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Yamareco

記録ID: 2092310
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ハイキング
東北

霊山 紅葉の写真の穴場を探した

2019年11月04日(月) [日帰り]
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天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山路から外れなければ問題ない。写真撮影のために岩場などを降りる場合は、危険な箇所がある。
その他周辺情報 今日は霊山紅葉まつりの最終日でした。
甲岩から、朝日を受ける国司沢を撮った。
2019年11月04日 07:36撮影 by  moto g(6) play, motorola
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11/4 7:36
甲岩から、朝日を受ける国司沢を撮った。
天狗の相撲場の西側の岩場を降りて国司沢を撮った。スリングを簡易ハーネスにし、ザイルで安全確保して岩を降りた。青空になりそうなので、しばらく待っていたがならなかった。残念
2019年11月04日 08:14撮影 by  moto g(6) play, motorola
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11/4 8:14
天狗の相撲場の西側の岩場を降りて国司沢を撮った。スリングを簡易ハーネスにし、ザイルで安全確保して岩を降りた。青空になりそうなので、しばらく待っていたがならなかった。残念
ハートコースの途中から、更に東側に外れて進んだ所にある大岩(名称不詳)。ここまでの道が無いのに、岩には登るための鎖が設置されている。
2019年11月04日 09:57撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 9:57
ハートコースの途中から、更に東側に外れて進んだ所にある大岩(名称不詳)。ここまでの道が無いのに、岩には登るための鎖が設置されている。
大岩の鎖。10mくらいの長さである。鎖がないと登るのは困難。
2019年11月04日 10:08撮影 by  moto g(6) play, motorola
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大岩の鎖。10mくらいの長さである。鎖がないと登るのは困難。
鎖を登りきったところ。5mくらい進むと視界が開ける。
2019年11月04日 10:09撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 10:09
鎖を登りきったところ。5mくらい進むと視界が開ける。
大岩の上から南西方向に、国司沢岩が良く見える。
2019年11月04日 10:22撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 10:22
大岩の上から南西方向に、国司沢岩が良く見える。
東には甲岩が良く見える。
2019年11月04日 10:27撮影 by  moto g(6) play, motorola
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東には甲岩が良く見える。
国司沢岩と、深い谷を挟んだ対岸の岩とが両方見える。立木が繁って視界を妨げているが、立木が無ければ絶景であろう。
2019年11月04日 10:37撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 10:37
国司沢岩と、深い谷を挟んだ対岸の岩とが両方見える。立木が繁って視界を妨げているが、立木が無ければ絶景であろう。
右が大岩
2019年11月04日 10:59撮影 by  moto g(6) play, motorola
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右が大岩
大岩からの帰りに振り返って写した。
2019年11月04日 11:08撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 11:08
大岩からの帰りに振り返って写した。
国司沢の尾根から写した甲岩。紅葉がきれいである。
2019年11月04日 11:14撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 11:14
国司沢の尾根から写した甲岩。紅葉がきれいである。
笹藪だが、根元を見ると踏み跡が分かるので、その通りに進む。
2019年11月04日 11:22撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 11:22
笹藪だが、根元を見ると踏み跡が分かるので、その通りに進む。
ハードコースの途中の岩場から見た吾妻連峰
2019年11月04日 11:27撮影 by  moto g(6) play, motorola
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11/4 11:27
ハードコースの途中の岩場から見た吾妻連峰
国司沢岩から見た甲岩。
2019年11月04日 11:49撮影 by  moto g(6) play, motorola
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11/4 11:49
国司沢岩から見た甲岩。
霊山こどもの村の方から太鼓の音が聞こえてきた。今日の岩の上は強風だった。怖いのでスリングで安全確保して写真撮影をした。
2019年11月04日 12:03撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 12:03
霊山こどもの村の方から太鼓の音が聞こえてきた。今日の岩の上は強風だった。怖いのでスリングで安全確保して写真撮影をした。
甲岩には人影が見える。
2019年11月04日 12:10撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 12:10
甲岩には人影が見える。
今日は人が多い。
2019年11月04日 13:04撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 13:04
今日は人が多い。
落葉したので、ここから紫明峰が見えるようになった。冬はもうすぐ。
2019年11月04日 13:06撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 13:06
落葉したので、ここから紫明峰が見えるようになった。冬はもうすぐ。
いつもの撮影場所より下にある岩場まで降りて天狗岩を写した。まるい腹がよくわかり、いよいよゴリラにしか見えない。
2019年11月04日 14:00撮影 by  moto g(6) play, motorola
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いつもの撮影場所より下にある岩場まで降りて天狗岩を写した。まるい腹がよくわかり、いよいよゴリラにしか見えない。
いつもの撮影場所からの天狗岩
2019年11月04日 14:23撮影 by  moto g(6) play, motorola
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いつもの撮影場所からの天狗岩
紅葉が綺麗
2019年11月04日 14:26撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 14:26
紅葉が綺麗
木漏れ日の中の坂道を下る。
2019年11月04日 14:30撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 14:30
木漏れ日の中の坂道を下る。
千手観音様
2019年11月04日 14:33撮影 by  moto g(6) play, motorola
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千手観音様
日枝神社
2019年11月04日 14:34撮影 by  moto g(6) play, motorola
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日枝神社
風音はすごいが、風は木々に遮られて快適に歩ける。
2019年11月04日 15:02撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 15:02
風音はすごいが、風は木々に遮られて快適に歩ける。
夕日に映える不動岩を西の物見から写した。
2019年11月04日 15:13撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 15:13
夕日に映える不動岩を西の物見から写した。
夕映えの紅葉
2019年11月04日 15:23撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 15:23
夕映えの紅葉
国司舘跡のススキ
2019年11月04日 15:28撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 15:28
国司舘跡のススキ
夕日の登山道を帰る。
2019年11月04日 15:36撮影 by  moto g(6) play, motorola
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夕日の登山道を帰る。
登山道入り口近くの案内板。ハードコースの案内が消されずに残っている。
2019年11月04日 16:22撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 16:22
登山道入り口近くの案内板。ハードコースの案内が消されずに残っている。
案内板のハードコースと国司沢岩の部分の拡大。道を知っていれば20分程度で行ける。しかし、紛らわしい道筋らしき所が多数あるので、道を知らない人は40分どころか、そもそも国司沢岩まで行き着けないと思う。私が最初に行った時は、道筋に見えるところを総当たりで踏査するしかなくて、意地で探しまわって、結局6時間ほどかかった。その時に大岩(名前不詳)にも行った。
2019年11月04日 16:23撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 16:23
案内板のハードコースと国司沢岩の部分の拡大。道を知っていれば20分程度で行ける。しかし、紛らわしい道筋らしき所が多数あるので、道を知らない人は40分どころか、そもそも国司沢岩まで行き着けないと思う。私が最初に行った時は、道筋に見えるところを総当たりで踏査するしかなくて、意地で探しまわって、結局6時間ほどかかった。その時に大岩(名前不詳)にも行った。
夕方なので、霊山紅葉まつりのテントはすっかり片付いていた。
2019年11月04日 16:28撮影 by  moto g(6) play, motorola
11/4 16:28
夕方なので、霊山紅葉まつりのテントはすっかり片付いていた。

装備

備考 カメラの予備電池を持っていけばよかった。

感想

紅葉真っ盛りになったら撮影場所にしようと目星を付けていた場所を廻ってきた。景色は素晴らしかったが、写真の方は素人の悲しさで、素晴らしさを表現しきれなかった。
危なげで普段は行かないところまで行ったので、いつになくくたびれた。

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