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Yamareco

記録ID: 208704
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

弥山川(双門滝コース)遡行/噂にたがわぬワイルドなルートを楽しんできました

2012年07月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
staygold exiga その他1人
GPS
08:50
距離
16.6km
登り
2,246m
下り
2,253m

コースタイム

6:11 熊渡R309駐車場所
6:12 登山口
6:36 カナビキ谷分岐
6:57 釜滝
8:04 一の滝
9:08 双門の滝テラス
   ザンギ平
   河原小屋跡
12:30 狼平避難小屋 13:15
13:33 高崎横手分岐
14:08 カナビキ尾根分岐
15:20 熊渡R309駐車場所
天候 曇時々晴 雨だったことも
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊渡 R309号沿いに数台駐車場所があります
コース状況/
危険箇所等
弥山川沿いに、滑りやすい岩場、鎖場、階段梯子がたくさんありました。
テープを探しての遡行になります。
慎重に、注意深く、行きましょう

*今回もGPSログがおかしくて修正もうまくできていません。
R309熊渡 ここからスタート
2012年07月21日 06:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:11
R309熊渡 ここからスタート
林道入口
2012年07月21日 06:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:11
林道入口
登山口 登山届もここで
2012年07月21日 06:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:12
登山口 登山届もここで
カナヒキ谷の分岐
左へ行きます
2012年07月21日 06:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:36
カナヒキ谷の分岐
左へ行きます
白川八丁
2012年07月21日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:41
白川八丁
オタマジャクシがいっぱい
2012年07月21日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:53
オタマジャクシがいっぱい
大きな岩にペンキの←で道案内
2012年07月21日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:56
大きな岩にペンキの←で道案内
釜滝
2012年07月21日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:57
釜滝
梯子が出てきます。
2012年07月21日 06:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 6:58
梯子が出てきます。
根っこが階段代わり
2012年07月21日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 7:10
根っこが階段代わり
2012年07月21日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 7:36
水は澄み切って素晴らしい感じ
2012年07月21日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
4
7/21 7:36
水は澄み切って素晴らしい感じ
大きな岩がゴロゴロ
2012年07月21日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 7:46
大きな岩がゴロゴロ
大きなカエル
色の違ったカエルがたくさんいます
2012年07月21日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 7:50
大きなカエル
色の違ったカエルがたくさんいます
どうする?岩を越えるルートを探します
2012年07月21日 07:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/21 7:51
どうする?岩を越えるルートを探します
鉄筋杭クリア
2012年07月21日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/21 7:52
鉄筋杭クリア
大小さまざまな滝があります
2012年07月21日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 7:53
大小さまざまな滝があります
この梯子は使えません
2012年07月21日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 7:55
この梯子は使えません
一の滝 上部は二の滝
2012年07月21日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/21 8:04
一の滝 上部は二の滝
一の滝をバックに
2012年07月21日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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7/21 8:05
一の滝をバックに
2012年07月21日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:06
2012年07月21日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:07
一の滝からの眺望
2012年07月21日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:09
一の滝からの眺望
吊り橋
2012年07月21日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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7/21 8:09
吊り橋
岩の隙間を進む
2012年07月21日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:24
岩の隙間を進む
天空への階段梯子
2012年07月21日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:26
天空への階段梯子
上から見た梯子
2012年07月21日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/21 8:28
上から見た梯子
痩せ尾根
2012年07月21日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:32
痩せ尾根
まだまだ梯子が連続します
2012年07月21日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:45
まだまだ梯子が連続します
稲村ヶ岳方面
2012年07月21日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/21 8:45
稲村ヶ岳方面
仙人
2012年07月21日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 8:53
仙人
双門の滝 落差70Mの瀑布
2012年07月21日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
4
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双門の滝 落差70Mの瀑布
足元も怖い
2012年07月21日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 9:09
足元も怖い
2012年07月21日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 10:03
2012年07月21日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 10:20
川沿いは涼しい
2012年07月21日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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7/21 10:21
川沿いは涼しい
梯子を渡りきるとこんな景色も
2012年07月21日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 10:28
梯子を渡りきるとこんな景色も
いい天気です
2012年07月21日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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7/21 10:28
いい天気です
2012年07月21日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 10:48
まだまだ梯子は続きます
2012年07月21日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 10:48
まだまだ梯子は続きます
何度目の渡渉だろう
2012年07月21日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 11:34
何度目の渡渉だろう
空中ブランコ
お決まりのポーズ
2012年07月21日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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7/21 12:21
空中ブランコ
お決まりのポーズ
空中回廊で振り返ります
2012年07月21日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/21 12:25
空中回廊で振り返ります
狼平避難小屋
2012年07月21日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 13:18
狼平避難小屋
きれいなログハウスでした
2012年07月21日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 13:17
きれいなログハウスでした
今日はここから熊渡に戻ります
2012年07月21日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 13:18
今日はここから熊渡に戻ります
高崎横手 分岐
2012年07月21日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 13:33
高崎横手 分岐
カナビキ尾根分岐
2012年07月21日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 14:08
カナビキ尾根分岐
しばらくは激下り
2012年07月21日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 14:47
しばらくは激下り
モリアオガエルのタマゴが無数にありました
2012年07月21日 14:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 14:49
モリアオガエルのタマゴが無数にありました
林道の石が足に堪えます
2012年07月21日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 15:02
林道の石が足に堪えます
カナビキ谷の分岐
2012年07月21日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 15:05
カナビキ谷の分岐
到着
2012年07月21日 15:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/21 15:31
到着
帰りには「天の川温泉」でさっぱりしました
2012年07月21日 16:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/21 16:36
帰りには「天の川温泉」でさっぱりしました
撮影機器:

