました。

涼しくなったのでお湯も持つようになると荷物が重くなりますが、トレッキングポールを使用することで足の疲れが結構軽減できます。山頂まであと1.2夘婉瓩らがかなり急で階段の連続ですが、途中休憩なしで一気に登れました。(ゆっくりですが・・)

快晴、無風でクッキリとした富士山と丹沢山塊のパノラマ風景を堪能でき、平日ということもあり人が少なく、静かでさわやかな一日でした。

花はリンドウくらいしか目立ったものがありませんでしたが、最後に蓑毛でナデシコを見つけた時は嬉しかったですが、野鳥は全然ダメでした。

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