四尾連湖(ゆるキャン△聖探)+蛾ヶ岳【山梨百名山】+本栖高校再訪
- GPS
- 03:00
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 576m
- 下り
- 535m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・無料の駐車場無し。 有料はどこも車¥400、バイク\200。 駐車場手前の林道の余地にバイクを駐輪。駐車禁止の標識は無し。 ・誰でも使えるトイレは、写真56の「公衆トイレ」のみ。 それ以外は有料駐車場の利用者のみ使えるトイレ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険と思える場所無し。 西肩峠から山頂はそこまでの道に比べると斜度があり、乾燥してザレていてた。 よく踏まれている場所を選んで歩くとよい。 |
写真
装備
個人装備 |
■登山道具: ザック(モンベルIRON25)
ザックカバー
トレッキングシューズ(モンベル)
熊避け鈴
コンパス
ストック
■衣類:頭巾
ビーニーキャップ
長袖シャツ(以上ワークマン)
フリースのベスト
登山ズボン(Columbia)
フィンガーレスグローブ(Dabada)
防寒テムレス(着用せず)
レインウェア(モンベルストームクルーザー)
腹巻(ユニクロ)
■食料:カップ麺
🍙
カロリーメイト
噛むブレスケア
ミニ羊羹
■飲料系:水200mL(飲まず)
お湯800ml@サーモス
ポーションコーヒー
クリープ小分け
緑茶/ほうじ茶ティーパック
■衛生関係:目薬
鎮痛剤
ビオフェルミン止瀉薬
ポケットティッシュ
滅菌ガーゼ
■その他:スマートフォン
スマートフォンの予備バッテリー
イヤホン
サングラス
サングラスのポーチ
デジタルカメラ
デジカメの予備バッテリー
デジカメのポーチ
自撮りレンズ(CanDo)
財布
老眼鏡
ミニカッター
爪切り
鍵
プラスプーン
使い捨てカイロ
|
---|
感想
「ゆるキャン△」でなでしこと志摩リンがキャンプした四尾連湖(しびれこ)、
四尾連湖から登れる蛾ヶ岳(ひるがたけ)に行き、
時間が余ったので10/20に行った本栖高校のモデル、旧下部中学校を再訪しました。
身延山周回【山梨百名山】+ゆるキャン△聖地巡礼
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2069801.html
■行き
4:15起床、グズグズして6時出発。
大月>勝沼無料の中央道を利用、
途中セルバ前の7-11でコーヒー休憩、
後はナビに従い四尾連湖へ。9時到着。
秘境っぽいイメージだったが、道路標識にはっきり記載されていて、道は片道一車線ずつ、登る途中には集落や小学校もあり、思っていたより秘境ではなかった。
■四尾連湖
本栖湖に似た静かで落ち着いた雰囲気だが直径1kmとこじんまりしているので、金を払わない者が落ち着けるようなベンチやテーブルは無い。
■蛾ヶ岳
登山道はわかりやすく歩きやすい。
山頂は先週登った櫛形山のように片方は富士山、片方は南アルプスなどが眺められた。
下山後、時間が余ったのでナビに甲斐常葉駅をセットして、本栖高校へ。
■本栖高校(旧下部中学校)
前回(10/20)は外から眺めただけだったが、今回は中に入ってじっくり見た。
ゆるキャン△の舞台を見られるのは嬉しかったが、過疎化による閉校というリアルな事情は少し寂しかった。
下部中学校閉校式
https://plaza.rakuten.co.jp/daigoyama/diary/201603260000/
常幸院に立ち寄った後、地図にあった薬局でゆるキャン△のお守りを買おうとしたが身延山でしか売っていないとのこと。
見延山のどこで売っているかわからず、18:30までに帰宅しなければならないのでまたの機会にした。
ゆるキャン△のエンディング曲
秋冬の登山にも通じる空気感が見事。
ゆるキャン△
SPECIAL EPISODE サウナとごはんと三輪バイク
写真79のバイクが登場する番外編
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/lmw/sauna/yurucamp/
身延町 町の歌 おかえりなさい少年たちよ
■帰路
珍しく渋滞がなく、18時に帰宅。
バイクによるプチ遠征は、寒さによりそろそろキツくなってきた。
例年だと冬は丹沢なのだが、台風により数多くの登山口への林道が閉鎖😢しているので、凍結するまで梨百を登りますか。。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する