感想

職場のexiga君からの弥山川・双門ルートのお誘い。
19日、20日とどうしても外せない宴会が続くので、
躊躇するものの、このルートは昨年来からずっと行きたいと思っていたルート。
これまで天気や日程が合わずになかなか行けなかったので思い切っていくことに。
今回の天気も前日は雨、出発時には雲が多く心配しながらの山行となりました。
熊渡の駐車スペースは狭いので駐車できるか心配でしたが、到着時には車三台と余裕。
これも前日の天気のせいでしょうか。

大峰山系いや関西最難関ルートと呼び名の高い、このルート。
嫌になるぐらいの梯子の連続(100以上あるとか)、大きな岩、渡渉、
へつり・高巻きなど厳しく危険な場所もたくさんありました。
噂にたがわず相当タフでワイルドなルートでした。

一の滝、二の滝、双門の滝をはじめとする滝。
水がきれいで気持ちはよかったのですが、高巻きのアップ・ダウンが連続
しているので、かなりしんどいです。
沢登りしておられる方がうらやましい。

去年の台風の爪あとの河原小屋跡。
土台ごと川が削り取っていった様で、自然の恐ろしさを感じました。

この小屋跡を過ぎると、だんだんと崖を登るような険しいルートに。
梯子のかわりに、鎖場と足場代わりの鉄筋杭。
そして、有名な鉄製縄梯子と空中回廊。
怖さよりも、ポーズをとったり、振り返ったりして楽しみました。

聖門の滝を巻道から少し進むと吊り橋と狼平避難小屋に到着。
今回は、ここまでめちゃくちゃ楽しいルートだったので「お腹いっぱい」、
十分満足したので、ここから下山することに。

栃尾辻方面へ向かい、高崎横手を経て、カナビキ尾根への分岐。
最初は激下りで歩きにくかったですが、途中からは杉の植林帯の山道で歩きやすくなります。
下りきると、金引橋。
ここから熊渡までの林道の岩や石が疲れた足に応え、歩きにくい。
ようやく熊渡へ到着。

今回のルート、テープやマーカーは有りますが、見つけにくく、
実際何度も迷い、何度も行ったり来たりしてしまいました。
迷ったら対岸を見るなど、注意が必要です。
また河原のため、岩や砂利などで、踏み跡も見つけにくかった。

