筑波山

2019年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 8.5km
• 登り: 903m
• 下り: 901m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:56
• 合計: 5:05

距離 8.5km 登り 903m 下り 902m

9:51 筑波山神社
10:02 10:02 迎場分岐
11:03 11:18 弁慶茶屋跡
11:49 12:12 筑波山
12:29 12:31 筑波山頂駅
12:45 12:47 筑波男体山
13:22 13:22 坊主山
13:42 13:49 御幸ヶ原
14:04 14:09 男女川解説板
14:54 筑波山神社
14:55 ゴール地点

写真

11/10 10:05

筑波山神社の手前の道を少し進んだ先から登山道開始。しばらくは杉林を進みます。

11/10 10:29

道中の休憩所。手前が急坂なので一休みする人でいっぱいです。

11/10 11:04

ここに限らず、あちこちにお社があります。

11/10 11:04

弁慶茶屋跡。ロープウェイの架線越しに霞ヶ浦が見えます。

11/10 11:06

11/10 11:07

神域への門とのこと。

11/10 11:07

振り返って。
確かに絶妙。

11/10 11:08

この辺りから渋滞がひどかった。

11/10 11:13

道中のお社。

11/10 11:17

大岩の上を進みます。

11/10 11:17

11/10 11:18

寄り添う大岩夫婦。

11/10 11:20

11/10 11:20

11/10 11:21

行き違う船。なるほど。

11/10 11:21

11/10 11:22

11/10 11:22

大黒袋を背負う大黒様。言われてみるとそのような？

11/10 11:26

北斗岩。子供が出たり入ったりしてました。

11/10 11:27

11/10 11:37

大仏岩。確かにそう見えます。

11/10 11:37

11/10 11:42

渋滞は続く。

11/10 11:56

小型の飛行機が飛んでいます。気持ち良さそう。

11/10 11:56

東方を一望。

11/10 11:59

ようやく山頂。

11/10 11:59

大混雑！

11/10 12:00

11/10 12:02

南。モヤがかかって遠くが見えません。

11/10 12:04

東。ロープウェイ駅が見えています。

11/10 12:16

ガマ石。
猿投山のカエル岩と違って雄々しいですね。

11/10 12:16

11/10 12:19

11/10 12:27

御幸ケ原に到着。山上がこれだけ賑わっている山って、名古屋の方だと御在所や伊吹山くらいでしょうか。
背後に男体山も見えています。

11/10 12:44

男体山山頂。こちらはわりとすんなり登れました。

11/10 12:47

遠くが全然見えません。

11/10 12:47

11/10 12:48

観測所。レトロな建物です。

11/10 12:53

木々の合間からこれから向かう坊主山。

11/10 12:57

展望台。

11/10 12:58

三方に視界の開ける素晴らしいスポット。
モヤモヤなのがいかにも残念。

11/10 12:59

11/10 12:59

11/10 13:19

坊主山山頂。静かに歩けました。

11/10 13:40

登り返して御幸ケ原。北方に風車が見えます。

11/10 13:41

男体山を見上げて。

11/10 13:41

11/10 13:41

11/10 14:10

11/10 14:10

男女川（みなのがわ）源流。

筑波嶺の峰より落つる男女川
恋ぞ積もりて淵となりぬる

百人一首で有名です。昔は半分くらいは暗唱出来たんですが、もう無理ですね。

11/10 14:24

ケーブルカー路盤。
ロープウェイで登り、ケーブルカーで降りる、あるいはその逆が定番なのでしょうか。

11/10 14:55

スタート地点の筑波山神社に帰着。
今日も楽しい山歩きでした。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

grassysk9

好天気の中、関東平野の中央にそびえる筑波山に登って来ました。
登り始めこそほどほどの人数でしたが、つつじヶ丘からの道と合流したとたん、大渋滞。
弁慶茶屋跡より上の奇岩群が見所なだけに仕方ないのでしょうが、随分と時間がかかりました。
当然、女峰山山頂も混雑していたのでパノラマ堪能もほどほど。
一方、男体山の方はそこまででもなかったのでゆっくりできました。
その後は少し足を伸ばして坊主山まで。眺望も何もない里山でしたが、人混みから離れて一安心。
帰りは真っ直ぐに筑波山神社まで降りました。
安心できて眺望も素晴らしい良い山でした。