二十六夜山

2019年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:09
• 距離: 7.9km
• 登り: 664m
• 下り: 1,181m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:59

10:06 道坂峠
11:07 11:15 今倉山（東峰）
11:29 11:30 御座入山（今倉山：西峰）
11:41 11:42 西ヶ原(パラジマ沢分岐)
11:56 12:45 赤岩（松山）
13:03 13:04 中ノ沢ノ頭
13:54 13:54 二十六夜山(道志二十六夜山)
14:46 14:47 仙人水
16:05 ゴール地点

天候

ほぼ一日晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：富士急行線都留市駅＝道坂隧道BS
復路：「芭蕉月待の湯」BS＝富士急行線都留市駅

コース状況／危険箇所等

台風、大雨の影響は所々で見かけられました。が、通過不能な所はありません。流された、木橋は設置されなおしていましたし、今回通ったルート全域において、問題はありませんでした。道ははっきりしていて、迷うことはありません。

その他周辺情報

登山後の温泉（温泉かどうかは知らんけど‥）は、その名も「芭蕉月待の湯」。名前から、どんなところか気になるでしょう？まぁ、いい施設でしたが、バス利用の我々として、最終バスの発時刻が18時32分発というのはちと、早すぎるのではないかと思います。なぜなら、ここのラストオーダーが、20時だからです。おかしくありませんか？

写真

11/10 10:02

道坂隧道BSから登り始める。結構、急なんです。これが・・

11/10 10:12

紅葉と急坂のコラボ。

11/10 10:34

穏やかな日差しとは相反する、急坂、気持ち良いのに苦しい〜〜〜！

11/10 11:07

今倉山東峰に着きました。

11/10 11:15

こんな尾根道を辿ります。気持ちいい〜〜！

11/10 11:41

西ヶ原分岐です。日和るなら都留市街方面ですが、こんな好天の日にここから下る人はいないでしょう！

11/10 11:46

今日の、昼食場所（松山、赤岩ともいう）に向かいます。

11/10 11:50

本日のリーダー、心地よい尾根道だね〜。

11/10 11:58

左手前が御正体山、右向こうが杓子山でしょ。

11/10 12:42

待ちに待ったランチタイム、赤岩です＾＾。空には雲一つだけ！（この写真では；）

11/10 13:03

逆光のシルエットがカッコいいので、ついパチリ。

11/10 13:04

この、紅葉の美しさを表現できない我スマホのカメラ能力に失望！iPhone11に乗り換えようかなーなんて、つい考えてしまいます。

11/10 13:21

二十六夜山の手前で、車道にぶつかります。人によってこれは白ける！という意見もあるようです。

11/10 13:22

午後は、ご機嫌斜めの富士さま、まだ美しい姿を見せてくれてますね。

11/10 13:22

こちら、これから向かう二十六夜山。コースタイム20分です。

11/10 13:42

リンドウが、松の葉とコラボして、可愛ゆく咲いてました。

11/10 13:46

二十六夜山からの富士山、右手前は御正体山。この時間に、これだけ姿を見せてくれた富士さま、有難う！

11/10 13:53

二十六夜山の頂上標識の文字が、筆書きのようで珍しいです。

11/10 15:29

判別できるか、心許ないですが、右中が流された木橋、中央やや左上に新しい木橋がかかっています。通行に問題ありません。行政の素早い対応に感謝ですね。

11/10 15:39

今日のお風呂まで、あと20分の標識。一躍、元気回復〜〜！

11/10 15:43

でも、車道に出るまでは、気を抜かないようにしましょう！

11/10 15:45

林道に出て、ほぼ今日の山歩きは終了。残念なような、満足なような、複雑な気持ち。

11/10 16:06

で、20分くらい歩いて着いた「月待の湯」の前景が、こちら。結構新しい造りで、期待が高まります（まぁ、中々の施設かなぁ‥）

撮影機器：

Qua phone QX au 京セラ

コメント

まゆ🐱🐈‍🐈‍⬛

お疲れさまでした
同じルート、計画しております
参考になりました
最初の急登登り切れるかなぁ…

昔の人はお月見したのでしょうか
ロマンチックな名前の山ですね

anastasis

Re: お疲れさまでした
まゆっちだったら、この半分のコースタイムで、踏破できるだろうね→物足りないだろうね。でも、名前が風流なので、一度は行ってみてもいいところかな。温泉施設も新し風で、きもちいいしね。