大倉〜丹沢山ピストン

2019年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,689m
• 下り: 1,689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:07

距離 18.7km 登り 1,689m 下り 1,689m

7:14 大倉バス停
7:18 大倉山の家
7:35 7:36 観音茶屋
7:50 7:50 雑事場ノ平
7:54 7:55 見晴茶屋
8:04 8:04 一本松
8:15 8:19 駒止茶屋
8:26 8:26 堀山
8:32 8:37 堀山の家
8:49 8:50 天神尾根分岐
9:06 9:14 花立山荘
9:21 9:21 花立
9:24 9:25 金冷シ
9:39 9:40 塔ノ岳
9:42 9:45 尊仏山荘
10:04 10:04 日高
10:15 10:15 竜ヶ馬場休憩所
10:33 10:34 丹沢山
10:35 10:51 みやま山荘
10:53 10:53 丹沢山
11:05 11:06 竜ヶ馬場
11:17 11:17 日高
11:34 尊仏山荘
11:36 11:36 塔ノ岳
11:47 11:47 金冷シ
11:51 11:51 花立
11:57 11:58 花立山荘
12:10 12:10 天神尾根分岐
12:20 12:22 堀山の家
12:28 12:28 堀山
12:34 12:34 駒止茶屋
12:43 12:43 一本松
12:53 12:55 見晴茶屋
12:59 12:59 雑事場ノ平
13:08 13:09 観音茶屋
13:20 13:20 丹沢クリステル
13:26 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

渋沢駅周辺のコインパーキングにクルマを駐車し、渋沢駅から大倉行きバスに乗車(片道210円)
6:48発のバスが満員だったので、増便に乗車。

コース状況／危険箇所等

大変よく整備されていて、危険箇所はありません

写真

11/10 7:09

出発前に越後駒ヶ岳登山時に仕入れた魚沼産コシヒカリ新米おにぎりでパワー注入

11/10 7:52

既に汗だく。見晴茶屋が見えてきました。

11/10 7:52

申し分のない登山日和

11/10 8:15

駒止茶屋。丹沢は小屋が沢山あって安心感がありますね

11/10 8:23

ここ好き。ホッとするフラット山道

11/10 8:24

指、入ってる💧

11/10 8:29

ピンクリボンのついた木が真ん中でぽっきりと…

11/10 8:33

堀山の家。
心を奪われる文字が沢山🤤

11/10 9:02

輝く湘南の海

11/10 9:06

富士山が姿を現しました

11/10 9:06

だいぶ富士山らしい冠雪具合になりました

11/10 9:07

花立山荘。
かき氷！！
帰りに寄ろうと往路は我慢しました

11/10 9:07

振り返ると海への階段

11/10 9:29

塔ノ岳が見えました！

11/10 9:37

今日の主役

11/10 9:37

どや！

11/10 9:39

塔ノ岳、登頂！！

11/10 9:40

尊仏山荘でお手洗いを借りて、出発します

11/10 9:45

あれが丹沢山？

11/10 9:48

右側ですね

11/10 10:05

熊笹の淡いグリーンが良いですねー

11/10 10:06

そうそう、貴方が主役です

11/10 10:06

この辺りは本当に気持ちが良かったです

11/10 10:08

雄大で繊細

11/10 10:32

丹沢山！！

11/10 10:33

登頂！！

11/10 10:52

みやま山荘。次回は寄らせて頂きます

11/10 10:52

ううん、ボクは富士山だよ

11/10 11:00

塔ノ岳に戻ります

11/10 11:00

ありがとう！！

11/10 11:56

We’ll be back!!

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

KJ2004

三十年以上ぶりの塔ノ岳と丹沢山。
当時と比較すると道が綺麗に整備されたり、道具が飛躍的に進化(軽量化)していたりと、とても同じコースとは思えないほど、快適且つ楽しい登山でした。次回は蛭ヶ岳まで足を伸ばそうと思います。

furesaku

快晴に恵まれましたが、大倉尾根のウワサに違わぬ急登っぷり。。ついつい山荘で脚が止まり、休憩が多めになりました。

塔ノ岳から先の道は尾根歩きがとても気持ち良く、涼しい風が吹いて疲れが飛びました。左に富士山が雪を被って悠然とした姿を見せていました。