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Yamareco

記録ID: 2098861
全員に公開
ハイキング
東北

東岳 東岳展望所展望◎(三等三角点)→東岳展望✖️(一等三角点)のピストン

2019年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
7.4km
登り
580m
下り
562m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
1:37
合計
5:00
距離 7.4km 登り 580m 下り 582m
10:19
10:19
12
10:31
10:35
57
11:32
11:35
37
12:12
13:26
38
14:04
14:17
41
14:58
15:00
6
15:07
15:07
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
駐車場→東岳展望所(一般的にはここを東岳だと思っている。私もそうであった。651.8m 三等三角点)までは、よく整備されて、登山者も多く、200m 毎ノ案内表示があり迷うことはない。途中のレンガづくりの建物の所を沢に下りて対岸に登る所だけ注意すると、全く問題がありません。
東岳の山頂(690.0m 一等三角点)へのコースとなると、話は全く違う。①.一般的な登山道のどこから本当の東岳に向かうか? 東岳展望所から   下山時の左の尾根を進む。②.東岳山頂への登山道は、笹竹の箇所をも、刈り払いされている。更にマーカーも要所要所にある。道なりに進む。③.東岳山頂・三角点の場所は笹竹の中にあります。一般的な木が生えていない。竹やぶのどこなのか?、まわりをうろちょろ、中々見つかりません。登山道から、南方向に20mぐらいのやぶこぎです。南に向かうマーカーを探す。そこから南にやぶを進む。やっと発見。
溜池越しに東岳を望む。台形型でどこがピークか?
写真の後方は運動公園球技場。
2019年11月09日 09:49撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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溜池越しに東岳を望む。台形型でどこがピークか?
写真の後方は運動公園球技場。
駐車場からの登山道。最初は畑もあるので、車も通れる。
2019年11月09日 10:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 10:16
駐車場からの登山道。最初は畑もあるので、車も通れる。
笑楽園の看板も見える。
2019年11月09日 10:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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笑楽園の看板も見える。
このように、山頂への距離表示が200m毎にある。
2019年11月09日 10:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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このように、山頂への距離表示が200m毎にある。
中央にNew陸上競技場が見える。
2019年11月09日 10:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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中央にNew陸上競技場が見える。
2019年11月09日 10:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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2019年11月09日 10:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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2019年11月09日 10:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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2019年11月09日 10:37撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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かつて活躍した?かな
2019年11月09日 10:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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かつて活躍した?かな
レールの跡が残っている。
2019年11月09日 10:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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レールの跡が残っている。
途中にある展望所。
2019年11月09日 10:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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途中にある展望所。
展望所からの展望。
2019年11月09日 10:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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展望所からの展望。
アップで、New陸上競技場。後方が青森市街地
2019年11月09日 10:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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アップで、New陸上競技場。後方が青森市街地
かつての砕石場の岩が見える。
2019年11月09日 10:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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かつての砕石場の岩が見える。
右の沢越えをして、右の尾根を登る。要注意箇所はここだけである。
2019年11月09日 10:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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右の沢越えをして、右の尾根を登る。要注意箇所はここだけである。
レンガの建物方向に向かわずに、下の沢に下りる。
2019年11月09日 10:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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レンガの建物方向に向かわずに、下の沢に下りる。
対岸はこんな表示。
2019年11月09日 10:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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対岸はこんな表示。
こんな感じ。
2019年11月09日 11:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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こんな感じ。
2019年11月09日 11:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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こんな尾根道を、高等を上げる。
2019年11月09日 11:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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こんな尾根道を、高等を上げる。
ほどんと迷うことのない登山道かわ続く。
2019年11月09日 11:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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ほどんと迷うことのない登山道かわ続く。
2019年11月09日 11:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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トップが山頂(展望所)です。
2019年11月09日 11:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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トップが山頂(展望所)です。
東岳展望所(一般的にはここを東岳だと思っている。私もそうであった。)三角点までもあるからね。
2019年11月09日 11:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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東岳展望所(一般的にはここを東岳だと思っている。私もそうであった。)三角点までもあるからね。
2019年11月09日 11:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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展望所のピークから下山方面を見る。東岳の三角点への分岐点は100 mぐらい下を左30度方向に進む。
2019年11月09日 14:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 14:11
展望所のピークから下山方面を見る。東岳の三角点への分岐点は100 mぐらい下を左30度方向に進む。
登山道から南東方向の尾根を目指す。展望所から下って、左30度方向に向かう。マーカーに注意して進む。
2019年11月09日 14:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 14:08
登山道から南東方向の尾根を目指す。展望所から下って、左30度方向に向かう。マーカーに注意して進む。
東岳に向かう。登山道なのか?? 不安がよぎる。
2019年11月09日 11:37撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 11:37
東岳に向かう。登山道なのか?? 不安がよぎる。
刈り払いがなされている竹やぶを進む。登山道の確信が持てる。ありがとうございます。
