芝沢駐車場からスタート!
やはり三連休の初日で入山者多いです。
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11/2 6:01
芝沢駐車場からスタート!
やはり三連休の初日で入山者多いです。
1時間半の林道歩き。
再び便ヶ島まで車で行ける日はくるのでしょうか?
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11/2 6:01
1時間半の林道歩き。
再び便ヶ島まで車で行ける日はくるのでしょうか?
易老渡登山口。
今回は歩かないルートですなね。
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11/2 7:05
易老渡登山口。
今回は歩かないルートですなね。
林道から上河内岳が見えた!
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11/2 7:13
林道から上河内岳が見えた!
便ヶ島に到着。
うーん、何だか勿体ないな。
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11/2 7:35
便ヶ島に到着。
うーん、何だか勿体ないな。
休憩して西沢渡へ向かいます。
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11/2 7:49
休憩して西沢渡へ向かいます。
ゴンドラに乗ってる方が手を振ってくれました。
かなりの労力だと思います。
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11/2 8:29
ゴンドラに乗ってる方が手を振ってくれました。
かなりの労力だと思います。
自分達は素直に渡渉しました。
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11/2 8:36
自分達は素直に渡渉しました。
渡渉後はルートを外れ、東沢堰堤を目指します。
取り付きは奥の斜面が1番マシでした。
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11/2 9:06
渡渉後はルートを外れ、東沢堰堤を目指します。
取り付きは奥の斜面が1番マシでした。
ここも渡渉。
ドボンしないよう慎重に、、、。
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11/2 9:10
ここも渡渉。
ドボンしないよう慎重に、、、。
晴天に映える紅葉。 いいですね〜。
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11/2 9:19
晴天に映える紅葉。 いいですね〜。
取り付き。
左右は崖なのでザレの急斜面をよじ登ります。
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11/2 9:19
取り付き。
左右は崖なのでザレの急斜面をよじ登ります。
見た目以上の急斜面でした。
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11/2 9:27
見た目以上の急斜面でした。
尾根に乗ると藪無しの楽園でした。
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11/2 9:50
尾根に乗ると藪無しの楽園でした。
架線場跡地のような場所にまではマーキング有り。
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11/2 10:23
架線場跡地のような場所にまではマーキング有り。
快適な尾根歩きで「今回は余裕かな〜」なんて思っていたら倒木帯の始まり。
まぁ、どこの藪尾根でも倒木帯はあるので直ぐに抜けられると甘く見てました。
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11/2 11:33
快適な尾根歩きで「今回は余裕かな〜」なんて思っていたら倒木帯の始まり。
まぁ、どこの藪尾根でも倒木帯はあるので直ぐに抜けられると甘く見てました。
何だか倒木がどんどん太くてなってきてるぞ。
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11/2 11:46
何だか倒木がどんどん太くてなってきてるぞ。
昨年の台風21号で倒れた大木群なのでしょう。
幹も枝も朽ちてないから全てが強く隙間を見つける事に難儀。
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11/2 11:47
昨年の台風21号で倒れた大木群なのでしょう。
幹も枝も朽ちてないから全てが強く隙間を見つける事に難儀。
障害物競走なんてレベルではなくなってきている。
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11/2 12:06
障害物競走なんてレベルではなくなってきている。
この倒木の高さは2メートル以上で高度感は抜群でした。
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11/2 12:19
この倒木の高さは2メートル以上で高度感は抜群でした。
遅々として進まない倒木帯を何とか抜け、台風の影響が少ないと思われる尾根の南側へと進むと幼木のブッシュ帯でこちらも激藪。。。
ハイマツ帯での苦戦以外でここまで進まなかった事は無かったと思う。
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11/2 13:38
遅々として進まない倒木帯を何とか抜け、台風の影響が少ないと思われる尾根の南側へと進むと幼木のブッシュ帯でこちらも激藪。。。
ハイマツ帯での苦戦以外でここまで進まなかった事は無かったと思う。
見えた!
