丹沢主稜・主脈縦走（西丹沢ビジターセンター→檜洞丸→蛭ヶ岳→丹沢山→大倉バス停）

2025年12月13日(土) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 21.5km
• 登り: 2,188m
• 下り: 2,436m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:36
• 休憩: 0:20
• 合計: 8:56

距離 21.5km 登り 2,188m 下り 2,436m

8:48 西丹沢ビジターセンター
8:54 8:57 ツツジ新道入口
9:30 9:31 ゴーラ沢出合
10:05 展望台
10:53 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:04 11:13 檜洞丸
11:24 青ヶ岳山荘
11:46 11:47 源蔵尾根下降点
12:06 神ノ川乗越
12:51 ミカゲ沢ノ頭
13:40 13:41 蛭ヶ岳
13:41 13:42 蛭ヶ岳山荘
13:53 中ノ沢乗越
14:00 鬼ヶ岩
14:03 鬼ヶ岩ノ頭
14:14 棚沢ノ頭
14:23 不動ノ峰
14:30 不動ノ峰休憩所
14:39 早戸川乗越
14:53 14:58 丹沢山
15:01 みやま山荘
15:07 丹沢山
15:08 みやま山荘
15:18 竜ヶ馬場
15:30 15:31 日高
15:49 尊仏山荘
15:50 15:51 塔ノ岳
16:05 金冷シ
16:09 花立ノ頭
16:14 花立山荘
16:27 16:28 天神尾根分岐
16:39 16:40 堀山の家
16:46 16:47 堀山
16:54 16:55 駒止茶屋
17:04 一本松
17:15 17:16 見晴茶屋
17:19 雑事場ノ平
17:31 17:32 観音茶屋
17:38 17:39 丹沢ベース
17:50 大倉山の家
17:53 ゴール地点

天候

雲ときどき晴れ。降雪もあり。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
🔳電車
新松田駅
🔳バス
新松田駅→西丹沢ビジターセンター

帰り
🔳バス
大倉バス停→渋沢駅

コース状況／危険箇所等

整備はさすがの丹沢クオリティー（いい意味で）

写真

12/13 8:54

本日もここからスタート。
長い道のりのスタート。

12/13 9:30

ここからほぼ全て登りスタート。

12/13 11:04

12/13 11:16

デジャブみある景観。真っ白。

12/13 11:18

12/13 11:25

行き先見えず。

12/13 11:30

檜洞丸から蛭ヶ岳への道でよく見る光景。棘があって痛い。

12/13 13:32

直前の登りは辛い。登りも危ないが、降りの方が難易度高いのでは。

そしてその対価がこの真っ白である（笑）
しかし、ここまでで最大限に辛い行程は終わり。ここまでが耐え。

12/13 13:43

蛭ヶ岳を過ぎれば、登り降りの少ない尾根歩きが大体。
山頂付近は雪が木に付着して、趣きがある。

そして、晴れても来て無駄にテンションが上がる。

12/13 14:18

富士山もお目見え。
別に山岳信仰してないが拝む。
すれ違い人もほぼ無いのでやりたい放題感。

12/13 14:24

12/13 14:29

綺麗な小屋。すごいね。

12/13 15:07

12/13 15:51

12/13 15:51

日没に不安感。
結果は案の定であった。

バス本数はあるので大倉まで行ければなんとかなる。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

retsuspace

🔳消費カロリー
不明
🔳すれ違い
檜洞丸まで15人位。
後の行程は時間的に遅かったので3～4人づつ位。

この行程を冬にやるのは、日没との競争。
暗くなると、見知った道も異なって見えるし時間も余計にかかる。

自分だったら10月頃が良いかなと、気温も含めて。

体験から学んだが、結局各山頂の直前の登りは辛い（今更）

後、山と道の5ポケットワイドパンツはいいですよ。途中で派手に転けたが損傷があったのは自分の身体だけでした！！丈夫！！
（注）関係者ではありません笑