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Yamareco

記録ID: 2090498
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

ゆったり行程で大杉谷堪能(大杉登山口-堂倉滝-桃の木小屋-大杉登山口)

2019年11月03日(日) ~ 2019年11月04日(月)
 - 拍手
pers その他5人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:37
距離
22.8km
登り
3,038m
下り
3,037m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:36
休憩
2:04
合計
8:40
距離 14.2km 登り 1,948m 下り 1,767m
5:58
30
スタート地点
6:28
6:29
13
6:42
17
6:59
7:00
1
7:01
7:02
4
7:06
5
7:11
14
7:25
7:26
15
7:41
7:42
8
7:50
7:51
12
8:03
8:06
36
8:42
9:04
8
9:18
9:19
5
9:24
9:25
6
9:42
9:43
6
9:55
9:56
4
10:00
10:32
7
10:39
10:47
2
10:49
8
10:57
10:58
3
11:01
11:03
3
11:06
11:15
32
11:47
11:48
4
11:52
48
12:40
12:54
32
13:26
2
13:28
26
13:54
11
14:05
14:19
1
14:20
14:21
4
14:25
14:27
7
14:34
14:35
3
2日目
山行
3:05
休憩
1:47
合計
4:52
距離 8.6km 登り 1,100m 下り 1,273m
6:24
5
6:29
12
6:41
6:42
3
6:45
12
7:03
7:07
6
7:13
7:18
8
7:32
7:59
33
8:32
8:45
6
8:51
6
8:57
9
9:06
14
9:20
9:21
13
9:34
3
9:37
7
9:44
9:45
3
9:48
10:38
10
10:48
13
11:01
11:03
1
11:04
11
11:16
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6時前の駐車場。
2019年11月03日 05:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/3 5:46
6時前の駐車場。
準備を済ませてからスタート。入山料1000円を自動販売機で支払います。記念品が貰えます。私はうっかりヒノキを貰ったのですが、ヒメシャラが人気でした(個々の写真は最後の方で)。
2019年11月03日 06:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/3 6:24
準備を済ませてからスタート。入山料1000円を自動販売機で支払います。記念品が貰えます。私はうっかりヒノキを貰ったのですが、ヒメシャラが人気でした(個々の写真は最後の方で)。
自販機の遠景。
2019年11月03日 06:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 6:25
自販機の遠景。
このゲートから大杉登山道です。
2019年11月03日 06:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/3 6:30
このゲートから大杉登山道です。
最初、岩壁をくりぬいた道を通ります。
2019年11月03日 06:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:31
最初、岩壁をくりぬいた道を通ります。
吊り橋もこのルートの見所。
2019年11月03日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/3 6:42
吊り橋もこのルートの見所。
沢は美しいですね。
2019年11月03日 06:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:44
沢は美しいですね。
谷には霧が立ちこめます。
2019年11月03日 06:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:45
谷には霧が立ちこめます。
霧がかかった大日堯
2019年11月03日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 6:52
霧がかかった大日堯
朝日が当たってきれい。
2019年11月03日 06:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/3 6:53
朝日が当たってきれい。
めいめい撮影中。
2019年11月03日 06:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 6:54
めいめい撮影中。
吊り橋もこのルートの見所。
2019年11月03日 07:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:00
吊り橋もこのルートの見所。
曇予報だったのですが、この頃は晴れ間が多く見られました。
2019年11月03日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 7:41
曇予報だったのですが、この頃は晴れ間が多く見られました。
さらに吊り橋。
2019年11月03日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:42
さらに吊り橋。
千尋の滝。枝が邪魔だ。
2019年11月03日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 7:58
千尋の滝。枝が邪魔だ。
2019年11月03日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:03
よく見ないとなんの写真かわかんないでしょうね・・・
2019年11月03日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:14
よく見ないとなんの写真かわかんないでしょうね・・・
鎖の助けも借りて登ります。
2019年11月03日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:34
鎖の助けも借りて登ります。
ここを抜けるとシシ淵なのですが。
2019年11月03日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:40
ここを抜けるとシシ淵なのですが。
だんだんパーティが追い着いてきて。
2019年11月03日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:40
だんだんパーティが追い着いてきて。
天然シャワーの中を。
2019年11月03日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:40
天然シャワーの中を。
通過。
2019年11月03日 08:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:41
通過。
2019年11月03日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:45
やはりシシ淵は美しい。
2019年11月03日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:49
やはりシシ淵は美しい。
2019年11月03日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:49
たくさん写真を撮った中のごく一部。
2019年11月03日 08:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 8:56
たくさん写真を撮った中のごく一部。
さらに鎖場を登る。
2019年11月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:02
さらに鎖場を登る。
あれはニコニコ滝の上の方。
2019年11月03日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:03
あれはニコニコ滝の上の方。
2019年11月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:05
ニコニコ滝。シシ淵から見えていた滝です。
2019年11月03日 09:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:08
ニコニコ滝。シシ淵から見えていた滝です。
2019年11月03日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:10