あそこまで行けば何とかなる!
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11/2 13:54
見えた!
あそこまで行けば何とかなる!
これで森林限界でハイマツ地獄なら平場のヌタ場でビバークも考えました。
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11/2 13:58
これで森林限界でハイマツ地獄なら平場のヌタ場でビバークも考えました。
草地に入ると藪は無く楽園でした。
この安堵感はたまらなかった。
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11/2 14:07
草地に入ると藪は無く楽園でした。
この安堵感はたまらなかった。
上河内岳をハッキリと確認!
ルート取りでハイマツ帯をかなり回避出来そうだ。
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11/2 14:19
上河内岳をハッキリと確認!
ルート取りでハイマツ帯をかなり回避出来そうだ。
聖岳〜兎岳。
見える景色は苦労に比例するのだろうか? 言葉を忘れるほど感動した。
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11/2 14:57
聖岳〜兎岳。
見える景色は苦労に比例するのだろうか? 言葉を忘れるほど感動した。
稜線目指してハイマツ帯へ突入!
ayukaさん本当に強いよ。
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11/2 15:07
稜線目指してハイマツ帯へ突入!
ayukaさん本当に強いよ。
ヨレヨレの自分と背後に兎岳からの派生する大きな二本の尾根。
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11/2 15:10
ヨレヨレの自分と背後に兎岳からの派生する大きな二本の尾根。
深田さんも同じルートを登り西側から上河内岳を見れば百名山に選んだかも?と思えるほどの絶景でした。
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11/2 15:12
深田さんも同じルートを登り西側から上河内岳を見れば百名山に選んだかも?と思えるほどの絶景でした。
この岩を登ると、、、
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11/2 15:28
この岩を登ると、、、
上河内岳の肩。一般登山道に合流です!
荷物をデポして山頂へと向かいます
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11/2 15:32
上河内岳の肩。一般登山道に合流です!
荷物をデポして山頂へと向かいます
山頂に登ると東側は凄い雲海でした。
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11/2 15:41
山頂に登ると東側は凄い雲海でした。
笊ヶ岳〜這松尾。
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11/2 15:42
笊ヶ岳〜這松尾。
空気が澄んでとても綺麗な富士山でした。
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11/2 15:47
空気が澄んでとても綺麗な富士山でした。
登ってきた西尾根。
二度と登る事は無いでしょう。
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11/2 16:01
登ってきた西尾根。
二度と登る事は無いでしょう。
今日は茶臼小屋に向かいます。
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11/2 16:40
今日は茶臼小屋に向かいます。
光岳方向。
見事な夕日でした。
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11/2 16:40
光岳方向。
見事な夕日でした。
小屋で隣だったお兄さんが素敵な写真を撮ってくれていました!
下の二枚もお兄さんが送ってくれた写真です。
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小屋で隣だったお兄さんが素敵な写真を撮ってくれていました!
下の二枚もお兄さんが送ってくれた写真です。
分岐から小屋へと下降します。
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分岐から小屋へと下降します。
見事な夕日!
やっぱお高いカメラとスマホでは全然違いますね。
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見事な夕日!
やっぱお高いカメラとスマホでは全然違いますね。
茶臼小屋に到着です。
本日は10名くらいで賑やかでした。
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11/2 16:54
茶臼小屋に到着です。
本日は10名くらいで賑やかでした。
・2日目
本日の予報は曇りでしたが、悪くはない天気でした。
1
11/3 6:15
・2日目
本日の予報は曇りでしたが、悪くはない天気でした。
富士山からの彩雲。
初めて見ました。
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11/3 6:38
富士山からの彩雲。
初めて見ました。
今日は茶臼岳〜光岳〜加加森山手前なコルというユルユル計画。
もう11月なので朝は寒いですね。
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11/3 7:08
今日は茶臼岳〜光岳〜加加森山手前なコルというユルユル計画。
もう11月なので朝は寒いですね。
仁田池。
氷が張ってました。
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11/3 7:22
仁田池。
氷が張ってました。
仁田岳から見る光岳。
好展望地ですね。
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11/3 7:54
仁田岳から見る光岳。
好展望地ですね。
深南部の山々。
やっぱりいいよなぁ〜。
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11/3 7:54
深南部の山々。
やっぱりいいよなぁ〜。
晩秋は枯れる事が多い光岳小屋手前にある静高平の水場は勢いよく水が出てました。
ここで水を汲もうザックを開けるツェルトを茶臼小屋に忘れた事が発覚‼
光岳小屋まで荷物を運んでもらい、茶臼岳までピストン!