速さを誇るコンビでしたが、今回は下準備やリサーチをしなかったので、思わぬ時間がかかりました。
やはり、リサーチをしっかり行ってからいくべきだと反省。

噂にたがわぬ楽しくてタフでワイルドなルートでしたが病み付きになりそう。
何度でも訪れたいルートのひとつになりました。

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訪問者数:1723人

コメント

弥山川(双門滝コース)、お疲れさまでした。
ステイさん おはようございます。

このコースはいつか歩いてみたいと思ってました。
難コースを十分楽しまれたようですね

双門滝をメインに多くの滝も有り変化に富んでます。

また話を聞かせて下さい
2012/7/23 6:12
おはようございます、staygoldさん
弥山川(双門滝コース)、思いっきり楽しまれましたね

デインジャラス&アドベチャラスなコースをタフなお二人がアグレッシブにチャレンジ。
スゴイのひと言

狼平でテン泊はしてみたいですが・・・・・。
わたしゃ。それ以外はオールパスです。

お疲れさまでした。
2012/7/23 6:55
興味は、ありますが
stayさん こんばんわ。先日の飲み会で話が出ていた
弥山川 調べてみると魅力的で狼平でのテン泊良さそうですね。でも手始めは、行者還トンネルからの八剣ヶ岳
〜狼平でデビューかな?その際は、よろしく。
2012/7/24 2:42
昨日はありがとうございました
amakawayaさん おはようございます。

念願のルート、やっと行きましたよ

鎖あり、階段橋子あり、渡渉あり、へつりあり、高巻ありで、かなり体力を使いますが、変化に富んで本当に楽しく歩けました

次はご一緒しましょう
2012/7/24 9:05
次はお誘いします
katatumuriさん おはようございます。

昨日はありがとうございます。
無事送っていかれましたか?

危険なところは多いですが、慎重に進めば大丈夫ですよ。
最後は体力勝負です
楽しいルート、一度行きましょう。
2012/7/24 9:10
明日はよろしく
miccyanさん おはようございます。

八経ヶ岳 は、近畿最高だけに一度登りましょう。
狼平もテン泊するのは、気持ちよさそうなところですよ

八経ヶ岳デビューされる時はお誘いください
2012/7/24 9:18
〜ワイルドだぜ!ルート〜制覇ですネ♪
大峰山系最難関〜ワイルドだぜ!ルート〜制覇♪
おめでとうございます! スゴイ ですネ

単独では絶対行かないようにと
ヤマレコannyonさんから注意を受けているルートです
(いつの日か行けるよう精進します

いろいろな大峰山系の山歩きレコ!
楽しませていただいてます

☆さすがに今回はシェフお休みですか?
2012/7/24 18:33
こんばんは ponzuさん
コメントありがとうございます。

弥山川は本当にすばらしいところでした。
鎖場、階段橋子、渡渉、高巻、痩せ尾根、急登、岩等と変化に富んでいろいろと楽しめました。

なかなか厳しいルートでしたが、
三点支持で、慎重に注意深くいけば、後は体力勝負です。
でもannyonさんが言われるように単独では行かないほうがいいと思います。
ある意味、北アルプスより危険だと同行したG君がいっていました
人気のルートですが、今回は誰にも会わなかったので、
もし何かあれば大変です

それでも、これからも行きたいと思ってしまいます。
まだ、余韻に浸ってます

ここをはじめ、大峰山系の魅力にどっぷりと嵌っています。
まだまだいろいろなルートを探して登ってみたいですね。

今回は弁当が作れませんでした
前夜のお酒のせいかな
2012/7/24 21:06
こんばんは
うらやましいです。
昨日(23日)カナビキ尾根から弥山・八経ヶ岳へと行って、へろへろになって帰ってきて、拝見したのですが、コメント書きかけて止まってしまいました。

このコースは、行きたいと思いながら、行きたいところが多くてなかなかいけません。一人なので躊躇するところもあります。

でも、大峰はバリエーションがいろいろあって楽しめますね。遅ればせながら、お疲れ様。
2012/7/24 22:12
コメントありがとうございます
tanosikuさん こんばんは。

このルートはタフでハードでしたが最高でした。
いつまでも余韻に浸っています 。

また大峰 でお会いできればいいですね  

明日は、代休を取って、ヤマレコ仲間と六甲半縦走です。暑くて大変だ〜あ
2012/7/24 22:31
昨日はお疲れ様でした。
次回はゼヒ〜お誘いください。

katatumuriさんと共々ヒャホ〜って狼平でテン泊したいいッス!

鉄筋の階段歩いてみたいです
2012/7/24 23:12
10月にでも行きましょう
kobeblancさん こんにちは。

miccyanも10月に狼平で、紅葉狩と宴会テン泊したいといってましたので、
それに向けて計画します。
2012/7/26 11:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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