平等堯F押垢箸靴心篳匹任后
2019年11月03日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:24
平等堯F押垢箸靴心篳匹任后
平等吊り橋。
2019年11月03日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:25
平等吊り橋。
実はreiさん、高いところが苦手だったようで。
2019年11月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:26
実はreiさん、高いところが苦手だったようで。
2019年11月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:27
2019年11月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:27
2019年11月03日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:29
なぜかこんな所にある大杉谷の看板。
2019年11月03日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:44
なぜかこんな所にある大杉谷の看板。
桃の木吊り橋。
2019年11月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:59
桃の木吊り橋。
吊り橋から。
2019年11月03日 10:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:00
吊り橋から。
2019年11月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:37
2019年11月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:39
少し立ち寄って、チェックインを済ませました。いらない荷物を置かせて貰って再出発。
2019年11月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/3 10:39
少し立ち寄って、チェックインを済ませました。いらない荷物を置かせて貰って再出発。
これがデカトロンのザック。390円也。荷物も絞り込んだため、軽くてよかったのですが、ひとつ盲点が。三脚を入れると蓋が閉まらず、飛び出たままでいるとだんだん開いてきます。応急処置で凌ぎました。
2019年11月03日 10:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
11/3 10:44
これがデカトロンのザック。390円也。荷物も絞り込んだため、軽くてよかったのですが、ひとつ盲点が。三脚を入れると蓋が閉まらず、飛び出たままでいるとだんだん開いてきます。応急処置で凌ぎました。
2019年11月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 10:52
2019年11月03日 10:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:58
2019年11月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:59
七ツ釜の滝の最下段。
2019年11月03日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:01
七ツ釜の滝の最下段。
2019年11月03日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 11:06
2019年11月03日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 11:06
2019年11月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:14
2019年11月03日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:22
2019年11月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:25
2019年11月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:25
2019年11月03日 11:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:28
2019年11月03日 11:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:33
そろそろ崩落地にかかります。
2019年11月03日 11:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:35
そろそろ崩落地にかかります。
2019年11月03日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 11:38
通り抜けました。
2019年11月03日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 11:49
通り抜けました。
光滝。
2019年11月03日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 11:52
光滝。
弥八郎の滝。
2019年11月03日 12:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 12:10
弥八郎の滝。
2019年11月03日 12:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:11
特に名前はついていないと思うのですが、気になる滝です。
2019年11月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:16
特に名前はついていないと思うのですが、気になる滝です。
2019年11月03日 12:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:17
やっと堂倉に到着。
2019年11月03日 12:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:25
やっと堂倉に到着。
2019年11月03日 12:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:27
堂倉滝。
2019年11月03日 12:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 12:40
堂倉滝。
2019年11月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/3 12:47
帰路にかかっています。崩落地にて。
2019年11月03日 13:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 13:34
帰路にかかっています。崩落地にて。
2019年11月03日 13:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 13:35
2019年11月03日 13:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:36
2019年11月03日 13:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:37
2019年11月03日 13:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:48
紅葉はまだ先か。
2019年11月03日 13:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:56
紅葉はまだ先か。
夕食のカレーライストンカツ付き。
2019年11月03日 16:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 16:57
夕食のカレーライストンカツ付き。
集合写真。二日目に続きます。
2019年11月03日 16:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 16:58
集合写真。二日目に続きます。
桃の木小屋朝食。
2019年11月04日 05:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/4 5:22
桃の木小屋朝食。
桃の木吊り橋。
2019年11月04日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 6:17
桃の木吊り橋。
夜が明けてきます。
2019年11月04日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 6:17