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11/3 10:51
晩秋は枯れる事が多い光岳小屋手前にある静高平の水場は勢いよく水が出てました。
ここで水を汲もうザックを開けるツェルトを茶臼小屋に忘れた事が発覚‼
光岳小屋まで荷物を運んでもらい、茶臼岳までピストン!
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11/3 10:51
奥に見えてる茶臼岳の奥まで走りに行ってきます!
自分の間抜けさと強制トレーニングの激しさにウンザリ。。。
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11/3 11:06
奥に見えてる茶臼岳の奥まで走りに行ってきます!
自分の間抜けさと強制トレーニングの激しさにウンザリ。。。
本日2度目の茶臼岳。
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11/3 12:37
本日2度目の茶臼岳。
1時間40分で茶臼小屋に戻ってきました。
荷物を回収。水をがぶ飲みして光岳小屋へ向かいます。
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11/3 12:44
1時間40分で茶臼小屋に戻ってきました。
荷物を回収。水をがぶ飲みして光岳小屋へ向かいます。
コースタイム11時間15分もあるので真面目に諦めようかと思いましたが、何とか3時間55分(33%)で帰ってこれました。レースより頑張ったと思う。
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11/3 15:20
コースタイム11時間15分もあるので真面目に諦めようかと思いましたが、何とか3時間55分(33%)で帰ってこれました。レースより頑張ったと思う。
光岳。
思い出深い山ですが今日は写真だけ撮り先に進みます。
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11/3 15:35
光岳。
思い出深い山ですが今日は写真だけ撮り先に進みます。
暗くなる前に幕営適地を捜すと大岩の下に平場の草地があり、ここに決定!
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11/3 16:15
暗くなる前に幕営適地を捜すと大岩の下に平場の草地があり、ここに決定!
18時過ぎに粉雪が舞いましたが、何とか寝れるレベルの冷え込みでした。
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11/3 17:27
18時過ぎに粉雪が舞いましたが、何とか寝れるレベルの冷え込みでした。
・3日目
加加森山へと向かいます。
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11/4 7:29
・3日目
加加森山へと向かいます。
黒木の樹林帯。
先生が好きな理由が今ではよく分かります。
0
11/4 8:03
黒木の樹林帯。
先生が好きな理由が今ではよく分かります。
池口岳〜加加森山の分岐。
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11/4 8:08
池口岳〜加加森山の分岐。
加加森山山頂。
地味な山ですが深山の雰囲気を残すこと貴重な山です。
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11/4 8:12
加加森山山頂。
地味な山ですが深山の雰囲気を残すこと貴重な山です。
加加森山山頂から北へ。
僅かな踏み跡があります。
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11/4 8:27
加加森山山頂から北へ。
僅かな踏み跡があります。
2300m付近はとても複雑な地形でした。
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11/4 8:37
2300m付近はとても複雑な地形でした。
自分は沢へ降りる選択。
しばらく枯沢を降ります。
1
11/4 8:43
自分は沢へ降りる選択。
しばらく枯沢を降ります。
この地点で右側の尾根に乗りました。
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11/4 8:57
この地点で右側の尾根に乗りました。
時折マーキングもありました。
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11/4 9:09
時折マーキングもありました。
カラマツの黄葉。
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11/4 9:36
カラマツの黄葉。
藪が周期的に訪れます。
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11/4 9:41
藪が周期的に訪れます。
違う種類の木が絡み合ってました。
直ぐにyamayoさんの顔が浮かびました。
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11/4 9:44
違う種類の木が絡み合ってました。
直ぐにyamayoさんの顔が浮かびました。
見事な紅葉!