2019年11月09日 11:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 11:43
刈り払いがなされている竹やぶを進む。登山道の確信が持てる。ありがとうございます。
刈り払いはこんな感じ。全部ではかなりの距離です。これは難儀した。感謝・感謝
2019年11月09日 11:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 11:43
刈り払いはこんな感じ。全部ではかなりの距離です。これは難儀した。感謝・感謝
刈り払いされた竹やぶ。
2019年11月09日 11:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 11:47
刈り払いされた竹やぶ。
立派なブナもある。
2019年11月09日 11:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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立派なブナもある。
これは見事だ。目印になるなぁ。
2019年11月09日 11:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 11:53
これは見事だ。目印になるなぁ。
最近の刈り払いの跡だ。、
2019年11月09日 11:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 11:59
最近の刈り払いの跡だ。、
正面奥が目指す東岳山頂だ。
2019年11月09日 11:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 11:59
正面奥が目指す東岳山頂だ。
マーカーを見失わないように進む。
2019年11月09日 12:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 12:02
マーカーを見失わないように進む。
マーカーを探しながら、次のピークを目指す。
2019年11月09日 12:09撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 12:09
マーカーを探しながら、次のピークを目指す。
登山道はこの先、下っていく。ということは山頂から遠ざかるのとになるので戻る。南に進入する分岐点を探す。この辺です。
2019年11月09日 13:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 13:25
登山道はこの先、下っていく。ということは山頂から遠ざかるのとになるので戻る。南に進入する分岐点を探す。この辺です。
登山道から、三角点のある南に進入する場所。マーカーの補強もしてあります。南に20mのやぶこぎ。
2019年11月09日 13:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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登山道から、三角点のある南に進入する場所。マーカーの補強もしてあります。南に20mのやぶこぎ。
こんな感じだよ。基本的に、三角点は木の生えていない竹やぶの高い所にあります。うろちょろ探す。
2019年11月09日 13:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 13:27
こんな感じだよ。基本的に、三角点は木の生えていない竹やぶの高い所にあります。うろちょろ探す。
こんな感じの竹やぶ。マーカーがいつまである訳ではないので。迷わないように進む。時には撤退も。
2019年11月09日 13:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 13:25
こんな感じの竹やぶ。マーカーがいつまである訳ではないので。迷わないように進む。時には撤退も。
竹やぶの中から、三角点の白いミニ柱を発見。やった! ついに発見。
2019年11月09日 12:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 12:31
竹やぶの中から、三角点の白いミニ柱を発見。やった! ついに発見。
刈り払いをして、すっきりさせました。
2019年11月09日 12:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 12:56
刈り払いをして、すっきりさせました。
こんな感じ。
2019年11月09日 12:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 12:57
こんな感じ。
三角点の周りの刈り払いをしました。
2019年11月09日 12:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 12:53
三角点の周りの刈り払いをしました。
一等三角点 18cm 角柱。684.01m です。(今は、本点補点基線の区別なし)ということを、国土地理院より確認した。
2019年11月09日 12:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 12:55
一等三角点 18cm 角柱。684.01m です。(今は、本点補点基線の区別なし)ということを、国土地理院より確認した。
東の方向から三角点を見る。三角点の周辺には木が生えていません。
2019年11月09日 13:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 13:03
東の方向から三角点を見る。三角点の周辺には木が生えていません。
三角点から東方向を見る。正面奥が、最初の三角点発見地点です。
2019年11月09日 13:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 13:06
三角点から東方向を見る。正面奥が、最初の三角点発見地点です。
三角点の西の方向。
2019年11月09日 12:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 12:57
三角点の西の方向。
南方向。
2019年11月09日 12:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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南方向。
西方向。
2019年11月09日 12:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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西方向。
北方向。三角点は木の生えていない、竹林の中央の小高い場所だったと言うことでした。
2019年11月09日 12:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 12:58
北方向。三角点は木の生えていない、竹林の中央の小高い場所だったと言うことでした。
東岳展望所に帰ります。こんな感じを進む。
2019年11月09日 14:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 14:08
東岳展望所に帰ります。こんな感じを進む。
小湊方面かな
2019年11月09日 14:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 14:13
小湊方面かな
東岳展望所(東岳ではありません)三等三角点、15cm 角柱 651.83 m
2019年11月09日 14:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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東岳展望所(東岳ではありません)三等三角点、15cm 角柱 651.83 m
三角点と東岳展望所の表示板と表示柱
2019年11月09日 14:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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三角点と東岳展望所の表示板と表示柱
2019年11月09日 14:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 14:19
レンガの建物方向に登る。
2019年11月09日 14:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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レンガの建物方向に登る。
こんな感じ。なんか登山道のようにも。かつて、間違えて登った。
2019年11月09日 14:44撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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こんな感じ。なんか登山道のようにも。かつて、間違えて登った。
上に登ってレンガの建物を見た。右下が登山道である。
2019年11月09日 14:44撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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上に登ってレンガの建物を見た。右下が登山道である。
レンガの建物の裏側から確認
2019年11月09日 14:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 14:45
レンガの建物の裏側から確認
2019年11月09日 14:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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2019年11月09日 14:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 14:46
2019年11月09日 14:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 14:52
下山中、紅葉もまだまだOK
2019年11月09日 14:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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下山中、紅葉もまだまだOK
宮田のいちょうが少し色づいてきた。赤い龍神宮の鳥居。
2019年11月09日 15:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 15:27
宮田のいちょうが少し色づいてきた。赤い龍神宮の鳥居。
鳥居の向こうがNew陸上競技場だ。
2019年11月09日 15:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/9 15:28
鳥居の向こうがNew陸上競技場だ。
龍神御水、水は枯れている。
2019年11月09日 15:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
11/9 15:28
龍神御水、水は枯れている。
撮影機器:

感想

11/4 東岳展望所までのピストン、展望と三角点を確認した。一等三角点が一等でなくて、三等三角点であった。??。東岳は別の所にあることがわかった。
そこで、今日、再度、東岳山頂の三角点を目指した。一般的な登山道からの分岐点と山頂周辺から山頂の三角点を探すのに苦労した。山頂は竹の丘の上部のやぶ藪やぶのなかにある。どこから進入するか?。なんとかやぶの中の一等三角点を発見しました。刈り払いをして少しすっきりさせた。達成感あり。三角点について、(今は、本点補点基線の区別なし)ということを、国土地理院より確認した。

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コメント

お疲れ様でした!
レポートそしてルートの手入れ、お疲れ様でした。
私も過去2度一等三角点「東嶽」に行ってますが、1回目は30分で、2回目は3時間かけて到達しました(-_-;)
最近どなたかが刈り払いして下さったようで、そのご労苦に深謝します。
そして、その方のご労苦に報いるためにも、その道を歩かせて頂き、少しでも刈り払いが必要なところがあれば手を入れさせて頂きたいと思います。
2019/11/10 21:17
刈り払いには、感謝・感謝です。
karesuzukiさん、コメントありがとうございます。
あの竹やぶをよくぞ、刈り払い。大変だったと思います。刈り払いが無かったら、先ずは、行くことは絶望です。私には。今回、最終場面の三角点進入でも苦労しているのに、刈り払いのない時に、挑戦した人達には、頭の下がる想いです。これから、本当の東岳に行く人が増える予感がします。苦労に報いることと、歩くことで現状を知っていただく為にも、多くの人に歩いて欲しいと思い
ます。今年、新たな刈り払い、櫛ヶ峯・白神岳二股コース・東岳と歩かせていただました。その苦労が伝わってきます。本当に感謝・感謝です。お手伝いできるレベルでないので、申し訳ないと思っています。
2019/11/10 22:39
Re: 刈り払いには、感謝・感謝です。
去る11日に一等三角点の様子を見に行き、yatさんのレポの状況を確認するとともに、
滝沢方面分岐から三角点に向かうルートを90分ほどかけて刈り払いして来ました。
刈り払いが終わらんとする時に一等三角点を探して来られた方がいらしたので、案内して
喜ばれました。これからは誰でも楽に行けると思います。
2019/11/20 14:34
プロフィール画像
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