夜が明けてきます。
2019年11月04日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 6:17
平等堯
2019年11月04日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 6:57
平等堯
2019年11月04日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 6:57
あの木の棒がなければ大惨事?
2019年11月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 7:00
あの木の棒がなければ大惨事?
2019年11月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:00
平等吊り橋から。
2019年11月04日 07:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:02
平等吊り橋から。
2019年11月04日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 7:03
2019年11月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 7:04
この二日でかなり吊り橋が克服できたそうな。
2019年11月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:04
この二日でかなり吊り橋が克服できたそうな。
ニコニコ滝。
2019年11月04日 07:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 7:15
ニコニコ滝。
この右側の水の流れも美しくて。
2019年11月04日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:16
この右側の水の流れも美しくて。
再びシシ淵。
2019年11月04日 07:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/4 7:35
再びシシ淵。
撮影中。
2019年11月04日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 7:41
撮影中。
2019年11月04日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 7:43
青空が出ているはずなのですが。
2019年11月04日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:43
青空が出ているはずなのですが。
集合写真。実はこの時にシャッターを頼んだ男性との間には、予想もしなかった縁があったのですが、それはまた別の話。
2019年11月04日 07:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 7:49
集合写真。実はこの時にシャッターを頼んだ男性との間には、予想もしなかった縁があったのですが、それはまた別の話。
天然シャワーを越えてきます。
2019年11月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 7:55
天然シャワーを越えてきます。
2019年11月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:55
2019年11月04日 08:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 8:13
千尋滝。
2019年11月04日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 8:38
千尋滝。
2019年11月04日 08:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 8:41
2019年11月04日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 8:50
2019年11月04日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:05
2019年11月04日 09:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 9:39
2019年11月04日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:44
2019年11月04日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:44
2019年11月04日 09:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:50
大日瑤寮邯兇任昼ご飯。
2019年11月04日 09:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 9:50
大日瑤寮邯兇任昼ご飯。
桃の木小屋の中華ちまき。
2019年11月04日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 9:54
桃の木小屋の中華ちまき。
2019年11月04日 10:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 10:23
ラストスパート。
2019年11月04日 10:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 10:52
ラストスパート。
2019年11月04日 10:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 10:52
2019年11月04日 10:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2019年11月04日 10:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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きらきらがきれい。
2019年11月04日 10:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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きらきらがきれい。
ゴール間近。
2019年11月04日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ゴール間近。
2019年11月04日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2019年11月04日 11:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これがヒノキの記念品。
2019年11月04日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これがヒノキの記念品。
こっちはヒメシャラの記念品。令和元年をもらっといた方がよかった・・・
2019年11月04日 11:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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こっちはヒメシャラの記念品。令和元年をもらっといた方がよかった・・・
フォレストピアで入浴。JAF・モンベル割引がききます。
2019年11月04日 12:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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フォレストピアで入浴。JAF・モンベル割引がききます。
月壺でお昼ご飯。
2019年11月04日 13:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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月壺でお昼ご飯。
子持ち鮎塩焼き定食1600円也。
2019年11月04日 13:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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子持ち鮎塩焼き定食1600円也。
2019年11月04日 14:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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撮影機器:

感想

大杉谷に初めて行ったのは昨年の9月でしたが、その時は「危うくシシ淵を素通りしかける」といううっかりもあり、もう一度ゆっくり見て回りたいと思っていました。4月末に再訪した時には、前日の八経ヶ岳で消耗していたのかペースが上がらず、シシ淵で引き返すことに。今回は人を誘い、桃の木小屋で一泊するゆったり日程で、秋の大杉を堪能する計画としました。

メンバーは先達のこむやんさん、いつも計画を回してくださるゆきさん、又兵衛桜以降企画に乗ってきてくださるカズさんとmasseさん、それから初めてお会いするreiさんの6人です。こむやんさんは現地で合流することとして、3時前に京都を出発、朝6時前に大杉谷登山口に到着。支度を調えて6時半頃にスタートしました。なお、現在大杉谷は入山料1000円が徴収されることになっており、ビジターセンターあるいは登山口で支払います。登山口には自動販売機があって、ここで支払うことができ、その際に記念品を貰えます。

大杉谷については、山ほどレポートがあるし、普通に歩けば分岐もない一本道なので、簡単にすませます。まず、危ないとかしんどいとかきついとか書いてある箇所もありますが、注意点さえ忘れなければ普通に歩けます。ただ、大事なのは「景色に気を取られず足元をしっかり見る、鎖がある所では鎖を握るまたは鎖が手の届く範囲しか歩かない、滑りにくい靴を履く」です。さらに、「写真を撮る時は、スマートフォンを見る時は、必ず立ち止まる」ことを心がけるべきだと思います。そして、大杉谷ならではの魅力は大杉登山口から堂倉滝までで、ここより上は普通のきつい登山道です。従って、渓谷美だけ見ればいいのであれば、堂倉滝までのピストンで充分ということになります。お手洗いは登山口を過ぎると山小屋にしかありません。堂倉滝までの道は「登り」ですが、実際には細かいアップダウンを繰り返しますので、あまり登っているというイメージはありません。必携品はトレッキンググローブで、一方ポールの活躍場所は(堂倉より下流では)ほとんどありません。ポール大好き人間ですが、今回はポールは置いてきました。

最初の見所はいくつかの吊り橋と、川原から見上げる大日瑤任后ちょうどここで山肌に朝日が当たって美しかったです。さらに歩き続けると水音が大きくなり、次の見所である千尋の滝。上段・中段・下段それぞれ美しいのですが、全てを一望できないこと、展望所から見ると枝が邪魔になって若干見にくいのが難。次の見所は言わずと知れたシシ淵。紅葉がしっかりしていればもっときれいだったんでしょうが、まあいずれにせよ私は色がよくわからないので、これはこれで神秘的でよかったです。それから平等堯この岩壁も立派ですね。

桃の木小屋に到着したのが11時前。チェックインを済ませ、荷物を置いて再出発(私は、こないだ買ったデカトロンのザックに交換。軽くてよかったです。次の見所は名瀑百選のひとつ、七ツ釜の滝。ここも紅葉が欲しかったかな。そこからしばらく歩くと崩落地に出ます。昨年来た時は歩く道に悩んだのですが、今日はあまり悩まずに通り過ぎることができました。崩落地の終わりかけで光滝が見えてきます。さらに間もなく隠滝、それからほどなく弥八郎の滝。そして堂倉滝とかなり次から次へと滝が登場しました。前回は堂倉滝はほぼ通り過ぎてしまったため、今回はゆっくりと時間をかけました。

その後桃の木小屋まで引き返しました。戻った時点で15時前で、お風呂をつかった後、食堂でプレ夕食宴会、引き続きトンカツ+カレーライスを食し、私は18時でダウン。

夜間は、0時くらいまでは曇っていたのですが、その後晴れてきたみたいで、そこそこ星は見えていたようです。私は小屋の窓から見て満足しました。4時くらいから一部の方が起き出し、5時頃にはお手洗いが大混雑でした。朝食後、6時30分頃から行動開始。

2日目は桃の木小屋から登山口まで辿り着くだけですから、行程自体はソフトです。天候が気になりましたが、うまく晴れてくれました。実は、今年撮りためた写真を使ってカレンダーを作ろうと思っていて、ゆきさんから「11月の写真は決まりましたか」と催促されていて、なんとか昨日今日にいい写真が撮れればよかったのですが、「シシ淵の写真を使っちゃいけない」という縛りプレイのため、なかなか選択に苦労しました。

また、予期せぬサプライズも。シシ淵で集合写真を撮ろうということになり、シャッターを頼んだ男性が、実は以前から私をご存知であったことが判明(こちらからは知らなかった)。いやー、どこに目があるかわかりませんね。うかつなセクハラを働いてなくてよかったです。

大日瑤硫爾寮邯兇任弁当の中華ちまき+コーヒーによる軽食休憩。その後登山口帰還後はお風呂と鮎料理を楽しんで帰還。

さて、11月の写真は決まったのか? うーん、まだわかりません。今回、記念写真を代表に選んでいるのも、その辺の悩みの反映なのかも。シシ淵使っていいのなら問題は少ないのですが。なお、もしも自分も要るよと言う方がおられたら、今週中にメッセージください。A3、13枚(各月+表紙)です。手渡しができる方なら1000円でお分けします。手渡しできない方の場合、配送料はまだ調べていないのですが、結構割高になってしまうかと思います。

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