素敵な写真ありがとうね。
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11/4 10:03
見事な紅葉!
素敵な写真ありがとうね。
矢筈山のコル。
モノレールが山頂に向けて敷かれてます。
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11/4 10:33
矢筈山のコル。
モノレールが山頂に向けて敷かれてます。
急登を登り、山頂付近にはならジムニー! 凄いな、、、
6
11/4 10:47
急登を登り、山頂付近にはならジムニー! 凄いな、、、
矢筈山山頂。
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11/4 10:49
矢筈山山頂。
重機も放置されてました。
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11/4 11:29
重機も放置されてました。
またもやジムニー。
ジムニーの墓場だろうか、、、
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11/4 11:37
またもやジムニー。
ジムニーの墓場だろうか、、、
ぜんぜんセーフティーじゃないし!
1
11/4 11:38
ぜんぜんセーフティーじゃないし!
最後はザレの急斜面を滑り降りて芝沢駐車場付近に下山。
2
11/4 11:58
最後はザレの急斜面を滑り降りて芝沢駐車場付近に下山。
自分も滑り降りましたが、負けましたね。
3
11/4 12:01
自分も滑り降りましたが、負けましたね。
ちょうどお昼くらいに駐車場に到着。
大満足の3日間でした!
3
11/4 12:03
ちょうどお昼くらいに駐車場に到着。
大満足の3日間でした!
帰りはやっぱり『かぐらの湯』ですね!
3日間の汗と疲れを洗い流しました。
2
11/4 13:05
帰りはやっぱり『かぐらの湯』ですね!
3日間の汗と疲れを洗い流しました。
KAIさんこんにちはこんなにいいところにガンガンいけてうらやましいです。
2泊3日の荷物を持って0.5とは
自分の一番好きな山、良かった山と言えば加々森山かな。
静高平から茶臼小屋まで戻ってよくくじけないですね。
上河内岳の直接尾根ハイマツのないところなかったですか。
KAIさん藪漕ぎが好きだからいいのか。
私はここを登ってちょうどであった消防の救助隊の人にオネハンターの名前をもらいました。
加々森山からの下り、沢を渡るところよく線を引きましたね、
矢筈山のジムニーにはびっくりしました。
自分で線を引いて計画を作るのは楽しみですね。
KAIさんの記録を見るのは楽しみです。
これからも楽しませて下さい。
one−hunter先生、コメントありがとうございます!
今回の計画は記録こそ無いものの、先生の赤線を調べて引かれている事を知っていたので、人間が歩く事が可能な尾根だと思い臨みました。
いつでしたか、先生と歩いている時に好きな山が加加森山と言っていた事をしっかりと覚えていますよ。 『聖岳じゃないんだ!』とも思いましたが(笑)
加加森山は知らない人も多いマイナーピーク。 僕はこういう山行をしているので勿論知っていましたが、不動岳や笊ヶ岳のように華やかな山ではなく、合地山や加加森山を好きな山と言っていた事を当時はイマイチ理解出来ませんでしたが、今ではその意味がよく分かるようになりました。
静高平から茶臼小屋は忘れ物なんて思っているとやってられないので、小屋のお使いと思い込んで突っ走りました
上河内岳のハイマツ帯はほぼ回避出来ました。写真は肩に出る手前ですが、ハイマツは浅く苦労はありませんでした。
ちなみにハイマツ漕ぎが好きなのは先生に似たのかと…(笑)
下山路の矢筈尾根の2300m付近はずっと計画段階から難しい地形だな〜と地形図眺めてました。
実際に現場でも判断が難しいく何度か立ち止まり考えましたが、高線の緩い所で上手く沢に降り、東の尾根に乗り換えれるのかが核心でした。
もう、ガイドブックなど書籍で行ける山は少なくなりました。
今はヤマレコで貴重な記録を提供してくれる方々と先生の赤線で尾根ハントする事が僕のモチベーションになっています。
きっと理解出来る人は多くはないと思いますが、これほど楽しい事は自分にとってありません。
いつまでも、先生が歩いていたように周囲や下降路の地形をよく確認してミスを直感的に感じながら安全に藪尾根を楽しもうと思いますので今後も記録を見ていてくださいね。
魅力的なコースを歩かれてますね!
