雲取山(2度目は快晴)

2019年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,549m
• 下り: 1,540m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:18
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:42

6:13 鴨沢バス停
6:43 6:44 丹波山村村営駐車場
6:48 6:48 小袖緑道あがり
7:38 7:38 茶煮場
7:56 7:57 堂所
8:31 8:37 七ッ石小屋下分岐
8:43 8:50 七ツ石小屋
8:54 8:54 七ツ石山の水場
9:07 9:07 上段と下段の分岐
9:16 9:16 ブナ坂
9:45 9:46 奥多摩小屋
9:52 9:52 ヨモギノ頭
10:14 10:15 小雲取山
10:32 10:34 雲取山避難小屋
10:34 10:38 雲取山
10:47 10:52 雲取山避難小屋
11:04 11:04 小雲取山
11:19 11:19 ヨモギノ頭
11:44 11:45 ブナ坂
11:54 11:55 上段と下段の分岐
12:08 12:08 七ツ石山の水場
12:12 12:13 七ツ石小屋
12:18 12:19 七ッ石小屋下分岐
12:45 12:46 堂所
13:00 13:00 茶煮場
13:42 13:43 小袖緑道あがり
14:07 鴨沢バス停
14:07 ゴール地点

天候

そろそろ冬。
登れる山も限られるが、やっとの週末の快晴、今年の登山の登り納めとして、前回2016年4月には天気の悪かった雲取山に再挑戦。期待した富士山は元より、なんと南アルプスの全景が見え大興奮。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行きも帰りも八王子インター経由だったが、帰りは新宿までが渋滞でバイクのクラッチを持つ左手がつりそうになった。

コース状況／危険箇所等

全行程道も乾いて靴も殆ど汚れず。歩き易い。

その他周辺情報

村営駐車場は広いが、朝早く上手く探せなかった。

写真

11/16 6:14

村営駐車場探せず、湖畔の裏に止めて歩く。前回と同じ場所。

11/16 6:15

ここが駐車場。

11/16 6:24

凄い杉。植林。

11/16 6:28

月と朝日のあたった山。

11/16 6:43

ここまで30分くらいだが、殆どの人はこの村営駐車場。私はトイレだけを使用。

11/16 6:48

少し歩くと登山道入口

11/16 7:37

水場 平 将門 逃走ルートの茶煮場(ちゃにっば)の手前

11/16 7:46

風呂岩(すいほろいわ) 平 将門が風呂に入った後が岩になったと。

11/16 8:01

堂所 (どうどころ)平 将門が平で景色のいい場所に出たので、鎧 兜のみならず、胴も脱いで休憩したので、胴所というと。でも景色はちょっと。。

11/16 8:02

平 将門の奥さんが亡くなった所。

11/16 8:12

富士山が見え出す。

11/16 8:12

縦に撮ると、紅葉。

11/16 8:47

七ツ石小屋。

11/16 8:47

小屋の展望台。

11/16 8:53

七ツ石小屋の取水口。

11/16 9:06

七ツ石の巻道は橋が落ちたらしい。

11/16 9:07

お- 山頂が見えた。

11/16 9:12

根こそぎひっくり返った木

11/16 9:18

青梅の由来が書いている。

11/16 9:18

ここから稜線 ここは七ツ石山から降りてきた所でもある。

11/16 9:29

この稜線は景色バツグン。

11/16 10:15

もう一息。

11/16 10:16

凄い

11/16 10:17

絶景のパノラマ1/2 富士山

11/16 10:17

パノラマ2/2 南アルプス

11/16 10:26

レンズ雲と富士山。

11/16 10:32

山頂避難小屋と山頂方向

11/16 10:35

ここが山頂

11/16 10:36

大きな記念碑もある。前は無かったように思う。

11/16 10:37

こんな感じで南アルプス見えます。

11/16 10:37

いいね。

11/16 10:45

稜線を1枚

11/16 10:45

富士山と2 shoot

11/16 10:55

素晴らしい。くっきり南アルプス。^_^

11/16 11:28

富士山と枯れた薊

11/16 11:41

七ツ石山

11/16 11:49

紅葉が写るか？肉眼ではもっと赤味が見える。

11/16 13:12

紅葉

11/16 14:05

やっと駐車場が見えた。
村営駐車場では無念の涙。行き帰りで差は40分。足痛い。豆が出来たかも。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

khoshiko

やはり距離が長く思ったより大変だったが、素晴らしい天気に恵まれて大感動。