でも倒木ゾーンと忘れ物ピストンは嫌だなぁ〜と思いましたw
ハイマツ帯の写真、最高ですね!
sunatomoさん、こんばんは!
きっとsunatomoさんにとっては魅力的なコースなんでしょうね。 少数派だと思いますが...
忘れ物には血の気が引きました これでは藪山山行なのかトレランツアーなのか分かりませんね。
ハイマツは薄かったですが、やはり森林限界を超えた藪尾根にハイマツ漕ぎが似合いますね。
kaiさん、こんばんは。
この鬼行程を、何と例の女性同伴でしたか!
猛者さんとは伺っていましたが、想像以上でしたよ。
ツェルトを取りに戻らず、同じテントで...
しかし、静高平から茶臼小屋までピストン
どんだけタフなお人なのでしょうか?
かなり以前にお誘い頂きましたが、野獣でないかぎり絶対無理。
何せ、か弱き渋谷系男子ですので
しかし、苦労の対価!聖岳、兎岳の景色は素晴らしいですね。
夕日もお見事ですし、南アのこんなショットが好きです。
倒木、ハイマツ漕ぎ、デカザック、ザレ場etc.
困難、苦難、苦行のオンパレードが大好物とは...。
静岡のドM戦士、やっぱ凄いわ〜
tailwindさん、コメントありがとうございます!
確かに鬼行程‼計画段階で体力的には何の問題が無い事は分かっていましたが、こんな超一級藪山山行にご一緒してもらって良いものか?本当に悩みました
結果的には自分が先にヘタれてしまうという始末 にわかアスリートと本物は違いますね。
いや〜、静高平から茶臼小屋ピストンは本当に参りました! サブ3友の会でご一緒して欲しかったな〜。
全然、か弱くも無ければ渋谷系でも無いですし…。
本当に素晴らしい展望でした!
あの景色を見た時に倒木帯を苦労して抜けてきた事が報わましたよ。
でも決して苦行が好きなわけではありませんので…
いやー最近絡まる木々を拝んでないところに。。。
ナイスな写真❗
ご馳走さまですw
ホント西側からの上河内岳の写真は素晴らしい‼️貴重な写真ですね。
天候に恵まれた山遊びとは言え、自分には凍死レベルです(-_-;)
寒くないヤツにご一緒させてください。
それにしてもayukaさん、凄いですね。
yamayoさん、こんにちは!
この木を見つけた時から必ずコメント頂けると信じていました
普段は北〜東から眺める事の多い上河内岳なので西側からの展望は新鮮でしたし、ayukaさんの言葉を借りるなら『カルスト台地みたい』でした。
ん〜、yamayoさんはそろそろ凍死が近い時期ですがね
この時期の冬期小屋は寒いので小屋中遭難もあり得ますし…
ayukaさんは笊ヶ岳と蝙蝠岳に行きたい!との事ですので、またみんなでワイワイ行きましょう!
お疲れ様でした!!
小屋でお隣のおじいさんの年齢に近い本物のオッサンです(笑)
ワイルドなコースですね、さすがです。
またどこかのお山で会いましょうね〜
コメントありがとうございます。
素敵な写真、本当にありがとうございました! 小屋へと降りて行く写真が素敵でayukaさんも喜んでいました。
自分は小屋に泊まる事が少ないのですが、subu0419さんのような方との出会いは登山の楽しみを倍増させてくれますね。
また山でお会い出来る日を楽しみにしています!
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